キャリアの神様

就活の出遅れ挽回方法|効率的に内定に近づく対処法を徹底解説

受けたい企業の選考受付が終わっていた
気づけば友人達が就活を終えていた
部活や留学が理由で遅れてしまった

この記事をご覧のあなたは、就活に出遅れを感じ、焦り気味になっているのではないでしょうか。

たしかに就活は早期に動き始めるほど、学びや経験の機会が多くあります。しかし、全ての学生が早期に動いていい結果を残しているわけでもありません。

実際僕も、就活を始めたものの最初は10社連続で不採用をもらっています。しかしそれから外資系コンサルティングファームや大手IT企業などトータル19社から内定をもらいました。

編集部 橋本

この記事では、実際に就活に出遅れたにも関わらず大手企業から内定を獲得した学生の情報をもとに、就活に出遅れたあなたの状況に合わせて最適な行動を提案していきます。

最後まで読んでいただき参考になる部分があれば、実践していただければ幸いです。

「誰かにサポートしてほしい」という方は就活のプロに頼ってみませんか?

1.就活に出遅れた?!今から狙える秋・冬採用のスケジュール

夏以降に就活を始める人でも秋冬採用であれば挑戦できる

就活に出遅れを感じている人は、今から狙える秋冬採用について把握しておきましょう。

多くの企業は3月1日に採用活動を解禁し、夏にはすべての選考が終わっているところもあります。しかし、秋・冬採用をする企業も少なくありません。

秋採用は8月から11月に選考、内定まで出る採用であり、冬採用は11月から12月に募集を開始し、卒業までに内定が出揃うといったスケジュールです。

秋・冬採用では、募集期間に余裕があっても、採用予定人数が確保できたタイミングで募集を締め切る企業もあるので、気になる企業があれば早めに応募する必要があります。

就活の流れは春の採用と変わりませんが、エントリーから最終面接の結果が出るまでがスピーディーな点が特徴です。

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2.企業が秋冬採用をする理由

秋冬採用をする理由

採用計画の多様化や、採用予定人数確保のため冬でも採用を続ける企業がある。

2-1.そもそも通年採用

日本では、春に新卒者を一括採用する企業が大半です。

古くは経団連、現在は政府が主導する「就活ルール」で就活が学生生活や学業の妨げとならないよう、企業の採用活動の日程や手法が定められているためです。

しかし、近年は「通年採用」を導入する企業も少なくありません。

人材大手の株式会社リクルートキャリアが発表する『就職白書2020』では、「2021年卒の採用形態・方法として実施予定のもの」について、25.1%の企業が「通年採用」を挙げています

導入の背景としては、グローバルな人材を確保するため、既卒者や第二新卒などの人材もターゲットとするため、必要な時に必要な人材を採用するため、などの理由が挙げられます。

通年採用のスケジュールは企業によって様々ですが、秋・冬採用と重なるケースもあります。

2-2.辞退による穴埋め

企業が秋・冬採用をするもう1つの理由は、春採用で採用予定人数を確保できなかったというものです。

企業はあらかじめ採用予定人数と採用基準を満たすように採用活動をおこないますが、内定辞退が出て採用予定人数が確保できなかったり、条件を満たす学生が集まらなかったりした場合は、秋・冬採用で欠員を補充します。

誰もが知っているような大手企業でも、内定辞退が出れば二次募集をかけることも。

しかし、少ない枠に応募者が殺到するため、内定へのハードルは高めです。

就活に出遅れたと感じた時のNG行動

NG行動
  1. 無理のあるスケジュールを組む
  2. 就活の軸を定めずに手当たり次第応募する
  3. どの企業にも同じ内容のESや履歴書を提出する
  4. ぶっつけ本番で面接を受ける

