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OB訪問 服装

OB訪問 服装

OB訪問でありがちな服装の悩みを7パターン別に全て解消【失敗しない】

OB訪問はスーツでいかなくてはいけないの?

その場にあったカジュアルな服装でもよいの?

OB訪問。いざ当日会ってOB・OGの方に不快感を与えたくないし、適切な服装で恥ずかしい思いをしたくはないですよね。

この記事は、OB訪問で着るべき服装の悩みを解決できる記事となっています。

筆者自身が社会人や現場の人事や社会人から聞いたうえで、OB訪問で実践し好印象を得た経験から説明します。

これで大丈夫?より良いOB訪問を行うために全体像を再確認しよう

OB訪問の流れ 【OB訪問のやり方】完全理解!5つのステップを把握して失敗しない方法

この記事について

記事の前半ではあらゆるOB訪問のパターンから抽出したOB訪問にふさわしい服装を提示します。そのうえで、記事の後半では具体的な服の選び方と着こなし方を徹底的に解説します。

この記事を最後まで読んで、ご自分のパターンに近い場合の服装にあてはめながら記事を読み進めれば、OB訪問で社会人の方からの印象を下げることはありません。

むしろ、社会人から好印象を受ける服装を選ぶことができるでしょう。
OB訪問 19卒就活生の先輩である私が本当におすすめできるOB訪問サービス7つを厳選

1.注意!OB訪問の服装に関する企業の細かい言い回しと意図

OB訪問の服装

メールやチャットに記載されている通りで良いのか?実際には何を選べば良いか、すごく悩みますよね

まずは、OB訪問の服装に関して企業からこうしてほしい、もしくは何も言われないことの意図を整理することでクリティカルな対策を考えましょう。

「私服OK」と「私服指定」のように、「どうせ細かいニュアンスの問題」と言って、あなどってはいけません。

以下の表に企業からの細かい言い回しをまとめました。

言い回し 服装 意図
「スーツでお越しください」 スーツ ほとんどの場合選考要素が強い・もしくは私服で迷う学生への配慮
「私服でお越しください」 私服 リラックスした気持ちで話してほしいという配慮・もしくは普段着から人間性を知りたい
何も言われなかった場合 スーツ、もしくは私服 服装を重視していない・もしくは学生の対応力を見たい
「服装自由」
「私服でOK」
「私服でも構いません」
スーツ、もしくは私服  気軽に参加してほしい・学生の普段の姿が見たい・もしくは学生の対応力を見たい

それでは詳しく見ていきましょう。

1-1.OB訪問の服装ケース「スーツでお越しください」

スーツ指定は選考要素への意思表示

スーツでくるように指示があった場合は、もちろんスーツで行きましょう。

私服で迷う学生へ配慮していることもあるかもしれませんが、スーツの着こなしで気遣いや人間性を評価したいという意図も含んでいるときも。

印象を下げないようなスーツの着こなしを心がけましょう。

1-2.OB訪問の服装ケース2「私服でお越しください」

私服指定は企業側の強い意志がこめられている

「リラックスした気持ちでうけてほしいという配慮」が強いですが、堅苦しい雰囲気を取っ払って「一緒に働ける人か本音で語り合いたい」という企業の想いや中には「スーツ禁止」を暗に示す企業までいます。

スーツだとどうしても学生が気を張ってしまいがち。カジュアルでフランクな雰囲気で学生と語ることで雰囲気や価値観の合う人かを見たいのです。

「私服指定」があれば、逆に学生側も肩肘はらずにOB訪問にのぞむとお互いにとってよりよい時間になるはずです。

1-3.OB訪問の服装ケース3「服装自由」「私服でも構いません」「私服でもOK」

あいまいさには人事の深い意味がある?

