キャリアの神様

学業以外に力を注いだこと

学業以外に力を注いだこと

「学業以外で力を注いだこと」がない?面接での答え方のポイントと例文3選!

「学業以外で力を注いだこと」への質問に対して、

旅行が好きで世界を旅していたけど、この回答でいいのか?
バイトばっかりやってたわ
そもそも学業以外で力を注いだことなんてないし!

と考えている就活生、安心してください。

外資系コンサルティングファームからメガバンク、さらに大手IT企業など複数の企業から内定を得た僕が、「学業以外で力を注いだこと」への回答方法について紹介しましょう。

編集部 橋本

僕から伝えたいのは、

  • 目的もなしに面接官は質問をしないため、質問する理由を考えて回答すること
  • 題材は特別なことよりも、伝え方が大切

以上の2点です。具体的に説明していきますので、次の選考でぜひ参考にしてください。

【就活アプリランキング1位】人気企業からスカウトが届く就活アプリ!

最終選考までスマホでできちゃうアプリ『Lognavi』

1.「学業以外で力を注いだこと」の使える例文3選

学業以外に力を注いだこと例文

学業以外に力を注いだこと3つの例文

早速ですが、まず編集部で厳選した例文を3つほどご紹介します。サラッと目を通して、どのように書けば良いのか把握してみてください。

アルバイト

ガソリンスタンドでのアルバイトリーダーです。
3年勤務しバイトリーダーになったことや、お店への愛着から、系列店のなかで売上No1の店舗にしたいと考えるようになりました。

「売上No1」を考えたときに、ポイントカードの登録、洗車や点検など、給油以外のオプション営業が必要だと考え、社員の方へ提案したのちに、給油後はカード作成やオプション営業をマストとしました。

アルバイトのみんなとは、競争感覚で、誰が1番良い成績を取るかと1日ごとに競い、みんなの営業に対するやる気を出していきました。

何よりバイトリーダーだから自分が1番良い成績を出したいと考え、どんなときでも笑顔で営業を続けました。競合が多く最後まで系列店No1になることは出来ませんでしたが、がむしゃらにバイトのみんなで働いた経験は、学業以外で一番力をいれたと思います。

サークル活動

サークルです。私はアカペラサークルに所属しています。0からのスタートでしたが、積極的に他大学のサークルのライブや交流会に参加し自分に足りないアカペラの技術を実際に見たり、聞いたりして学びました。また人脈も増え、私が企画した「共同ライブ」では一緒に出演してくれる他大学のバンドもすぐ見つかり大成功させることができました。私はこの経験により、アカペラの奥の深さを感じるとともに、人脈を作り、多くの知識や情報を得るためのコミュニケーション力を身につけました。

(引用:ESコレコレ)

部活動

私は、大学の部活動で、チャレンジ精神と仲間の大切さを学びました。高校はテニス部でしたが、大学で新しいことにチャレンジしたくて、卓球部に入部しました。フットワークはテニスで鍛えられていたのですがラケットの違いが大きく影響し、試合をしても足を引っ張りなかなか勝てませんでした。
まず1勝を目標にして先輩たちにアドバイスを乞い、部活後の自主練習や仲間に練習相手を頼んで練習し、やっとチームに貢献することができました。仲間や先輩の協力で成し遂げた1勝は、仲間を信じチャレンジすることの大切さを教えてくれました。この経験を活かし御社でもチャレンジ精神を発揮し、周りの人たちと新しいことにどんどん挑戦していきたいと思っております。

(引用:就活の未来)

  \ スカウトから内定までアプリで完結!/
就活がアプリで完結Lognavi

2.面接で学業以外で力を注いだことを聞かれる理由

面接で学業以外で力を注いだことを聞かれる理由

なぜ学業以外のことを聞いてくるのか?