3-1.無理のあるスケジュールを組む

就職活動において、焦りを感じて手あたり次第にインターンや選考を受けようとする学生は少なくないと思います。

しかし、無理をすると体調を崩すなど就職活動自体が困難になってしまう可能性も。

無理なスケジュールを組むことで生じるデメリットは他にもあります。

それは、インターンや選考を「こなすだけ」になってしまう可能性があるということです

インターンや選考は参加することが目的ではなく、少しでも内定に近づくことが何よりも重要です。

そのためには、参加する企業の分析や志望動機、企業に合わせた自己PRなどを入念に準備する必要があるのです。

3-2.就活の軸を定めずに手当たり次第応募する

自分の興味関心や志望度に関係なく、むやみやたらに選考を受けるということはおすすめできません。

就職活動は「何のために働くのか」「何をして働くことにやりがいを感じるのか」など、自分自身の価値観と向き合う機会でもあります。

焦りを感じると「とにかくどこでもいいから内定が欲しい」という思いが強くなってしまい、自分が全く興味のない企業にエントリーしてしまうことも。

しかし、それは時間の無駄になる可能性が非常に高いです。

企業の採用担当者は、エントリーシートや面接で話す様子を見ているだけで、その学生がどれだけ自社に関心があるのかが分かります。

そのため、ネットで調べた中身のない志望動機をいくら真剣に述べても「この学生は内定欲しさに受けているな」ということが丸わかりです。

内定を得ることができたとしても、働きがいを見出せず早い段階で退職してしまう可能性が高まります

焦りを感じていても「何のために働くのか」「何をして働くことにやりがいを感じるか」など、就職活動の軸をしっかり定めてから、インターンや選考にエントリーしましょう。

就活の軸の作り方はこちら

就活の軸 【就活の軸の作り方決定版】簡単ステップや内定者に聞いた例一覧を大公開

3-3.どの企業にも同じ内容のESや履歴書を提出する

「時間がないけれど、とにかく多くの企業のインターンや選考に参加したい」といった時に、エントリーシートを使いまわすことを考え付く人もいるかと思います。

しかし、お祈りメールが増えるだけで内定に近づくことは難しいでしょう。

そもそもエントリーシートは、企業ごとにしっかりと書き分ける必要があります。

受ける企業を分析した上で「その企業でないといけない理由」を自身の経験と結び付けて志望動機を書かなければなりません。

さらに「この企業であれば自分のこういった経験を活かせる」など、業種や職種に沿った自己PRも必要です。

このように、企業ごとに独自性のあるエントリーシートを書き上げることができなければ、書類選考で簡単に落とされてしまいます

また、書類選考が通った場合であっても、エントリーシートをもとに面接がおこなわれるため、内容が薄いことを書くと少し質問されただけで見破られてしまいます。

焦る気持ちはわかりますが、近道を探すのではなく、やるべきことをしっかりとした上で選考に挑むようにしましょう。
エントリーシート添削は誰にお願いするべきか デキる人は使っている!ESの添削を超効率化させるサービス12選

3-4.ぶっつけ本番で面接を受ける

面接にはある程度「慣れ」が必要です。社会人との1対1での会話や面接の独特の雰囲気、自分の経験や価値観に関する質問など、日常生活ではなかなか経験しないことが一気に押し寄せてくるからです。

他にも、正しい振る舞いや言葉遣い、簡潔でわかりやすい話し方なども見られているため、事前練習や対策は非常に重要です。

練習をしないまま面接に挑んでしまうと、貴重な機会を台無しにする可能性が非常に高くなります

対策方法としては、インターンでの模擬面接やキャリアセンターでの面接練習などが効果的です。

特に志望度の高い企業の面接を受ける前は、練習を重ねて万全の態勢で挑みましょう。
面接で落ちる理由|面接官が重視するポイントをあわせて解説 面接で尊敬する人の質問はタブー?答え方やいない時の考え方を解説 【失敗しないオンライン面接】22卒がおさえるべき準備から注意点まで

4.就活に出遅れた人が取るべき対策

  1. 他己分析で自分の強みや弱みを把握する
  2. 複数の企業が集まる説明会や座談会に参加する
  3. OB訪問で社会人とのつながりを持つ
  4. 就職エージェントに登録する
  5. 逆求人サイトに登録してオファーをもらう

4-1.他己分析で自分の強みや弱みを把握する

「早く就職活動をはじめないと!」と焦り、インターンや選考を探すことから始めてしまう人が多いかと思います。

しかし、企業を探す前に自分自身の強みと弱みについて把握する必要があります。

自分自身の強みと弱みを把握することができれば、自己分析がはかどって就職活動の軸を明確にしやすくなるためです。

しかし、強みと弱みを自分で見つけようとしても上手くいかないことが多いです。

そのため、まずは他己分析をしてみましょう。

他己分析とは、友達や家族など自分の身近な人に、自分の強みと弱みを聞き、自分自身を客観的に把握することです

少し恥ずかしいかもしれませんが、できるだけ自分にとって身近な人に協力してもらいましょう。この他己分析をするかどうかで、今後の就職活動の進捗スピードは大きく変わってくるでしょう。

