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就職してはいけない業界 アイキャッチ

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就職してはいけない業界ってある?就職しない方が良い企業を先輩が徹底解説

ブラック企業が多い業界ってあるの?
入社してみて後悔するのはいやだ
自分に合わない会社は避けたい

この記事をご覧のあなたは、上記のように考えてはいないでしょうか。転職する社会人が増えてきていると聞いたことはあるものの、できれば新卒時も良い企業に就職したいところですよね。

とはいえ、ひとえにこの会社には就職してはいけない、しない方が良いと断定することはここではあまり重要な意味を持ちません。

ここで著者が「この業界には就職するな」と伝えてしまうことは簡単です。その情報は決して嘘ではありませんが、あなたにとって正確な情報かというとそうではないかもしれません。

なぜなら、就職してはいけない業界や企業はそれぞれの価値観によって千差万別であるからです。最終的に自分の価値観に沿って企業を決定するということが、結局は一番正確なのです。

ですから、この記事ではあなたにとって就職してはいけない企業を共に明らかにしていくことをゴールにしています。

最後まで読んでいただければ、あなたが就職しない方が良い企業の特徴が明らかになり、最適な企業を選択できる可能性を高めることができるでしょう。

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1.絶対に就職してはいけない業界の特徴4選

1-1.シンプルに悪い評判が多い会社

インターネット上の転職サイトや新卒向けサイトSNS等々において特に評判が悪い企業に関しては理由にもよりますが、警戒した方が無難です。

ただし、インターネットは特性上誰でも好きな投稿ができるので多少の悪口などを過度に気にしてしまうのは得策ではありません。

中には、その企業の選考に落ちたから、もしくは自分の失敗が原因で転職したにも関わらず会社の評価を貶める目的で悪い投稿をしている人間もいます。

本当のところはその会社に関わっていた人間しかわかりませんので、できることなら前職でその会社に勤めていた社会人と話をさせてもらえる機会を作る努力をしてみましょう。

現在、その会社に勤めている人でも悪くはないのですが、やはり自身が属している組織ということもあってその会社にとって不都合な事実を引き出すことが難しい場合もあります。

ネットの情報も鵜呑みにしない程度に参考にしつつ、疑問点や不安、悪いと噂されている箇所があればリアルの場で関係者に尋ねてみることが一番安パイでしょう。

1-2.あなたの価値観やキャリアステップに合わない会社

例えばですが、「年に120日以上の休暇が欲しい」「残業はできる限りしたくない」という方にとっては全てのではありませんが、コンサルや証券業界との相性はあまり良くないと推定されます。

一方、給与やキャリアアップを望む方にとってコンサルや証券業界は1つの選択肢として捉えても良いと思えるはずです。

すなわち、あなたの価値観やキャリアを現時点でできるだけ(仮に)定めておくことがとても重要です。ここで(仮に)と述べているのは恐らく近い将来にその価値観は変化する場合が多いからです。

社会に出ると今まで見ていた世界が広がり、多くの学生が今までとは違った価値観を抱くようになります。もちろん、変化しなければそれはそれで問題ありません。

大事なのは常に現状の自分がどういった価値観で動いているのか理解し、それに基づいて一貫的な行動や選択を行うということになります。

周りの価値観に流されたり、場合によっては押し付けられることもありますが、最後にはやはり自分の意思で決断しなければ入社後にやっぱり適応できず、後悔するケースが非常に多いのも事実です。

就職後、どういう生活がしたいのか、何をしている時間が長ければ幸せと感じるか、そういう自己理解こそがあなたの行動に一貫性を生み、面接等でも評価されることに繋がります。

1-3.業績が年々悪化傾向にある会社

単年に限って業績が悪化した企業に関しては良くはありませんが、そこまで懸念する必要がないケースもあります。

しかし、数年に渡って業績が悪化し続けている企業に関しては注意が必要です。企業の業績に関してはあまり注目しない学生が多いのですが、業績が悪い会社はコストカットに走ります。