なぜ学業以外で力を注いだことについて聞かれるのか。

その理由についてお伝えします。理由は大きく2つです。

2-1.学業以外の経験を聞き人間性をみるため

学生の本分は学業であるということは多くの人が周知の通りですが、採用側としては、学業にどれくらい取り組んだのかはもちろん、学業以外にどのようなことに精を出したかということにも興味があります。

課外での活動は、学生一人ひとりやってきたことに個人差があります。

そのため何を答えるかによってその人の中身が見えやすいですし、課外活動に取り組んでいくなかで、何を考えて、実行し、どんなことを学んだのかがわかります。

仕事をするうえで、自分で仕事を取りに行ける、主体性のある人間であるかどうかを見るのにぴったりなのです。

人事は就活生が自社にマッチするのか、どのように働いていってくれるのかをイメージしながら面接しているものじゃ。一緒に働く姿を想像できるような回答をするよう心がけるのじゃぞ。

キャリアの神様

2-2.身に付けたスキルがあれば知りたい

また、企業側としては、その学業以外に力を注いだことによって、あなたにどんなスキルが身についたのかについても興味があります。

どんな活動であっても、それをすることに対して努力をする機会があります。

面接官は、新しいことに挑戦した際にどのような努力をしてきたのか、また会社に入った時に、その努力する姿勢がどのくらい再現性があるものなのかを見ています。

そのため、自分が学業以外で力を注いだことの結果、どのような努力をして、どんなことを学んだのかを、あらかじめ考えておいた方が良いのです。

では、具体的にどのように考えれば良いのでしょうか。

次の章でアピールできるものと、その特徴をお伝えしていきます。

よしお

“再現性があるか”ってことは身につけたスキルが仕事で活かせそうなのかを知りたいってことだろー?
そのとおりじゃ。素晴らしい経験をしているに越したことはないが、企業は自社で活躍できそうなスキルを持っている就活生を積極的に採用したいものじゃ。

キャリアの神様

よしお

でもどの企業でも活かせそうなスキルなんてあるのか?
簡単な言葉でいうと”考える力”と言うやつじゃな。もちろんこれだけでいいわけではないが何事においてもこの力が基本となるから今のうちから鍛えておくと良いぞ。

キャリアの神様

よしお

鍛えとけって言われてもどうやったら鍛えられるんだ?
総合的にビジネススキルを身につけられる起業体験なんかがオススメじゃ。実際に起業やコンサルをしている講師に指導を受けながら新規事業を作り上げる体験をすることで、分析力や論理的思考力、行動力などを総合的に鍛えることができるぞ。

キャリアの神様

3.学業以外で力を注いだことでアピールできるもの

学業以外で力を注いだことでアピールできるもの

学業以外でアピールできることはあります

  1. アルバイト
  2. サークル活動
  3. 部活動

それぞれ具体的に説明していきます。

3-1.アルバイト

学生時代に多くの人が経験するであろうアルバイト。実はアルバイトは、学業以外に力を注いだことをアピールする上でとてもいい材料になりえます。

アルバイトは、どんなアルバイトでも構いませんが、応募している企業と関連する業種のアルバイトであると、より面接官の興味を引きやすいです。

また、長く続けることが出来たアルバイトがあれば、企業からすると、「この人は真面目に続けることができる人である」と思われ、会社を辞めることもそうそう無いだろうと高く評価されます。

3-2.サークル活動

サークル活動も学業以外に頑張ったこととして、取り上げやすいものです。

仕事は1人でするものではなく、必ず人との関わりが出てきます。

サークル活動も、1人ではなく、同世代の複数人と関わりがあるものです。人の輪のなかで自分の役割を認識し、立ち振る舞える人は、企業に入社してもその能力は活かせるものとなります。

サークル活動について伝える場合は、あなたがサークル活動でどんな役割を担ってきたのか、どのように周りとコミュニケーションを取っていたのかを伝えるといいでしょう。

3-3.部活動

部活動もサークル活動と同様です。仲間と一緒に1つの目標に向かって努力し続けたという経験は、人柄として好印象ですし、入社後の再現性があります。

部活動をアピールしたい人のやってしまいがちな間違いとして、部活動での実績や結果を語ってしまう人がいます。

面接官が聞きたいのは、部活動の実績なわけでもなんでもなく、その人が何をどのように頑張ったか、目標への過程で何をしたのかなので、こちらを意識して答えるようにしましょう。

4.学業以外で力を注いだことを答えるポイント

面接で学業以外で力を注いだこと 答え方

3つの答え方のポイントがあります

面接で学業以外で力を注いだことについて問われた際には、自分の回答を簡潔に考えておくと、スムーズに答えることができます。

ここでは、簡単に覚えれる3つのポイントについて解説していきます。

4-1.嘘はつかない!

