キャリアの神様

インターン 目的

インターン 目的

ぶっちゃけインターンシップをする目的ってあるの?経験者が徹底解説!

インターンシップってよく聞くけど何をしに行くのかわからない
インターンシップに行く理由や目的がわからない

そのように考えている人も多いのではないでしょうか。また、インターンシップに行くことがどのぐらいのメリットを持っているかわかっていない人も多いのではないでしょうか。

そのような方のために、インターンシップを行うメリットと企業側がインターンシップを行う真の目的をわかりやすく解説します。

この記事を読めば、インターンシップを行う目的を理解することができます。

1.インターンシップとは

よしお

インターンシップってなに?定義とは?
全く仕方ないのう。ではまず改めてインターンシップについて簡単に説明しておくぞ。

キャリアの神様

インターンシップは、実際に入社する前の学生が、実際に働くというのはどういうことかを知るために行うプログラムや就業体験のことです。

日本で多く行われいるインターンの対象者は、多くが就活前の大学3年生で、期間も1日のみから1週間程度のものや、数ヶ月単位の長期インターンも存在します。

よしお

ところでインターンとアルバイトって何が違うんだ?あとインターンの種類とかってあるのか?
では、その質問に回答していこう。まずはインターンシップとアルバイトの違いじゃ

キャリアの神様

1-1.インターンシップとアルバイトの違いは裁量の大きさ

日本では、無給のものが多いため、「お金がもらえるかどうか」が、アルバイトとの違いとしてあげられていました。

しかし、近年では有給インターンも多く、アルバイトとインターンの違いが明確にはなくなってきたという風に考えられています。どちらにおいても「働いてお金をもらう」というのは同じですが、以下の2点が大きく異なります。

・対象者は学生のみ
・目的がお金ではなく、自身の成長やスキルアップ

アルバイトは基本的に年令を問われませんが、インターンを行うことが可能なのは、大学生のみです。そのため学業支援の名目で書籍代を出してくれる企業も存在します。また、いろいろな大学から大学生が集まってくるので、とても良い刺激になります。

アルバイトの多くは、マニュアルをただ覚えてルーティーンワークをこなすだけ、言い換えると目的がお金を稼ぐことであることです。しかし、インターンシップではマニュアルなどではなく、自分で考えて行動することが必要になります。学生側の裁量が大きいのでアルバイトではできないような仕事をすることができ、自分の可能性を広げることができます。

1-2.インターンシップは4種類ある

インターンシップの中には種類があり、内容や参加の目的にも違いがあります。主な違いは、期間と給料の有無の二点です。

・長期インターンシップ

長期インターンでは、期間は3ヶ月~半年ほどが一般的です。実務をゼロから教えてもらい週に1~3回のペースで社員と同様に8時間ほど働く場合が多いです。社員と接する機会が多く、実際に現場に出て仕事や会社について学ぶことができます。その業界の基礎知識なども身につけることができます。

採用に意欲的な企業やベンチャーが即戦力の採用と発掘を目的として実施することが多いです。

・短期インターンシップ

短期インターンでは、期間は1日~2日、長くても3週間ほどです。学生の長期休みを利用して行われることが多いです。実施時期によって「夏(サマー)インターン」「冬(ウィンター)インターン」とも呼ばれることもあります。

内容としては、会社の説明や講演などを行うものから、複数の学生でグループを作って、与えられた課題についてディスカッションやプレゼンを行うという内容のものも存在します。

・有給インターンシップ

有給インターンでは社員同様の仕事内容を求められることが多く、長期インターンの場合が多いです。一方で短期インターンでも有給の場合がありますが、その場合競争率がとても高く、面接などに合格する必要があります。

・無給インターンシップ

無給インターンは、多くの場合が短期インターンです。もし、その業界が人気の高い業界である場合は、面接などの試験も課される上に、長期インターンでアシスタントとして無給インターンを行うこともあります。

