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インターン 目的

インターン 目的

ぶっちゃけインターンシップをする目的ってあるの?経験者が徹底解説!

インターンシップってよく聞くけど何をしに行くのかわからない
インターンシップに行く理由や目的がわからない

就活の時期になると、やたら耳にする「インターンシップ」
みんなが行っているから行かなくてはいけないと考える人や、インターンシップに参加する目的が分からない人もいるでしょう。

そんな人のために、インターンシップのメリットと企業側がインターンシップを行う真の目的をわかりやすく解説します。

この記事を読めば、インターンシップを行う目的を理解することができます。

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1.学生がインターンシップを行う目的

インターンシップの目的

インターンシップに参加する目的は大きく分けて4つ


株式会社ディスコが発表するインターンシップに関する調査によると、2020年卒の学生のインターンシップ参加率は86.2%にものぼり、前年比から6.2%も増加しています。

10年前と比べると30%以上も増加しており、いまや、就活の一環としてインターンシップに参加することは当たり前ともされています。

そのため、インターンシップへの参加を検討しているあなたは、「周りが参加しているか参加しておこう」「インターンシップに参加したら就活に有利なんでしょ?」と思っていませんか?

しかし、インターンシップは目的を持って参加することが重要であり、周りが参加していることを理由に参加すると、何も得られずに「無意味なもの」になりかねません。

学生がインターンシップを行う目的は、「企業理解のため」「選考対策のため」「人脈を作るため」「自分の適性を把握するため」の大きく4つに分けられます。

1-1.企業理解のため

学生がインターンシップを行う目的の1つは「企業理解のため」です。働いたことのない学生にとって、社名は知っていても、どういう仕事をやっているのか仕事内容までは知らない人は多いでしょう。

インターネットの情報だけではリアルな仕事や企業の雰囲気を理解することは難しいため、インターンシップに参加して、仕事内容やどのような雰囲気で働いているのかといった人間関係の理解を深めることで、企業全体の理解が深まります。

また、企業理解の深化にとどまらず、その企業が属している業界はどのような特徴があるのかも掴むことができるため、インターンシップに参加することで企業への興味が深まることもあります。

1-2.選考対策のため

インターンシップの参加には、「選考対策」のメリットもあります。インターンシップはその企業でのリアルな仕事内容や進め方を経験できるため、選考に向けた志望動機を作成する際のネタ作りになります。

インターネットで得た情報を元に作成した志望動機は、どの企業にも通じるような浅い内容になってしまうケースも少なくありません。
しかし、インターンシップの経験を自分の言葉で盛り込むことで、その企業ならでは志望動機が作成できます。

また、インターンシップに参加するために選考を受けていれば、就活の本選考前に面接の雰囲気や質問例を掴むことができるので、その経験を活かして準備や対策ができれば結果として本選考の対策に繋がります。

1-3.人脈を作るため

インターンシップへの参加は、人脈を作ることが目的となるケースもあります。

インターンシップでは、自分とは違う大学生や、これまで関わることのなかった社会人など多くの人と関わりを持ちます

学生同士と繋がりをもつことで、就活に関する情報交換ができる場合もあります。

選考内容や、自分の行っていないインターンシップの様子等を聞けるのは、インターネットの口コミ情報を見るよりも信憑性が高い情報です。

社会人と知り合うことで、OB訪問へと繋がる可能性もありますし、その企業に就職した際には、先輩後輩のコミュニケーションも取りやすくなります。

1-4.自分の適性を把握するため

インターンシップ参加の目的には、「自分の適性把握」もあげられます。
分かりやすいのは、職種です。憧れていた職業や希望していた仕事内容を実際にやってみて、「思っていたのと違う」または「やっぱりこの仕事に就きたい」と気付くことができます。

また、実際に企業でのインターンシップというコミュニティに属することで、自分の役割や強みの発見もできます。
グループワークで、自然と進行役に入り、みんなの意見を収集するリーダータイプなのか、さっと議事録をとり、まとめる際にみんなが役立つ資料を提示する裏方タイプが向いているのか、いざその場に置かれたときに発揮する能力が自分の適性でもあります。