「スーツでも私服でもどちらでもいい」と言う企業側の思いとしては「気軽に面談してほしい」「学生の普段の姿が見たい」という素朴な理由がひとつ。

もう一つは、学生の対応力を試している場合。すでに企業の選考要素が含まれているケースです。

いくら建前で「選考要素はない」と言っていても、目の前に自社にあう人材、優秀な人材がいれば企業はほしがるのは当然でしょう。

1-4.OB訪問の服装ケース4「何も言われなかった場合」

何も言われない場合は、企業側の意図はなかなか読み取りにくいです。

「服装自由」の場合と同様、「もしかすると学生の対応力を試しているかもしれない」「あまり服装は気にしていない」のどちらかになるとは思います。

よしお

スーツなのか私服なのかが曖昧な場合は何を着ていけば良いの?
ここからは、OBに「服装はなんでも良い」を言われた時の選び方を伝授するぞ

キャリアの神様

2.OB訪問における服装「なんでもいい」場合の選び方

OB訪問 服装 なんでもよい

なんでも良いと言われても困りますよね。どうすれば良いか解決策を2つ伝授!

2-1.80点以上で好印象を狙うなら!社員が着ている服装に合わせる事が近道

企業によって服装に対する反応は違う

結論からいうと、企業によって印象を持つ判断軸は異なります。

たとえばスーツでOB訪問する場合、大手企業のお堅い企業の人なら「しっかり着こなしている」と思うだろうし、イケイケのベンチャー企業の人なら「無個性だ」と思うはず。

相手企業の社風に配慮した服装を選びましょう。

デキる就活生はこうする!企業に合わせて服装を変える

事前に企業のHPを見て、企業で実際に働いている人が身につけている服装をイメージしてOB訪問を臨めば、相手企業の人に好印象を抱かれること間違いありません。

通常、スーツのネクタイは地味なのがよいとされていますが、私の知人で企業のイメージカラーのネクタイを身につけて企業と会い、見事内定を勝ち取った方がいました。

相手にとってどういう印象を与えたいかを考えて服装をあわせれば、スーツなのか、私服なのかの答えは出てくるかと思います。

2-2.60点狙い!服装で損したくない人はスーツが無難

またもしあなたが私服に自信がなかったり、企業に合わせるのが面倒なのであれば、個性は出せないとはいえスーツが無難かも。

「就活はリクルートスーツ」にのっとれば、基本的に印象を下げる事はありません。

スーツはビジネスにおけるスタンダードなので、いきなりオフィスに案内されたり、イレギュラーな場合でも対応できるからです。

2-3.例外:アパレル・ファッション業界の場合は服装が採用基準

身に付けるものを仕事にするプロ特有のケースです。一般人よりも普段からより自己表現が服装でできる人なのかを求められので、面接以上に判断基準になりうる場合も。

本人のファッションセンスや感度、トレンド受容性なども重視され、その人に資質やセンスがあるかを選考基準にしています。

もしアパレル・ファッション業界でスーツではない場合、つまり「服装自由」「私服でOK」「私服指定」の場合は自分の着るなかでTPOを意識した最大限の私服でアピールしましょう。

3.「こんなときどうする?」さらに詳しいOB訪問の服装選び方

OB訪問服装 詳しく

他のパターンもおさえておきましょう!

3-1.OB訪問先が知り合いの先輩だったとき

先輩と関係性が築けていればどんな服装でも許容されますが、あくまでOB訪問だということ、企業の社会人と会う学生の就職活動ということを考えた場合、スーツを着用しておく方がよいかもしれません。

いくら気の知れた先輩でも先輩から知人を紹介されることや、急にオフィスに向かうなどイレギュラーな対応にもスーツだと対応しやすいです。

就活生のために時間を割いてくれているという先輩への感謝をしっかり態度にあらわすことも念頭にいれておきましょう。

3-2.OB訪問の当日が休日だったとき

休日であっても考え方は一貫して、あくまで企業に合わせた服装をこころがけましょう。

たしかに、休日のOB訪問は企業説明会などに比べるとリラックスできる時間になるかもしれません。

しかし、だからと言って服装がだらしなくなれば本末転倒です。

3-3.OB訪問の時期が夏だったとき

夏の暑い時期にOB訪問に行くことは、就活生の長期間にわたる夏休みだとよく起こります。

結論から言うと、一般的なスーツスタイルで訪問して、相手の了承を得てからジャケットを脱ぐのが理想です。

いきなりノーネクタイやジャケットは危険視号。理由は、クールビズの考え方が企業によって異なっているからです。

あなたの調べて考えたクールビズの着こなし方が、ある企業にとっては失礼だと受け取られないように、ファーストコンタクトはジャケットとネクタイを身につけてOB訪問をおこないましょう。