よしお

短期有給インターンやりてぇwww

2.企業がインターンシップを行う3つの理由

よしお

インターンシップって企業はボランティアでやってんのか?
そんなわけなかろう。もちろん企業側はビジネスとしてインターンシップを行っておる。そのため企業側にはインターンシプを行う確固たる理由が存在する。以下の3つがその目的じゃ。順を追って説明していくぞ。

キャリアの神様

  1. 企業の知名度を上げるため
  2. 採用時の学生のエントリー数を増やすため
  3. 優秀な学生を引き込むため

2-1.企業の知名度を上げるため

大手企業は、CMや広告などで自社を宣伝しているため、一般的に知名度も高いです。しかし、日本にはそのような大手ではない企業も多く存在しています。

毎年、知名度の高い企業には多くの就活生が応募するため、企業側にとっては、どのように学生に対して認知度を上げるかということが非常に重要な戦略となります。インターンシップのような学生が注目する事を行うことで学生間での知名度の向上が狙えます。

また、インターンシップは就職活動の入り口とも呼ばれており、企業側がその年の学生の傾向を掴む市場調査にもなるのです。毎年、様々な要因を背景に、就職活動における人気業界のトレンドが存在します。そのようなトレンドを把握することは、新卒採用の大きな戦略の手助けとなります。

インターンシップに参加する学生とのコミュニケーションを通じて、会社説明会の内容やパンフレットの内容などをより良くするための機会にもなります。

2-2.採用時の学生のエントリー数を増やすため

企業側は、就職活動の選考で優秀な学生を採用するために、できるだけ多くの学生に自社の選考を受けてもらいたいと考えています。多くの学生にエントリーしたいと思ってもらうためには、積極的なPRと学生からのイメージを上げることが重要です。

すなわち、一般的に長期休暇に開催されるため日本全国から学生を集めることができるインターンシップは、自社を宣伝し、応募したいと思ってくれる学生を増やすために非常に有効な手段となります。

2-3.優秀な学生を引き込むため

本来は「職業体験」という意味を持つインターンシップではありますが、企業からしてみると学生と直接会うことのできる貴重な機会でもあります。そのため、優秀な学生を発見したら、「採用したい!」と思うのが当然です。

実際に一部の企業では、普通のエントリーとは別の方法で採用口を用意している企業も存在します。このような企業の中には、インターンシップで見つけた優秀な学生を、そのまま入社させたいと考えている場合もあります。

また、直接学生と会うことで、エントリーシートや面接などではわからない学生の個性などを知ることができるのも企業側にとって学生を引き込むかどうかのポイントになります。

よしお

つまりワイは企業にいいように利用されているのか・・・?
それは違うぞ。ビジネスはニーズがあってできること。つまりインターンシップは学生側にとってもメリットがあるということじゃ

キャリアの神様

3.学生がインターンシップを行う目的4つ

よしお

具体的にどういうメリットがあるんだ?
学生側のメリットとしては以下の4つが挙げられるぞ

キャリアの神様

・就活で有利になる
・自己の成長が促せる
・人脈を作れる
・業界研究の参考になる

ではまず、なぜインターンへの参加は就活で有利になるか説明していくぞ

キャリアの神様

3-1.就活で有利になるため

学生と企業が直接接することのできるインターンでは、学生が企業に対して自身をアピールすることがしやすくなります。また、”インターンに参加した”というだけで、意欲的に行動しているということが伝わります。

また、一部の企業では、インターン参加者に対して、インターン後の特別選考を設ける場合があります。もしその企業が自分の志望している企業であれば、インターンに参加したというだけで他の就活生とは別枠を用意してもらえるのは非常にラッキーです。