さらに、社会人の方々と一緒に働いて意見やアドバイスをもらうことで、自己分析を深めるといったこともできるでしょう。自分の適性を客観的把握するためにインターンシップへ参加することも有効的な手段です。

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2.インターンシップは目的別に参加する種類を決めるといい

インターン期間によって得られるものも異なる

2-1.短期インターンシップ:企業理解

インターンシップの目的が企業理解を深めたいという場合は、短期インターンシップがおすすめです。

短期インターンシップは1日~2週間程度の期間で実施され、内容はの多くはセミナー型・ワークショップ型・見学型です。

期間が限られているため、企業説明会に近いセミナー型やその企業の取り組み事例を体験するワークショップ型、企業見学を通じて企業理解を深める見学型、などのスタイルとなります。

短期インターンシップは日数も限られている分、簡単な内容ではあるものの企業の特徴や事業内容などを網羅的に知ることができます。

また、短期なので複数社参加することが可能なので、1つの企業だけでなく、幅広い企業や業界の理解を深められる点は魅力の1つと言えるでしょう。

2-2.長期インターンシップ:選考対策・人脈づくり

長期インターンシップは、選考対策や人脈づくりを目的としている人にはおすすめです。

長期インターンシップは短期とは違い、1か月~半年、希望すれば1年ものあいだ参加でき、アルバイトのように給料を受け取りながら実際の企業で働き、社員と同様に実践的な仕事を行うインターンシップです。

長期インターンシップは実際に業務に就くため、その企業の仕事内容の理解が深まります。

そのため、本選考の際に志望動機や今後やりたい仕事を聞かれても、実際に実務を経験しているのでしっかりと答えられるようになる点は選考対策に繋がります。

さらに、長期で企業に入り込んで就業体験を積むことから、その企業で働いている社員との繋がりも深くなるため人脈は広がります。

小さなベンチャー企業であれば社長や役員とも関係を深めることも可能なため、長期インターンシップは人脈づくりには最適です。

3.インターンシップの開催は企業にも目的がある

よしお

インターンシップって企業はボランティアでやってんのか?
そんなわけなかろう。もちろん企業側はビジネスとしてインターンシップを行っておる。そのため企業側にはインターンシプを行う確固たる理由が存在する。以下の3つがその目的じゃ。順を追って説明していくぞ。

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  1. 企業の知名度を上げるため
  2. 採用時の学生のエントリー数を増やすため
  3. 優秀な学生を引き込むため

3-1.企業の知名度を上げるため

大手企業は、CMや広告などで自社を宣伝しているため、一般的に知名度も高いです。しかし、日本にはそのような大手ではない企業も多く存在しています。

毎年、知名度の高い企業には多くの就活生が応募するため、企業側にとっては、どのように学生に対して認知度を上げるかということが非常に重要な戦略となります。インターンシップのような学生が注目するイベントを打ち出すことで学生間での知名度の向上が狙えます。

また、インターンシップは就職活動の入り口とも呼ばれており、企業側がその年の学生の傾向を掴む市場調査にもなるのです。
毎年、様々な要因を背景に、就職活動における人気業界のトレンドが存在します。そのようなトレンドを把握することは、新卒採用の大きな戦略の手助けとなります。

インターンシップに参加する学生とのコミュニケーションを通じて、会社説明会の内容やパンフレットの内容などをより良くするための機会にもなります。

3-2.採用時の学生のエントリー数を増やすため

企業側は、就職活動の選考で優秀な学生を採用するために、できるだけ多くの学生に自社の選考を受けてもらいたいと考えています。多くの学生にエントリーしたいと思ってもらうためには、積極的なPRと学生からのイメージを上げることが重要です。

一般的に長期休暇に開催されるため日本全国から学生を集めることができるインターンシップは、自社を宣伝し、応募したいと思ってくれる学生を増やすために非常に有効な手段となります。

3-3.優秀な学生を引き込むため

本来は「職業体験」という意味を持つインターンシップではありますが、企業からしてみると学生と直接会うことのできる貴重な機会でもあります。そのため、優秀な学生を発見したら、「採用したい!」と思うのが当然です。

実際に一部の企業では、インターンシップの参加者の一部に対して、通常の選考ルートとは別の方法で採用口を用意している企業も存在します。このような企業の中には、インターンシップで見つけた優秀な学生を、そのまま入社させたいと考えている場合もあります。