4.他にも!OB訪問に守ってほしい服装のマナー

OB訪問 服装マナー

忘れがちな服装マナーもおさえておきましょう

本章ではさらにくわしい服装と、OB訪問に欠かせないアイテムを具体的に細かく説明します。

OB訪問の服装に関して「あ、忘れてた」という抜け穴の部分まで網羅的に解説していきます。

急な状況を事前にイメージすることで安心してOB訪問の中身に集中できます。

4-1.これは失礼!NGな服装

さすがにこれはラフすぎるというOB訪問における服装を以下にならべました。

  • ハーフパンツ
  • サンダル
  • 帽子
  • サークルのジャージやウインドブレーカー

よしお

あ、自分やりそうだった。でも、OB訪問にふさわしい私服持ってない
私服に自信がない方は、私服指定でなければスーツで向かうのも手段のひとつじゃ

キャリアの神様

もし「私服でよかったのに」と言われたときは「他の就職活動の予定があるので」と答えれば心配ありません。

企業によってはTシャツ、デニム地、スニーカー、リュックはだらしないという人もいます。

あくまで相手に配慮した節度のある服装を心がけましょう。

4-2.アクセサリーは派手なものはNG

OB訪問では基本的にアクセサリーをつけない方がいいです。企業訪問ではないからと言ってあなどってはいけません。

とくに派手なものだと悪目立ちして相手の社会人からの印象を下げることも。

どのアクセサリーなら大丈夫だろう。と考えるコストを考慮すればそもそもアクセサリーをつけないと意思決定した方がかえって不快に思われなくて済みます。

4-3.コートは会う前に脱いでおく

スーツの上に羽織るビジネスコートは「建物に入る前に」「玄関からあがるときに」「人と対面する手前に」脱ぐのが社会人のマナーです。

「外の寒さを中に持ち込まない」というところに由来しています。
花粉や外の誇りを払ってから脱げば、気遣いができるとさらに好印象に捉えられます。

「失礼だ」「学生だから仕方ない」と印象づけられないように事前に頭に入れておくと良いでしょう。

4-4.スーツの場合は就活カバンで

OB訪問は、就活用のカバンがおすすめです。スーツの場合リュックや普段使っているカバンはお堅い企業の中にはラフすぎると人もいるので避けた方がいいかもしれません。

就活用のカバンは、A4サイズの紙が入る大きさだと企業のパンフレットを急に渡されたときに重宝します。

また着席したとき、カバンは利き手側の床に、そしてカバンの上にコートを置きます。正しい作法を先にイメージしておくと「カバンどこに置いたらいいんだろう」と焦ることがありません。

5.OB訪問の服装 総括

この記事ではOB訪問に関するあらゆるパターンについて丁寧にひとつずつ解説していきました。

就職活動の服装で悩むのは言うまでもなく、社会規模で議論する余地のある話題だと筆者は考えます。

昨今、服装の個性を統一することで学生の内面を重視するために無地で黒のリクルートスーツで就職活動するのが主流になっています。

一方で、リクルートスーツの文化がエスカレートした結果とにかく悪目立ちしないように個性を殺すから禁止にすべきだという意見もあります。

企業を尊重しつつ学生個人の自己表現も受容される就職活動を

©パンテーン(P&G)

https://pantene.jp/ja-jp/brandexperience/hair-we-go

「無個性のスーツはダメだ」という一辺倒に否定するのではもちろんありません。

あくまでその企業や人を尊重した服装に合わせつつ、自分が個性を出したいところは受容されるような就職活動が普及することを筆者は望んでいます。

OB訪問もまずは服装から。時間を割いてくれるという感謝と誠意を表現して相手の社会人に好印象をもってもらうことで、就職活動の励みになれば幸いです。

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