いざ面接となると、「特に頑張ったことが無いので、面接官から注目される内容を言おう」と思い、嘘をつうことも考えられます。

しかし、選考の場での嘘はNGです。

面接官も多くの学生を見てきているので、その場しのぎの嘘はすぐにバレてしまいます。嘘をついたことで人柄の印象がマイナスになっては非常にもったいないです。

先述したように、力を注いだものは、特別なコトでなくても構いません。

嘘はつかずに自分なりに考えて取り組んだことを素直に伝えるようにしましょう。

4-2.自己PRと題材が被ってしまってもOK!伝える要素が違う

学業以外で力を注いだこと同様に自己PRは良く聞かれる質問の1つです。

どちらも人間性を知るためにされる質問であり内容も似ているので、同じような回答をしていいものかと迷いますよね。

答え方として、自己PRはあなたに元から備わっている強みであり、企業に入社しても活かせるものを記載します。

学業以外で力を注いだことは、上記のように学業以外での力を入れた取組みを伝えるので、内容が被ってしまうことはあっても、伝える要素が違ってくるのです。

\伝わる自己PRはジェネレーターで作る!/

4-3.結論から話す

文章の作成においては、構成も大切です。

学業で力を注いだことを効果的に話す場合には、まずアピールしたい内容から話すようにしましょう。

最初に結論を語ることによって、今からどんなことを話すのか、またどういったところをアピールしていきたいのかといったことを最初に面接官に印象づけることができます。

始めに結論を語らない場合、内容のイメージがしづらく、「何を伝えたかったのか良く分からない」という結果にもなりかねません。

相手にわかりやすく伝えるためにも、結論から始め具体的なエピソードを語るようにしましょう。

4-4.力を注いだ理由は明確に伝える

大学に入学して最も大切なのは学業です。その中で学業以外に打ち込んだものがあるのであれば、その理由は明確に伝えるようにしましょう。

始めたきっかけは「お金が欲しかった」「モテたかった」「有名になりたかった」など欲深いものでもかまいません。面接官が注目するのは、結果をだすために「そのためにどんな取り組みをしていったのか」と合わせて、なぜそれに取り組んだのかも知りたい要素です。「お金が欲しかった」のであれば、「なぜ」ほしかったのか、まで伝えるようにしましょう。

それにより、あなたを行動させるものは何か、どんなことに一生懸命になれる人なのか、面接官が知りたい人柄部分がみえてくるのです。

4-5.地味な経験でもOK自分なりのエピソードを伝えることが大事

中には「学業以外に打ち込んだものがさほどない」「地味なエピソードしかない」という方もいるかもしれません。

エピソード自体は、大それた内容でなくていいのです。

就活生みんなが、「TOEICを頑張って820点取れた」や、「サークルで関東No1になった」などの結果を残せているわけではありません。

あくまで面接官が知りたいのは、あなたの人柄です。たとえ地味なエピソードであっても、取組み方や取り組むまでの考えであなたの人柄が伝わればいいのです。

5.学業以外で力を注いだことのない人はどうすれば良い?

学業以外で力を注いだことがない

きっと深く掘れば見つかります

学業以外に力を注いだものがない人もいるでしょう。

サークルに入っていなくても、バイトや、遊びでも何でもいいので何か熱中したことがあるはずなので、自分としっかりと向き合って、何か頑張ったことを見つけてみることから始めましょう。