この場合、従業員の給与や福利厚生、社内制度といったものは改悪されるケースが非常に多いです。場合によってはリストラされることもあります。

最近、「今の時代はもう大手だって安泰じゃない」ということを言う人をたまに見かけますが、大手が安泰じゃないのではなく厳密には経営の見通しが立たない会社は滅びてゆくというお話しです。

少なくとも近年の業績が上昇している企業を選んでいれば、すぐに倒産するリスクはだいぶ軽減されると思います。

尚、会社の業績をみるときは「売上」ではなく「経常利益」「当期純利益」などの推移を見た方が経営状態を正確に掴みやすいかと思います。

1-4.就職人気業界ランキングに載っている業界

語弊がないようにいっておきますが、就職人気ランキングが悪いという訳ではありません。しかし、起業というのはブランド品ではありません。

みんなが良い印象を抱いている業界や職種や会社に憧れる気持ちは誰しも多かれ少なかれあるかと思いますが、そこを基準にしてしまうことでのちに激しく後悔している学生は想像以上に多いです。

例えば、私の身近にいた学生で客室乗務員や商社マン、一流ホテルの従業員に内定し、就職した人がいましたが、彼らは全員もれなく一年以内に退職してしまいました。

これらの職は一見華やかでキラキラと映りますが、なかなかにハードで泥臭い仕事が多いと言えます。

商社に関して言えば給与は比較的高いですが、他の2つは仕事量の割には薄給と言えるかもしれません。

彼らに共通して言えることは実利面重視ではなく、外見的価値すなわち他の人間から自分はどうみられるだろうかという視点で企業を選んでしまったということでした。

他者からどうみられているのかを重要視することを悪いことだというつもりはありませんが、そもそも本当に自分に合った仕事なのか、この条件で満足できるのかは冷静に考えなければなりません。

2.就職してはいけないと言われている業界

続いて一般的に就職してはいけないと言われている業界について概要を述べていきますが、そもそも業界全体の傾向であってこれらは個別の企業に当てはまるわけではありません。

したがって、厳しい業界と言われているところに属している企業であっても比較的ホワイトなこともあります。

また、個人個人によって状況は違いますので、以下に挙げられた業界を志望しているからといって無理に変える必要はありません。

あくまで、事実ベースで個別具体的に企業を確認することが大事ですので参考程度にとどめていただければと思います。

尚、選考基準としては労働時間、賃金、スキル、将来性等の観点を総合的に考えて選定しています。

2-1.飲食業界

まず飲食業界についてですが、飲食は経営上、人件費、食材費、水道光熱費、地代家賃は固定費として出ていってしまいます。

また、売上に関しても超高級レストランを複数展開するような企業でない限りは薄利多売の形式を取らざるを得ません。

これにより、身を削るようなコストカットを実施しながら新商品の開発や新店舗を行いつつ業績をあげようとするのが一般的です。

正直、経営上致し方がない部分があるにせよ、労働者の立場から考えてみれば他の業界と比較して待遇が悪いという企業が大半です。

すべての企業がというわけではないかもしれませんが、平均的にはスキルも賃金もイマイチ得られないのに労働時間が長いためおすすめできる業界ではありません。

2-2.介護業界

著者個人としては、介護業界で懸命に働いている方々をとても尊敬しています。しかし、介護業界で働き続けるということは半端な覚悟では勤まらないと思う部分も多くあります。

まず、夜勤が非常に多いです。人間の体は夜に寝て昼に活動をするようにできています。これを逆転させて生き続けることは割と生活に支障をきたします。

特にもしあなたのライフプランに子どもと暮らすことが含まれているのであれば、家族と暮らすことに大きな障害ができてしまいます。

これに加えて、理性の効かないご高齢に罵詈雑言を浴びせられ、殴られ、蹴られ、排泄物を処理することも日常的に行わなければなりません。

それにもかかわらず、賃金は業界の中でも低いレベルです。さらにいうと介護ロボットがすでに開発中であるということから将来的な部分でも不安が残ります。

自分の親御さんの介護ですら、なかなか難しいからこそ社会問題化しているわけです。親でもない人間からの不合理に耐えながら低賃金で命を守る仕事。複雑ではありますが、オススメはできません。

