自分の書いたエントリーシートに自信がない…
誰に添削してもらったら良いのか分からない…
おすすめの添削サービスが知りたい…
この記事をご覧になったあなたは、誰かにエントリーシートを添削して欲しいと思っているのではないでしょうか。
エントリーシートが通過しなければ、まず内定はもらえません。
自己PRやガクチカなど、どんなに上手く書けたとしても、あくまで自己満足に過ぎず、これでいいのかと不安は募ります。
筆者が考えた結果、エントリーシートは自分以外の人に添削してもらうと効率的ではないかと、「誰かに頼る」発想に行き着きました。
この記事は、中堅大学出身なのに外資系コンサルティングファームや大手IT企業やメガバンクから内定をもらったこの僕が、誰にどのようにしてエントリーシートを添削してもらったら良いか、おすすめの添削サービスをまとめました。
またエントリーシート添削サービスを厳選し、ジャンル分けする事で今のあなたに合ったサービスを選択できるようにしました。
内定者ESがタダで読めちゃう!

Contents
1.就活支援のプロにエントリーシートの添削をお願いしましょう

エントリーシートの添削ができるサービスは大きく分けて3つ
今、まさにあなたはこのような状況なのではないでしょうか。
もし、エントリーシートの添削に悩んでいるのなら、就活支援のプロやOB・OG等、エントリーシート経験者に直接相談に乗ってもらうことをおすすめします。
なぜなら、就活支援のプロに添削をお願いすれば、会話形式であなたの悩みに直接親身に相談に乗ってもらえて、あなたの不安もスッキリ解消できるからです。
とはいっても、住んでいる地域やスケジュールによって利用するべきサービスは異なります。
そこで、この記事では以下3つのジャンルに分けてエントリーシート添削サービスをご紹介しています。
- 就活エージェントに添削をお願いする方法
- OB訪問サービスを使ってOBに添削を頼る方法
- WEBサービスやアプリを使って簡単に添削をする方法
2.就活エージェントに添削をお願いする方法
就活エージェントとは、就活支援のプロがあなたの就活をサポートしてくれるサービスです。
- ES添削
- 一人ひとりに合った企業分析
- 面接やグループディスカッション練習
就活エージェントの登録により、上記のような対応をマンツーマンでサポートしてくれるので、悩みを解決できる可能性が最も高いです。
エントリーシートの書き方だけでなく、内定獲得を目標に支援をしてくれるので、就活の成功に近づきやすくなります。
就活エージェントへの登録は、質の高いサポートを丁寧に受けたい人におすすめするサービスです。
2-1.キャリアチケット
- 就活アドバイザーがマンツーマンで就活をサポート
- 企業別にES添削や面接対策を実施
- 業界研究、自己分析、面接対策など選考の時期に応じた内容の無料セミナー
キャリアチケットは、レバレジーズが運営している「新卒就職支援サービス」です。
マンツーマンサポートが無料でいつでも何回も受けられるのが強みです。
キャリチケ満席でカウンセリング出来ないじゃん!!!!!
— マンモス山田@21卒NNT (@4DcR688fyCf01bz) July 4, 2020
突然すみません💧キャリチケ使ってます!
カウンセリングすごく丁寧で、自分に合った企業紹介してもらえるので良いですよ…!— だめこ@21卒 (@damemamechan) June 16, 2020
上記のような、実際にキャリアチケットを利用した学生の声も上がっています。
対応するエージェントはものすごく重要なので、カウンセリングが丁寧というのは、ポイント高いですよね。
ただし、人気の為なかなか希望の日程に予約を入れられないという口コミもみられます。
希望する人は、早めの予約をおすすめします。
キャリアチケットが気になる人はこちら!
キャリアチケットとは?実際に使った20卒の体験談、評判・口コミをまとめました
2-2.ハローナビ就活