どうしても思いつかない場合は、他の人が”学生時代に頑張ったこと”に何を書いているのかを参考にしてみてください。

自分ではこんなこと書いていいのかと思うような内容でも、書き方や論点を置くポイントを工夫すれば十分にアピールできる内容になるのです。

この「内定者のガクチカまとめ」には、内定を獲得した先輩たちのガクチカがまとめられています。

自分で集めるのは大変ですが、すでにまとまっている資料であれば情報収集の手間も省け、ガクチカのネタも拾えて一石二鳥です。

無料で提供されている資料ですのでこれを活用して学業以外に頑張ったことを見つけてみましょう。

5-1.どうしてもない場合は学業でも良い

ここまで学業以外に力を注いだことについて考えてきましたが、中には本当に学業以外に力を注いだものがないという人がいるかもしれません。

その場合は、無理にエピソードを作る必要はありませんし、自身が最も力を注いだ学業を全面にPRするようにしましょう。

  • 大学入学時の目標として成績上位で卒業したかった
  • 希望する企業にどうしても就職したかったので、業界のことをひたすら研究したかった

など、学業に専念した理由が明確であれば、必ずしもネガティブな印象を与えるわけではありません。

その他の経験を我慢して、学業に専念したという面で逆に評価を高める場合もあります。

学業以外に力を注いだものがなかったとしても、躊躇せずに自分が精一杯勉強したことを自信を持ってPRしていきましょう。

5-2.就活のネタ作りの「ボランティア」は評価にならない

学業以外に打ち込んだものがないというときに、就活のネタ作りのためにボランティア活動を言う人もいます。

もちろん、ボランティア活動に参加することは決して悪いことではありませんが、活動を始めた目的が明確でないと、選考では評価されません。

面接官も数多くの学生と接しているため、そのボランティア活動が本当に献身的な精神で行なったものなのか、それとも就活のネタ作りなのかは、質問によって容易に見極めることができます。

もし、就活のネタ作りのためのボランティア活動であるならば、ボランティアに取組み、人と関わることで学んだことや持った考えを記載し、人柄を伝えていきましょう。

学業以外に打ち込んだものは人柄を伝える質問! 大切なのは取り組む理由と取組み方

学業以外に打ち込んだものの回答で悩む人は、大概が、「インパクトのある内容じゃない」「みんなと同じようなサークルやバイトしかない」と思いがちです。

それでいいのです。特別な内容を持っている人なんて、就活生のほんの一握りです。

大切なのは、面接官が何を知りたいがためにこの質問をしているのかを知り、的確に答えること。

面接官は、あなたの人柄を知るためにこの質問をしています。

「なぜ取り組んだのか」を答えることで、あなたがどんなものを大切にし(興味を持ち)行動に移れる人なのかが伝えれられます。

「どんな風に取り組んだのか」で、考え方や行動特性が伝わります。

学業以外に打ち込んだものの回答は、これらを意識して、面接官に人柄がイメージしやすいように構成を考えて伝えていきましょう。

追伸:面接を成功させる秘訣はプロに聞く

あなたは面接官が何を見て評価をしているか理解していますか?

面接官の視点を理解した上で自分の改善点を洗い出し、対策をしていかなければ次第に内定は遠のきます。

着実に内定を得たいなら『キャリアチケット』に相談するのがおすすめです。
どこを変えれば面接で評価されるようになるのか人事目線でアドバイスしてくれるので、やみくもに選考を受け続ける必要がなくなります。

事実、キャリアチケットのエージェントが面接対策をした学生の内定率は39%もUPしているのです。

キャリアチケットは面接対策やキャリア相談などの手厚いサポートが無料で利用できるので、まずは気軽に相談してみましょう!

\ 就活生の5人に1人が登録! / 最短2日で内定できるキャリアチケット

キャリアチケットに相談してみる(無料)

他の学生と圧倒的に差がつく「最強の面接対策」とは!?

就活面接 19卒大手内定である先輩の私が面接対策について7000文字で徹底解説【全文無料公開】

就活生に人気のサービスTop3

丁寧な面談が好評のキャリアチケット
1位

就活の”答え”が見つかる!『キャリアチケット』
ブラック企業を避けたいならこのエージェント

高精度自己分析ツール
    <div class=1位

あなたの強みと適職が丸わかり!『高精度自己分析ツール』

JobSpring
3位

手厚いサポートNo.1!
AI×キャリアカウンセリングで最適な企業を紹介!『Jobsprig』

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です