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学業以外に力を注いだこと

学業以外に力を注いだこと

「学業以外で力を注いだこと」がない?面接での答え方のポイントと例文3選!

就活の面接では、色々なことを面接官に聞かれますよね。就活生は様々な質問に対して多数の答えを用意しておかなくてはなりません。

面接官の質問の中でも特に多いのが「学業以外で力を注いだこと」についての質問です。

これを聞かれた時に、「旅行が好きで世界を旅していたけど、言っていいのかな?」「学業以外に頑張ったことなんてないよ・・」困惑すると悩んではいませんか?

そもそも学業以外で力を注いだことなんてないし!

と、このように、どんな風に答えたらいいのか分からず、面接で困ってしまうと不安を感じているのではないでしょうか。

そこで今回は、「学業以外で力を注いだこと」を聞かれた時の面接での答え方の3つのポイントと参考にしたい例文3選をご紹介していきます。

この記事を読めば、学業以外で力を注いだことを完璧に答えることができ、落とされない面接を迎えることができるでしょう。

あなたの「面接力」は何点?質問に答えるだけであなたの面接力がわかっちゃう!

1.「学業以外で力を注いだこと」の使える例文3選

学業以外に力を注いだこと例文

学業以外に力を注いだこと3つの例文

早速ですが、まず編集部で厳選した例文を3つほどご紹介します。サラッと目を通して、どのように書けば良いのか把握してみてください。

アルバイト

私は大学1年生ではじめた飲食店のアルバイトでお客様との信頼関係作りに力を注ぎました。最初は、マネージャーに注意されてばかりで、ただ言われる通りに行動していましたが、それでは自分の為にならないと思い自らできることを考えました。常連のお客様の顔と注文内容を記憶する為メモを取るようにしたのです。その結果、お客様に感謝されマネージャーにも褒められるほどに成長しました。お客様を思いやる気持ちと働くことの楽しさを学ぶことができました。

(引用:ESコレコレ)

サークル活動

サークルです。私はアカペラサークルに所属しています。0からのスタートでしたが、積極的に他大学のサークルのライブや交流会に参加し自分に足りないアカペラの技術を実際に見たり、聞いたりして学びました。また人脈も増え、私が企画した「共同ライブ」では一緒に出演してくれる他大学のバンドもすぐ見つかり大成功させることができました。私はこの経験により、アカペラの奥の深さを感じるとともに、人脈を作り、多くの知識や情報を得るためのコミュニケーション力を身につけました。

(引用:ESコレコレ)

部活動

私は、大学の部活動で、チャレンジ精神と仲間の大切さを学びました。高校はテニス部でしたが、大学で新しいことにチャレンジしたくて、卓球部に入部しました。フットワークはテニスで鍛えられていたのですがラケットの違いが大きく影響し、試合をしても足を引っ張りなかなか勝てませんでした。
まず1勝を目標にして先輩たちにアドバイスを乞い、部活後の自主練習や仲間に練習相手を頼んで練習し、やっとチームに貢献することができました。仲間や先輩の協力で成し遂げた1勝は、仲間を信じチャレンジすることの大切さを教えてくれました。この経験を活かし御社でもチャレンジ精神を発揮し、周りの人たちと新しいことにどんどん挑戦していきたいと思っております。

(引用:就活の未来)

具体的にどんなことを言ったらいいか分からない人は、こう言った人の例文をみて、どう答えたらいいのかイメージを膨らませて見るといいでしょう。

その次に、面接で学業以外で力を注いだことを聞かれる理由を把握すれば、より良い答えを用意することができます。

2.面接で学業以外で力を注いだことを聞かれる理由

面接で学業以外で力を注いだことを聞かれる理由

なぜ学業以外のことを聞いてくるのか?