2-3.小売業界

小売業界は、経営の特性上利益率を高く保つのが難しいという特徴があります。例えば、イオンという会社はスーパーマーケットが非常に有名ですが、小売業に関しては利益率はほぼ0です。

厳密に0というわけではありませんが、総合スーパー事業の数字を見ると明らかに赤字を計上していますし、決して経営状態が良いとは言えない状況です。

イオンの利益の内訳を見てみると金融や不動産といった分野で利益の大半をあげている事が理解できると思います。

一方、同じ小売業界でも「ユニクロ」で有名なファーストリテイリングなどに関しては経営状態は非常に良いと言えます。

ただし、小売業界で経営状態が良い企業というのは生産システムの効率化が洗練されている事が前提になっているケースが大半です。

それはすなわち働く労働者もかなりの成果を求められるという事です。このように小売業界は経営的に難しい側面がありながらも、有名な企業も一定数含まれています。

しかし、業界全体でみるとやはり経営状態が悪い企業が多く、労働者からの視点で見ると厳しい待遇である会社が多く目立つというのも事実です。

もし、あなたがどうしてもアパレルやスーパーといった小売業界に身をおきたい場合、しっかりと企業の状態を見ておくことをおすすめします。

2-4.IT業界

IT業界と聞くと一見、今一番華やかに見えるという方もいる業界なのではないでしょうか。いわゆるGAFAと呼ばれる企業も日本でいうと楽天やZOZOといった有名企業もIT業界です。

もちろん、こういった超がつくほど有名で高待遇の会社も一定数あるのですが、これらは全体の中でほんの一部分にすぎません。

むしろ、大半の企業は経営状態から見ても、賃金の低さという観点からも、スキル面から見ても、将来性という観点から見てもおすすめできないというのが本音です。

特に文系で未経験からプログラマーになれますなどと言う名目で募集をかけている企業には注意が必要です。

エンジニアというのは実に様々な領域があるのですが、例えばプログラミングスキルが高いエンジニアが開発したシステムにバグがないかを確かめるためにひたすら同じ作業を繰り返す。

要するになんのスキルがない人でも誰にでもできる仕事をロボットにように延々やることが求められるということです。

もしくは、客先常駐という形態で安く厳しい環境で簡単な作業を延々させられる形もあります。何れにせよスキルも付かなければ、誰にでもできる仕事のため賃金も安く、将来性も皆無です。

IT業界といっても会社によってやっている業務は千差万別です。ですから、あなた自身が業務をしたいのかある程度考えた上で各企業の業務内容を見ることは必須になります。

もし、それを怠ってしまうと想像していた環境とはかけ離れた場所に身を置くことになってしまいますので注意するようにしましょう。

2-5.営業がメインの業界

どんな仕事も精神的にしんどい部分はあるものですが、自社製品のクオリティーが低い会社に勤めてしまうと数ヶ月後悲惨な顔をしている方は非常に多いです。

これは保険、不動産、証券など業界に限らずです。自社製品のクオリティーがどうかということを見抜くのは学生にとっては非常に難しいのですが、ここはしっかり確認しておくべきです。

自分で判断がつかない時は、自分より知識がある人間に聞いてみるなどしてその会社の商品が社会的に好感を持たれているのか探る必要があります。

もしくは、ツイッターやSNS、ネットの声も一部参考にするのも良いかもしれません。

ただし、企業側からお金をもらって良い評判を書き込んだり、私怨的なことで嘘を書く人もいるので情報の出所だけはしっかり確認しておく必要があります。

こういった業界は結果を残すことができれば、金銭的インセンティブが得られる場合が多いですが、顧客が損をすることを理解した上で商品を販売しなければならず精神的に厳しいところがあります。