ハローナビ就活:就活支援サービス
- 対面・電話・web上など自分の好きな方法で相談が可能
- 企業との少人数制の座談会が開催されるため企業研究ができESを作成しやすい
- 企業との座談会イベントの参加により特別選考ルートが受けられることも
ハローナビ就活もキャリアチケットと同様に就活支援のプロが、就活サポートをしてくれるサービスです。
ハローナビ就活は企業との少人数制のイベントを多数開催しています。
企業との接点をもつことで、企業研究が十分にでき、同業他社の比較がしやすく、ESが書きやすくなる点や、採用担当者の目に留まることで、特別選考ルートの紹介を受ける可能性もあります。
ハローナビ就活を利用すれば、地方学生であってもエントリーシートの添削に悩んだ時に、オンラインで親切な相談を受けられるでしょう。
「座談形式で企業の人と交流できたので、緊張せずに自分をアピールすることが出来ました。」S大学 男性
「アドバイザーの方がとても親身に相談に乗ってくれたので、安心して就職活動を進めることが出来ました。」M大学 男性
※企業ホームページより引用
座談会で企業の担当者と話すことに慣れておくと、面接でも落ち着いて対応できそうですよね。
ハローナビ就活が気になる人はこちら!
ハローナビ就活って知ってる?!早期内定希望者が知っておくべきサービスの特徴
2-3.就職エージェントneo
- 求人数が多い
- 主要都市5ヶ所に拠点を持つ
- 内定が出ていても納得内定ができるまで付き合ってくれる
就職エージェントneoはネオキャリアが運営しているエージェントサービスで、就活生の3人に1人が登録し、これまでに紹介してきた企業が10,000社以上という信頼の実績を持っています。
オフィスは東京、名古屋、京都、大阪、福岡、仙台と全国主要都市にあり利用しやすいのも特徴です。
就活エージェントといえば就活開始から内定を決めるまでのサポートというイメージだと思いますが、就職エージェントneoなら内定後も相談にのってくれるという手厚いサポートが受けられます。
就活をしていると内定がゴールだと考えがちですが、内定が決まった後の入社するまでの期間で、「本当にここでよかったのだろうか」、「あの企業にも興味がでてきた」など心境の変化があるものです。
このような心境の変化や不安を抱えたままにせず、誰かに相談することが入社後も納得して働ける秘訣と言えるでしょう。
就職エージェントneoでは内定後にも相談にのってもらえるのでもやもやをそのままにせず、納得いくまで就活を勧めることができます。
就職エージェントneoが気になる人はこちら!
就職エージェントneoって実際どう?利用者の評判やメリット・デメリットを解説【ネオキャリア】
2-4.digmee新卒紹介
- LINEを使うからエージェントとのコミュニケーションが簡単
- ESなしで面接からスタートできる選考も!
- 選考免除パスで就活を効率化できる
digmee新卒紹介(ディグミー)はLINEをメインに新卒就活の支援を行うサービスでです。他と大きく違う利用方法が特徴的で、就活生はdigmeeのLINEを友だち追加するだけで利用開始できます。
友だち追加するとあなたに合わせた企業情報や特別選考情報が配信されるので、その中から興味のあるものを選択していくだけです。
自分主導のサービスなので、欲しい情報だけ厳選して利用でき、賢く使えば効率よく就活が進められます。
もちろん個別面談等のリアルサービスも提供しているのでES添削もしてもらえる上に、そもそもESが必要ない企業や選考イベントを選んでエントリーすることもできるので、ESに不安が残る人には大きなメリットと言えるでしょう。
LINE@の友だち追加するだけで手軽に始められて、必要なくなったらブロックもできるので、登録しておいて損はありません。
実際にdigmeeを使った人に話を聞いてみたところ、以下のような感想を教えてくれました。
駒澤大学 22年卒
何よりめんどくさがりな人にはおすすめです。口コミにもあるように、LINEは連絡手段として主流であり、連絡のついでとしても就活情報を確認できます。
質問にはbotで返事が返ってくるのではなく、人による返信のため、機械的にならない点がうれしいですね。
digmeeが気になる人はこちら!
digmee(ディグミー)って実際どう?特徴・評判・使い方を先輩が解説
2-5.unistyle