なぜ学業以外で力を注いだことについて聞かれるのか。

その理由についてお伝えします。理由は大きく2つあります。それぞれ解説していきますね。

2-1.学業以外にどのような経験をしたかで人間性をみている

学生の本分は学業であるということは、多くの人が周知の通りですが、採用側としては、学業にどれくらい取り組んだのかはもちろんですが、学業以外にどのようなことに精を出したかということにも興味があります。

課外での活動は、学生一人ひとりやってきたことに個人差があります。そのため何を答えるかによってその人の中身が見えやすいですし、課外活動に取り組んでいく中で、何を考えて、実行し、どんなことを学んだのかがわかります。仕事をしていく上で、自分で仕事を取りに行ける、主体性のある人間であるかどうかを見るのにぴったりなのです。

2-2.学業以外に経験したことでどんなスキルがついたのかを知りたい

また、企業側としては、その学業以外に力を注いだことによって、あなたにどんなスキルが身についたのかについても興味があります。

どんな活動であっても、それをすることに対して努力をする機会があります。採用担当者は、新しいことに挑戦した際にどのような努力をしてきたのか、また会社に入った時に、その努力する姿勢がどのくらい再現性があるものなのかを見ています。

そのため、自分が学業以外で力を注いだことの結果、どのような努力をして、どんなことを学んだのかを、あらかじめ考えておいた方が良いのです。

では、具体的にどのように考えれば良いのでしょうか。

以下にアピールできるものと、その特徴をお伝えしていきます。

3.学業以外で力を注いだことでアピールできるもの

学業以外で力を注いだことでアピールできるもの

学業以外でアピールできることはあります

  1. アルバイト
  2. サークル活動
  3. 部活動

それぞれ具体的に説明していきます。

3-1.アルバイト

学生時代に多くの人が経験するであろうアルバイト。実はアルバイトは、学業以外に力を注いだことをアピールする上でとてもいい材料になりえます。

アルバイトは、どんなアルバイトでも構いませんが、応募している企業と関連する業種のアルバイトであると、より面接官の興味を引きやすいです。

また、長く続けることが出来たアルバイトがあれば、企業からすると、「この人は真面目に続けることができる人である」と思われ、会社を辞めることもそうそう無いだろうと高く評価されます。

3-2.サークル活動

学生時代に学業以外に頑張ったこととして、とてもオススメなのがサークル活動での取り組みです。

サークル活動では、中にはほとんど遊びのサークルも多いです。しかし、サークルに真剣に取り組んだのであれば、自身でとことん頑張ったこととして話やすいテーマだからです。

面接官が聞きたいのは、そのサークル活動の中身ではなく、自分自身がサークル活動でどんなことを頑張り続けることが出来たのかについてです。どんなサークル活動であれ、自分がサークルの中で何を頑張ったのかが明確に出来ていると非常に答え易いですし、面接官にもいい印象を与えることが出来るでしょう。

3-3.部活動

部活動に入っていた人はこれを使わない手はありません!運動部であることに限らず、仲間と一緒に1つの目標に向かって努力し続けたという経験は、面接官自身もとても聞きやすい材料であると言えるでしょう。

しかし、部活動をアピールしたい人の起こしがちな間違いとして、部活動での実績や結果を語ってしまう人がいます。しかし、面接官が聞きたいのは、部活動の実績なわけでもなんでもなく、その人が何を頑張ったか、目標への過程で何をしたのかなので、こちらを意識して答えるようにしましょう。

4.面接で学業以外で力を注いだことを聞かれた時の答え方3つのポイント

面接で学業以外で力を注いだこと 答え方

3つの答え方のポイントがあります

面接で学業以外で力を注いだことについて問われた時、自分の回答を簡潔に考えておくと、とても簡単に答えることが出来ます。

あまり忠実に考えすぎても、いざとなった時にテンパってしまって、何も言えなかったなんてこともありがちですよね。

そこでここでは、簡単に覚えれる3つのポイントについて解説していきます。

4-1.基本的には嘘はつかないようにしよう!