お金のための割り切ってできる方であれば問題ないのかもしれませんが、自分の成績のために人を不幸にしている感覚を持つことはかなりのストレスになります。

正直、それだけの精神的負担を背負うくらいならば起業するなり、もう少し就活を頑張って平均給与が高い会社に勤める努力をした方が生産的だとは思います。

3.就職してはいけない業界に就職しないために

ここまでしっかり読んでいただいた方には、就職してはならない業界は人によって違うけれども特徴はあるというところを理解していただけたかと思います。

しかし、実際にどのようにすればあなたにとってよろしくない企業と関わらずに良い企業に就職できるのでしょうか。

この章ではあなたが就職するべきではない企業に就職しないための具体的戦略や考え方について少し触れていきたいと思います。

3-1.自分の行動規範を仮決めしておく

まずは、あなた自身がどういう場面で高いモチベーションを発揮できるのか、どういう環境にいると幸福度が高いのか、今までの人生から推察してみましょう。

また、将来的になりたい社会人、起業家、あるいは他のモデルを見つけそこに到達するためにはどういう道筋を立てれば良いか。

単純にどんな暮らしをしたいかなどをいろんな角度から深ぼって考えてみることが重要です。

こうすることで、大体どれくらいの収入があって、どういう環境でどんな仕事であればOKだから、こういう業界だと自分に合っているだろうという目測がたてられます。

深く考えておけば考えておくほど、精度は高くなりますのであなたが就職しない方が良い業界と出会う確率は減少するはずです。ですので、度々考えておくと良いかもしれません。

3-2.複数の就活エージェントに登録して内定を取る

自分の価値観と行動規範を仮に定めても常に更新しつつ、就活エージェントや就活関連サービスを複数登録してさっさと内定を獲得しておきましょう。

早期に内定を獲得しておくことで、本命企業の選考に余裕を持って望むことが可能になりますし、とりあえず内定があることはなんだかんだ精神的安定をもたらしてくれます。

ですから、まずは就活エージェントを使って早期に無難に内定を獲得しておくと良いかと思うのですが、とはいえどうせ内定を取るならそれなりに良い企業からもらった方が良いと思います。

そのためには複数のエージェントを使い、各エージェントの担当者に対して複数のエージェントを使用している旨を伝えることが有効です。

そうすることでエージェントの担当者は「あんまり変な企業紹介すると他のエージェントに行かれてしまうな…」と考えてくれます。

また、早期にエージェントを使用しておくと求人案件が多く、比較的優良な企業を紹介してもらいやすいというのも早期にエージェントを使用しておくメリットになります。

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3-3.手が届くか届かないかくらいの企業に全力で挑む

取り敢えず、内定を獲得した後は本命の企業の選考に全力をかけて挑み続けてください。挑み続けるためには選考を受ける企業をできるだけたくさん選定しておく必要があります。

さらに失敗したとしても改善し続け、選考を受け続けるためにモチベーションを維持する必要が出てきます。

もし、なかなか内定が取れないとしても続けるということが何よりも重要です。あなたの能力にもよりますが、それなりに倍率が高い企業に内定している学生はそれなりに失敗もしています。

選考に落ちてもあまり気にせず、切り替えて次につなげていくことを無心で繰り返すこと。

簡単ではないかもしれませんが、こうすることが就職してはいけない企業にいく可能性を極限まで減らす方法と言えます。

最悪、一年間全ての企業で選考落ちしてしまったとしても序盤に複数のエージェントを通じて内定した会社はあるので、そういう意味でもリスクは少ないです。

そもそも、一年間選考を受け続け改善していけば全てに落ちる可能性は相当少ないです。氷河期と言われる時代は厳しかったのかもしれませんが。

4.就職してはいけない業界ではなく各企業をしっかりと見ることが重要

就職してはいけない業界としていくつか例をあげましたが、実際はその業界全体が悪い環境だということではありません。

業界で見るというよりもその企業が、信頼できる会社なのか体制、給与制度、昇給規定、福利厚生等々も含めてしっかりと分析しなければなりません。

基本的には企業の業績が良ければ、労働者の待遇面は改善していけるわけですから業績と今後の展望は投資家になったつもりで確認することが重要です。

新卒で入った職場というのは、あなたの大切な時間という資産を少なくとも数年間は注ぎ込むことが前提でしょうからそれくらいはしておかなければならない意識を持つことが大事です。

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