unistyle
- 4万を超える先輩のエントリーシートや選考レポートが読み放題
- エントリーシートの書き方のノウハウが充実
- 選考の応募締切がわかる
unistyleはneo careerグループのUnistyle株式会社が運営しているサイトで、エントリーシート・自己分析・選考レポートなどの就活対策コンテンツが充実しています。
登録するだけで数多くの企業のエントリーシートや選考レポートが読み放題という点は非常に魅力的で、良いエントリーシートを参考にすることが可能です。
また、エントリーシートの自己PRの書き方例も解説しているので、エントリーシート作成時はとても役に立ちます。
また、エントリーシートの応募締切もすぐに検索できるので使い勝手がよいサイトです。
キャリアの神様独自のネットワークでunistyleの利用者にアンケートをとったところ、以下のような口コミがありました。
大阪府立大学 21年卒
日本大学 21年卒
内定者のESが見られるため、選考対策として非常に参考になります。
もちろん掲載内容が全てではないため、情報を鵜呑みにしてまるっきり信じてしまうのは危ないですが、何も知らない状態で選考にのぞむよりは、情報を持っていることで対策ができるため心の余裕にもなります。
掲載してあるESと自分のESの出来を見比べてみるのもいいでしょう。
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ユニスタイルって実際どう?特徴・評判・使い方を先輩が徹底解説!
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3.OB訪問サービスを使ってOBに添削を頼る方法
就活を支援してくれるサービスの中には、OB・OGとのマッチングをサポートしてくれるサービスがあります。
OB訪問をすれば、エントリーシートの添削やそのほか就活に関する相談に乗ってもらうこともできるのです。
OB・OGは就活支援のプロではありませんが、リアルな情報を手に入れられます。
OB・OGマッチングサービスでは、話す内容も時間も、あなたとマッチング先の人次第で変わるので、話し方によっては大きな収穫が得られるでしょう。
自分の志望する企業のOB・OGとマッチングできれば、ESの添削をお願いし、企業への志望度の高さは伝わるか、社風とマッチしているか、評価いただくことをおすすめします。
ここでは、OB・OGとマッチングできるサービスを紹介します。
3-1.ビズリーチ・キャンパス

ビズリーチ・キャンパス:就活支援サービス
- 大企業のOB・OGとつながる事ができる
- アプリを使って気軽にOB・OGを探せる
- 利用学生の学歴は高く、首都圏のOB・OGが多い
ビズリーチ・キャンパスは、大企業の社会人とつながる事ができる「OB・OGマッチングサービス」です。
三菱商事
三井住友銀行
JAL
電通
NHK
ソニー
日立製作所
サイバーエージェント
NTTドコモ
リクルート
マッキンゼー
実際に上記のような幅広い業界の大企業のOB・OGが登録しています。
ビズリーチ・キャンパスを利用して、大手企業の内定を勝ち取った社会人にエントリーシートの添削をしてもらうのも、ひとつの手です。
自分の志望企業のOB・OGではない場合でも、難関を通過して大手企業に務めている先輩ですので、ESを添削してもらい、フィードバックをもらうようにしましょう
ビズリーチ・キャンパスが気になる人はこちら!
ビズリーチキャンパスのリアルな評判!現役20卒就活生が使い方を伝授
3-2.Matcher

Matcher:就活支援サービス
- 大学・学年に関係なくワンクリックでスピーディなマッチング
- 利用後の学生からのOB・OGの対応の星評価を確認してから申し込めるので安心
- OB・OG側の依頼に答える代わりに相談できるgive&take方式
Matcherは、「就職相談にのるので、○○してくれませんか?」というOB・OGの要望に答えて、代わりに就活の相談に乗ってもらえるシステムです。
OB・OGの要望は、登録している社会人によって以下のように異なります。
学生の視点で何か意見が欲しい
学生の流行を知りたい
学生に自社の商品をPRしたい
決して学生にとって難しい要望ではないので、社会人の要望に応えて、エントリーシートの添削をお願いしちゃいましょう。
また、Matcherはマッチングがスピーディなのが特徴なので、サクッと相談したい事があれば、時間をかけずにOB・OG訪問できるのがメリットです。
Matcherが気になる人はこちら!
マッチャーは危ない?評判は実際どう?特徴・デメリット・使い方を先輩が解説
3-3.HELLO, VISITS