いざ面接となると、「これを言ったらやばいかな・・」と思って、嘘をついてしまうこともありがちです。しかし、面接官に対して嘘をつくのは基本的にはいいことではありません。

向こうも採用担当として色々な学生を見てきているので、そういった嘘はすぐにバレてしまいます。ただ、自分のありのままを話しすぎると、相手の印象が悪くなることもあります。

時には嘘をつかなくてはいけない時もあるのが事実です。そのため、嘘をつくのであれば、予め突っ込まれても答えられるように、しっかりと答えを用意して臨みましょう。

自分の力を注いだことを論理的に伝えよう

ただ、面接官が真に見たいのは、先述したように、その人がそこに力を注いだことによって何を得たか、またどのくらいの熱意を持って取り組んだのかについてです。

どんなものであっても、自分が本当に力を注いだものについて、論理的に語ることが出来れば、面接官に伝えたいことは伝わります。

なので、学業以外で力を注いだことを聞かれた時は、なるべく印象の良さそうな嘘をつくのではなく、本当に自分が頑張ったことを語りましょう。

4-2.学業以外で力を注いだことは自己PRと大きくかぶらないように

学業以外で力を注いだことについて聞かれる前に、大抵の場合は、面接の序盤で自己PRについて聞かれることが多いです。

なので自己PRと内容が被っていると少し大丈夫かなという気持ちになりますよね。しかし、内容が被っていても、実際には若干内容が被っている分には特に問題はないです。

採用担当者としては、自己PRは、その名の通り、「自分をアピールする」ためのものです。どういった点がその人の強みなのかを聞きたいのが自己PR。

一方で学業以外で力を注いだことは、「面接で学業以外で力を注いだことを聞かれる理由」で説明したようなことを聞くために、この質問をしているので、そもそも質問の目的が違うからです。

ただ、どちらも結論が同じだと、同じ質問が来た時に落とし所に困ってしまいます。結論は自己PRの部分と少し変えておくといいかもしれません。

4-3.必ず結論から話す

学業で力を注いだことを効果的に話す場合には、まずアピールしたい内容から話すようにしましょう。

最初に結論を語ることによって、今からどんなことを話すのか、またどういったところをアピールしていきたいのかといったことを最初に面接官に印象づけることが出来ます。

また、最初に結論を語らないと、話していてよく分からないと面接官に判断されたら、その時点で面接官は話を聞かなくなってしまいます。相手にわかりやすく伝えるためにも、最初からしっかりとアピールするようにしましょう。

5.学業以外で力を注いだことのない人はどうすれば良い?

学業以外で力を注いだことがない

きっと深く掘れば見つかります

就活生の中には、自分で頑張ったことが特にないと思っている方いますよね。

しかし、多くの場合、この「学業以外で力を注いだこと」という言葉の意味を大げさに捉えすぎていることがあります。

面接で学業以外で力を注いだことに答える時には、華々しい実績は必要ありません。

気持ちを軽くして、学業以外で熱中したことを見つければ良いのです。

サークルに入っていなくても、バイトや、遊びでも何でもいいので何か熱中したことがあるはずなので、自分としっかりと向き合って、何か頑張ったことを見つけてみることから始めましょう。

どうしても思いつかない場合は、他の人が”学生時代に頑張ったこと”に何を書いているのかを参考にしてみるといいでしょう。

自分ではこんなこと書いていいのかと思うような内容でも、書き方や論点を置くポイントを工夫すれば十分にアピールできる内容になるのです。

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自分で集めるのは大変ですが、すでにまとまっている資料であれば情報収集の手間も省け、ガクチカのネタも拾えて一石二鳥です。

無料で提供されている資料ですのでこれを活用して学業以外に頑張ったことを見つけてみましょう。

まとめ

学生であれば、誰でも学業以外に頑張ったことがあるはずです。課外活動に精を出した人であればこの「学業以外のことで力を注いだこと」という質問には、そこまで苦労することなく答えることができるかと思います。

しっかりと自分と向き合って、どんなことに努力したか、何を得たのかについて考え、予め用意しておくことで、いざ聞かれた時にしっかりと答えられるようにしておくことが大切です。

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