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4-2.複数の企業が集まる説明会や座談会に参加する

秋・冬採用をおこなっている企業は大手ナビサイトには掲載されていないケースもあり、就活生が自力で情報収集し就活を進めるのは効率が悪い側面があります。

まずは今から受けられる企業を探す必要があるので、企業を知る機会をつくるためにも一度に複数の企業が集まる説明会や座談会への参加がおすすめです。

座談会のようなイベントの中にはグループワークや面談を通じた選考直結型のイベントもあり、企業とのマッチングが成立すれば短期間での内定を目指せます。

オンライン開催のイベントも増えており、地方在住で就活に出遅れた学生も気軽に参加できます。

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4-3.OB訪問で社会人とのつながりを持つ

就職活動では人脈作りも重要になります。

特に社会人との繋がりをいくつか持っておくことができれば、インターンや選考に参加するきっかけにもなります。

OB訪問を積極的に実施するのがおすすめです。

しかし、大学の先輩との人脈がない人にとって、OB訪問はハードルが高いものに感じてしまうかもしれません。

そんな時に役立つのがOB訪問サービスです。

OB・OGに知り合いがいなくても、サイトを通じて探すことができます

人と知り合う機会が少ない今だからこそ、ぜひ活用していきたいですね。

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4-4.就職エージェントに登録する

秋・冬採用は春採用に比べて面接の段階が少なく、間隔も短めです。そのため、効率よく就活を進めるのにおすすめなのが、『キャリアチケット』のような就職エージェントの利用です。

就職エージェントとは、専門のキャリアアドバイザーが学生の就活全般をサポートしてくれるサービスです。

エージェントとの面談では、強みや就活の軸を決めるための自己分析を一緒におこない、結果を踏まえた上で企業を紹介してくれるケースもあります。

また、面接練習をしてくれる就職エージェントもあります。

自己分析から企業紹介、ひいては面接対策もしてもらえるため、就活に出遅れを感じている人には、効率的に就活が進むエージェントサービスの利用がおすすめです。

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以下におすすめの就活エージェントをまとめておきましたので、必要であれば参考にしていただければと思います。

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4-5.逆求人サイトに登録してオファーをもらう

就職活動といえば「学生が企業にエントリーし、企業が学生を選考する」というイメージが強いと思います。

しかし、最近の就職活動では「逆求人サイト」というものが存在します。

逆求人サイトとは、サイトのプロフィールに自身の経験やスキルを登録しておくだけで、企業からのスカウトを受けられるサービスです

このようなサービスでは、プロフィールを充実させるほどスカウトが受けやすくなります。

プロフィールの入力以外は自分から動くことなく企業との接点を持てるので、インターンや選考の参加に忙しい学生には特におすすめです。

自分が興味のなかった企業や業界からスカウトが来ることもあるので、自分の新たな価値に気づくことができたり、視野も広げたりすることもできます。登録しておいて損はないです。

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5.就活に出遅れても長期インターンは有効

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就活に出遅れた際、インターンから就職へは繋がりやすいとはいえ、就活における自分にあった企業選びを飛ばして考えることはできません

就活に出遅れたとしても、企業のインターン経験は就活に活きてきます。

インターン中の取組みが評価されそのまま入社に繋がることもありますし、そうでない場合も、インターンを通して人に伝える力や考える力がつきます

ただし、就活に出遅れているときのインターンにおいては注意点もあります。

1つ目に、インターン中の評価がよくない場合は当然ですが、選考にも繋がりません。

2つ目、インターンを受け入れる企業が、安い賃金で学生を使えるとしか考えていない場合は、採用をそもそも考えていないため、入社に繋がりません。

ですので、就職するのが目的でインターンをする場合は、この2つを注意しなくてはいけません。

インターン中に評価されるかどうかに関しては、あなたもモチベーションが湧く仕事が振られるかや人間関係が良好かという、環境の要素とあなた自身の能力が大きく関わってきます。

6.就活で出遅れを感じる人は焦らず今行動できるものからする!

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「就活」というと常識のような方法が浮かびそうですが、俯瞰して考えて見ると様々な手段が考えられます。出遅れて追い込まれているメンタルを逆手にとり、なりふり構わず何でも試して見るのも良いでしょう。

就活の出遅れを感じ、秋・冬採用を視野に入れている人は、春採用とは違う戦略が必要です。

「就活ルール」の廃止・変更に関わる議論や、新型コロナウイルスの影響を受け、「例年通り」の就職環境とはいかない部分もあります。

就活の出遅れを感じた人は、とにかく何かしらの行動に出ましょう。

今から選考を受けられる企業を探す方法にしても、大学のキャリアセンターに行く方法や、就職エージェントが開催する座談会の参加、合同説明会の参加など複数あります。

行動することで就活の出遅れを挽回できるので、ぜひこの記事を参考にして内定を勝ち取りましょう!

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