HELLO, VISITS
- ボランティアユーザーではない、企業が公認したOB/OGと交流できる
- 全学年が利用可能
- イベント・クラスへの参加、コミュニティスペースの利用などコンテンツが多彩
VISITS Technologiesが運営するHELLO, VISITSは、「デザイン思考テスト」「キャリア大学」「HELLO, VISITS Innovation Gym」など、学生がキャリアビジョンの形成するための多彩なコンテンツを提供しています。
HELLO, VISITSは、コンテンツを利用するためのオンラインプラットフォームで、プロフィールの検索やイベントへの参加を通じて、企業公認の社会人と繋がることもできます。
OB/OGとの出会いを通して視野を広げたい学生におすすめのサービスです。
HELLO, VISITSが気になる人はこちら!
HELLO,VISITSの評判とは?本気で内定を取りに行く就活生が使っているサービスの特徴
4.WEBサービスやアプリを使って簡単に添削をする方法
以下のように、インターネット上で手早くES添削ができるサービスもあります。
- リアルタイムでAIにエントリーシートを添削してもらえるサービス
- エントリーシートを写真で撮って、添削をしてもらえるサービス
上記のようなサービスを利用すれば、ES添削に時間をかけることなく、効率よくエントリーシートを仕上げられるのがメリットです。
スケジュールが詰まっていてES添削に時間をかけられない人は、ぜひ利用してみてください。
4-1.就活SWOT

就活SWOT:就活支援サービス
- PCに打ち込んだエントリーシートを自動添削してくれるサービス
- 誤字や軽いミスに対してアドバイスをくれる
- 本質的なサポートはしてくれない
就活SWOTは、ES対策や企業分析、選考対策情報などが全て無料でネット上で利用できるポータルサイトです。
就活SWOTのサイトに「エントリーシート自動添削機能・文字カウント機能」というコンテンツがあります。
このコンテンツは、誤字の修正や正しい記述方法などの指摘をしてくれます。
気軽に添削はできますが、あくまでも誰かに添削してもらう前の準備段階に使う程度に捉えておきましょう。
就活SWOTを使ってみる
※サービスを利用するためには会員登録が必要です。
4-2.ES添削カメラ

ES添削カメラ:就活支援サービス
- スマホアプリのカメラで撮ったESを送る事で添削結果がもらえるサービス
- 添削してくれるのは自己PRに限り400字程度
- 添削結果は1週間前後に返ってくるのでスピーディな添削が可能
ES添削カメラとは、カメラで撮ったESを新卒エージェントに添削してもらえる、Benesseが提供するサービスです。
紙に書いたESやアプリ上で入力したESを送信することで、1週間前後で手書きで添削をしてくれます。
よしお
ESに関する知識もアプリ上で閲覧できるので、ESの基礎知識が身につくことも魅力です。
一度ESを送信してしまえば、あとはプロが添削をしてくれるのを待つだけなので、効率よくES添削ができるのがES添削カメラです。
4-3.ES添削.me

ES添削.me:就活支援サービス
- プロがエントリーシートを添削
- チャット形式のやり取りで簡単にやり取りが可能
- 無料でエントリーシートを添削してもらえる
ES添削.meは株式会社LIMHAUSが運営しているサイトで、無料でエントリーシートを添削してくれるサービスが特徴です。
エントリーシートを添削してくれる人は、就活生向けの就職支援事業を行っている企業に勤め、LIMHAUSによる厳正な審査を経て選ばれた、いわいるエントリーシート添削のプロです。、
経験豊富なプロにエントリーシートを添削してもらえるのが魅力です。
また、1度エントリーシートを送付して返信が来れば、それ以降はチャット形式で素早くやり取りができるようになりますので、エントリーシートを添削してもらった後のフォローもしっかりしたサービスです。
4-4.INTERNGATE(有料)