また、直接学生と会うことで、エントリーシートや面接などではわからない学生の個性などを知ることができるのも企業側にとって学生を引き込むかどうかのポイントになります。

よしお

つまりワイは企業にいいように利用されているのか・・・?
それは違うぞ。ビジネスはニーズがあってできること。つまりインターンシップは学生側にとってもメリットがあるということじゃ

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4.インターンシップを行う時のポイント2つ

インターンシップはただ参加するだけじゃ意味がない

4-1.積極的に行動する

インターンシップでは、業務をこなし、仕事を教えてもらう側であると考えて受け身になりすぎるのはよくありません。社員はインターンシップ中の行動を見ています。

言われたことをその通りにするのは大切なことですが、それだと特別選考ルートはもらえないでしょう。人事に印象を付けたいのであれば、自分から積極的に行動をとる必要があります。

質問された内容プラスαで自分の考えを述べることも効果的ですし、自分の課題を自ら挙げて、克服のための解決策を打ち出すなど、積極性を伝えていくようにしましょう。

4-2.目標意識を持っておく

インターンシップの様々な目的を紹介しましたが、インターンシップ全体を通して意識すべきことは成長です。しかし、成長と一概に言っても、具体的な目標を持っておかなければ、何をしていいかわかりません。

インターンを通してのゴールを定めて、そのためには何をするべきか、細かい目標を立てるようにしましょう。長期インターンシップであれば、その日やることを書き出して、チェックするというのも良い手です。積極的にPDCAを回して目標を達成していきましょう。

よしお

おけまる
よしおよ、そのような言葉遣いはインターンシップではしてはならんぞ。言葉遣いに注意するというのもポイントじゃな

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よしお

把握

5.インターンシップの探し方

よしお

インターンシップってどうやって探せばいいんだ?
最近じゃインターンを探せるサービスもあるから紹介しよう。

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5-1.ベンチャー企業の働き方に興味がある人はwantedlyがおすすめ

ベンチャー企業の働き方に興味があり、インターンシップを探している人はwantedlyがおすすめです。wantedlyは240万人が利用する国内最大のSNSで、インターンシップの求人数は常に数千件規模と非常に充実したサービスとなっています。

wantedlyのインターンシップの求人はベンチャー企業が多く、成長著しいベンチャー企業に出会えるチャンスが多いのが特徴です。

wantedlyは他の求人サイトとは異なり、スマホアプリからSNS感覚でインターンシップに応募することが可能で、面談日程の調整は比較的スピーディーに行えます。

また、ベンチャー企業でインターンシップを行うと、結果を残せば採用に直結する可能性もあることからベンチャー企業に興味がある人はぜひwantedlyに登録しましょう。

5-2.総合的に職種を探し締切も知りたい人はunistyleがおすすめ

インターンシップの段階では絞り込まず、広く総合的に職種を探したい人やインターンシップの締め切などのスケジュールを知りたい人はunistyleがおすすめです。

unistyleはインターンシップに関する求人情報や選考対策、業界別のES情報や選考レポートを掲載しているサイトで、インターンシップの募集締め切りも網羅的に把握できる点が特徴となっています。

また、選考レポートでは実際に参加した先輩のインターンシップ内容や感想を見ることができるので、インターンシップの雰囲気を掴むことができるでしょう。

さらに、unistyleはインターンシップ情報だけでなく、本選考の情報や自己分析のやり方、ES対策、面接対策といったテクニックを提供してくれているもの魅力の1つです。

6.インターンシップは参加がゴールではなく目的を達成させる手段

インターンシップの目的を理解せずに、「他の人も行っているから行こう」と、だだ参加することがゴールとなっていては、ただ単に時間の無駄です。

「企業理解のため」「選考対策のため」「人脈を作るため」「自分の適性を把握するため」という4つのインターンシップの目的を理解し、それを達成させる手段としてインターンシップに参加してください。

きちんと目的意識を持って、インターンシップを目的達成のための手段と捉えて臨むことができれば、きっと充実したインターンシップ経験に繋がり、その先の就職活動においても有利な状況を作ることができることでしょう。

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