このようにインターンに参加するだけで圧倒的に就職活動で有利になります。

3-2.成長するため

今の学校生活で満足している人も多いかもしれません。しかし、社会に出ると世界が大きく広がり、自分が井の中の蛙であったことに気づかれることも少なくありません。

インターンシップではそのようなことを社会に出る前に体験することができるので、自身のモチベーションアップや成長に繋がります。

実際に現場に出たり、社会人と実務をこなしたりすることで、自分に今の実力がはっきりと分かりますし、社会に出て通用するかどうかの基準にもなります。そのためインターンシップは学生にとって視野を広げたり、知識をつける良い機会になります。

3-3.人脈を作るため

インターンシップに参加するメリットの一つに、人脈を作ることができるというのがあります。

たとえば、社会人や同年代の学生はだいたい自分の周りの人間に限られますが、インターンシップでは別の地域や違う大学、自分のあったことのない社会人など多くの人と関わり、人脈を持つことができます。

もし、そのインターン先へ入社しなかったとしても、同じ業界なら取引先となる可能性もありますし、一緒に参加した学生と同じ企業入社したり、取引先となるということもあります。

そのような場合、インターンで参加した時の知り合いということで良い方向に働く可能性が高いです。

そのためインターンシップに参加し、人脈を作ることは後から大きなメリットとなりえます。

3-4.業界研究の参考にするため

業界研究は、主に本屋ネット、人から聞いた話などをもとに行いますが、インターンシップを行うことで、業界や仕事に対する理解をより深めることができます。

自身が想像していた業界よりも面白い、面白くないといった理想と現実のギャップに驚くかもしれません。

しかし、それはより深くその業界に対しての理解を深められていることでもあります。

また、自身が間違った就職活動を行わないようにするためにも非常に重要なことです。そのため、インターンシップを行い業界研究のヒントにするというのは学生側にとって大きなメリットになりえます。

よしお

インターンシップ最高すぎwwwww行きますよ~~wwww
焦りは禁物じゃ。インターンに参加するときには意識して置かなければいけないポイントがある

キャリアの神様

4.インターンシップを行う時のポイント2つ

よしおよ。お前のようなやつのために、インターンシップを行うときに意識すべきポイントを教えよう

キャリアの神様

よしお

よろ

4-1.積極的に行動する

インターンで社会人と業務をこなし、仕事を教えてもらう側であると考えて受け身になるのはよくありません。社員はむしろ、学生が学んだことなどを実践し、成長してもらう場として捉えている場合が多いからです。

そのため、学生としては実践のいい機会であるインターンシップで、積極的に行動することが必要です。

4-2.目標意識を持っておく

インターンシップの様々な目的を紹介しましたが、インターンシップ全体を通して意識すべきことは成長です。しかし、成長と一概に言っても、具体的な目標を持っておかなければ、何をしていいかわかりません。

したがって、インターンを通してできるようになりたいことや、その日やることを書き出して、チェックするというのも良い手です。積極的にPDCAを回して目標を達成していきましょう。

以下のような質問に対し、事前に明確化しておける人は劇的に成長する印象です。

出口はあるか?
その会社を通して何をアウトプットしたいのか?
その会社の環境はあなたのアウトプットに必要なリソースはあるのか?
どれくらい信用残高を貯めれば、大きな仕事に挑戦させてもらえるのか?

よしお

おけまる
よしおよ、そのような言葉遣いはインターンシップではしてはならんぞ。言葉遣いに注意するというのもポイントじゃな

キャリアの神様

よしお

把握

4.まとめ|インターンシップの目的は成長のため!

インターンシップの存在意義は企業側が優秀な人材を確保するため、学生が就活に有利になるから。など多岐にわたります。

しかし、学生側にとって最も大きな目的は、インターンシップを通して自身を成長させるということです。

インターンシップでは今までであったことのない人や、世界と触れ合う貴重な機会です。周りがすごすぎてひるんでしまうかもしれません。

しかし目的は自己の成長です。どのようにすれば問題を解決できるか、自分の欠点を改善できるかなどを考えてみて、積極的に実践していきましょう。

必ず大きく成長できるはずです。

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