INTERNGATE
- 実績豊富なプロのスタッフによる丁寧な添削
- 学生のアピールポイントや志望動機、提出先企業に合わせた詳細なアドバイス
INTERNGATEは、株式会社フィールズが運営するインターンシップ紹介サイトです。
就活アドバイスとして、エントリーシートの添削もおこなっています。
こちらのみ有料のサービス紹介となります。
5,000人以上の学生との面談やエントリーシート対策に実績があるプロのスタッフが、学生それぞれのアピールポイントや志望動機に沿って丁寧に添削します。
設問1つ5,000円、1社8,000円と価格は決して安くはありませんが、全体的な評価のみならず、一文一文に至るまで丁寧な添削を受けられます。
提出先企業に即した詳しいアドバイスも魅力的で、登録学生の就職実績には入社難易度ランキングの上位に位置する企業が多数ラインナップされています。
5.添削を受ける際の注意点
- 指摘内容がすべて正解とは限らない
- 自分らしさが消えないようにする
5-1.指摘内容がすべて正解とは限らない
エントリーシートを通過させるために押さえるべきポイントは2つです。
- 企業に提出する書類としての体をなしているか
- 自身の人柄・熱意・適性などが効果的に伝えられているか
上記の2点について客観的なフィードバックを得るために、ESの添削を受けることは有効です。
誤字脱字や形式上の不備、わかりにくい文章表現などに気づくことができるためです。
しかし、指摘内容が常に正解とは限りません。
指摘内容については自身でもよく検討を加え、納得した上でESを提出しましょう。
5-2.自分らしさが消えないようにする
面接では、ESに記載された「学チカ」や「長所」などのエピソードを面接官が掘り下げ、学生の人柄や価値観を把握します。
書類選考を突破するために、ESのエピソードを「企業の求める人材像」に寄せすぎたり、添削内容やアドバイスを自分に落としこまないまま提出してしまうと、エントリーシートの内容と面接の回答が乖離して、一貫性のない不自然な印象に繋がる場合もあります。
ESを作成する際は、第三者のフィードバックを受け入れながらも「自分らしさ」という軸がブレないよう意識することが大切です。
そのためにも、ESを作成する前にしっかり自己分析をしておきましょう。
面接官を納得させられる志望動機は具体性と論理性が肝心!
書きたい内容はあるけどうまくまとまらない、そもそもどうやって書けばいいのか分からないという人は「志望動機ジェネレーター」を使ってみましょう!
志望動機ジェネレーターなら、簡単な質問に答えるだけで論理的で説得力のある志望動機が完成します。
志望動機作成ツールを活用して、人事を唸らせる志望動機を完成させましょう。
6.ES添削に一番オススメなのはエージェント

就活エージェントなら内定に一気に近づける
この記事では、エントリーシート添削をしてくれるサービスをご紹介してきました。
- エージェント系
- OB・OG訪問系
- 自動添削系
添削サービスには上記3つのジャンルがあり、それぞれ異なる特徴やメリットがあります。
中でもおすすめなのは就活エージェントに頼る方法です。
様々な業種に内定獲得させた実績もあって、良いES、悪いESの目利きが上手です。
良い企業に巡り会えれば一石二鳥。賢い人は就活エージェントに上手く頼ります。
第三者のアドバイスを貰って、ESをより良いものにしていきましょう。
【特別推薦ルートもあり!】企業エントリーから内定まで就活が一気に進むサービス
自分に向いてる企業が分からない。人事に評価されるESってどうやって書いたら良いの?面接対策もしておきたい。などなど、就活はやることが多いのに正解がわからないものが多く不安になりがちですよね。
そんなときはエージェントを使ってみましょう。現状分析から面接対策、さらには企業へ直接推薦してくれるという”一人ではできない部分”まで助けてくれるのがエージェントです。
キャリアの神様がおすすめするのはdoda新卒エージェントです。
運営はベネッセと転職市場第2位の規模を誇るパソナが母体のベネッセi-キャリア。これまで転職市場で築いてきた太いパイプを活かして新卒紹介サービスを行っているため、優良企業の取り扱いが多いのが特徴です。
doda新卒エージェントのおすすめポイント
- 独自の特別推薦ルートでES提出や一次面接が免除されることも!
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