キャリアの神様

OB訪問 意味

OB訪問 意味

OB訪問に行く意味とは?行くべきかどうかここでハッキリと証明しよう

この記事をご覧のあなたは

OB訪問って本当に必要あるの?
行くだけ無駄なんじゃないの?
どうしてみんな行ってるの?

等なぜOB訪問に行くのか理解できていないのではないでしょうか。

結論から言うと、別にOB訪問に行っても行かなくても大差ない就活生は多いと思います。とは言え行った場合、大きなメリットを得られることもありますので行かなくてもよいと断定してしまうのはもったいないかと思います。

この記事を読んでいただければ、OB訪問に行く意味がある場合とない場合を整理できます。また、もし仮にあなたがOB訪問に行くことになっても無意味なOB訪問をしなくて済むようにする方法を知ることができます。
OB訪問 19卒就活生の先輩である私が本当におすすめできるOB訪問サービス7つを厳選

1.OB訪問に行く意味がある人

まずは、無意味に思えるOB訪問でもその力を存分に発揮できる場面を紹介します。

なおOB訪問で得られる意義は人によって様々ですから下記を参考に自分にとっての使い道をいろんな角度から検討してみてください。

  1. OB訪問を選考で利用している企業を受ける人
  2.  裏ルートに入って選考フローの短縮を狙う人
  3.  「社風推し」で志望理由の説得力が高めたい人
  4. ライバル企業に行き志望企業の弱みを面接で言えるようにしたい人
  5. 「社会人ウケする話」のチェックをしたい人

1-1.OB訪問を選考で利用している企業を受ける人

商社・銀行・保険などの人気企業では、たくさんの優秀な学生が内定を争います。ですから、企業は学生の差別化や熱意を測るためにOB訪問を利用しています。

上記の一貫としてOB訪問したかどうかをESので聞かれることもあるので早めに調べておくといいでしょう。

企業がOB訪問を選考で利用している場合は大きく分けて2つです。

①OB訪問で高評価を取らないと内定を出さない場合
②OB訪問の回数や評価で加点する場合

過去に事例
商社:三菱商事
メーカー:トヨタ自動車、川崎工業

商社、金融業界などはOB訪問を重視する傾向にありますが、他の業界にもないとは言い切れないので事前に調査しておきましょう。

1-2.裏ルートに入って選考フローの短縮を狙う人

一般の学生が裏ルートの選考に入るには自分から動いて企業の評価を得なくてはなりません。その方法はOB訪問やSNSを活用して自分をアピールすることです。

もしOBに気に入られれば、企業から連絡が来て新卒採用のエントリー前から選考が開始されます。うまく行けば特別ルートで4月には就活を終わらせることができます。

業界研究や自己分析が早い段階でしっかりできている人は挑戦してみてもいいでしょう。

また、企業によってはリクルート面接という選考方法をとっており(略してリク面)これは企業側から誘われるタイプの裏ルート選考です。

こちらは基本企業から声がかかる受け身の状態なので、長期インターンでの実績や学生時代の活動の実績が必要です。ですがもし誘われたら裏ルートに乗れるチャンスです。

よしお

やべえ、俺も裏ルートで内定とりてえ。
それなら早い段階で社会人とたくさん繋がって自分の客観的な評価を知ろう。もしダメでもその経験を就活で活かせばいいのじゃ。

キャリアの神様

1-3.「社風推し」で志望理由の説得力を高めたい人

志望理由の一つに「社風推し」があり、OB訪問を使うポイントの一つです。

具体的にはOB訪問を数名行い、面接の時に名指しでエピソードをだせるようにしておけば社風推しにリアリティを持たせることができます。

例えば「〇〇という部署の〇〇さんが××という話をしてくださった時、自分はとても共感し、さらに志望度が上がりました」のように使うことができます。

面接の場面を想像し、面接官を納得させるための戦略としてOB訪問を使うというのは賢い考え方じゃのう。次も面接でのやりとりに関わる内容じゃよ

キャリアの神様

1-4.「社会人ウケする話」のチェックをしたい人

とある人事担当役員が職務経験の中で感じているとおっしゃっていたのが、「何人かの学生はどの話が面接官に響いて、どの話がウケないのかをよく知らない」と感じているとのことです。

今度はあなた自身の経験を思い出してください。

友達や教員、他の社会人などとの会話で、自分が面白いと思って話しことが、全然ウケなかったのに対し、何気無く話したことが予想外にウケた経験はありませんか?

面接でも話題そのものや視点、話し方をちょっと変えるだけで反応は大きく異なります。以下の例のような改善が行えます。

 

ウケない場合 ウケるように改善
話題 自分が鉄板だと思い込んでいた話題があまり興味を持たれなかった 持っている話をいくつかOBに試し傾向を探ってどれを使うかを決めた
中身 題材のインパクトを重視しすぎて内容が薄くなった 題材は普通だが自分のとってきた行動のなかでOBが気になった部分を取り上げ「なるほど」と思ってもらえる話にした
話し方 社会人相手だからとかしこまりすぎて必要以上に固すぎる態度で長々と話して微妙な反応をされた OBとの実戦で節度を守りつつ明るい表情でハキハキと話すこと、丁度いい長さで話すことを訓練した
視点 自分や友達がウケた話をありのままあまり変換せずに話して苦笑いされた 社会人の視点になるのは難しいが、実際にOBに試すことでどう表現を変えれば自分のエピソードがウケるかを試した

表も参考にしながら、OB訪問を利用して面接で喋る話を事前に試して響くかどうかチェックするのは非常に良い戦略です。

1-5.ライバル企業にOB訪問して「志望企業の弱み」を言えるようにしたい人

2次面接以降で聞かれる「弊社の弱みを教えてください」という質問の対策として「ライバル企業にOB訪問して聞いておく」というのは効果的です。

OB訪問をしなくても、企業が投資家や行政向けに提出している「IR情報」という少しハードルが高い資料を読んで自ら見つけることもできます。ですが、難しめの資料を読み慣れていない学生がいきなり内容を理解し「的を得た弱み」を見つけるのは現実的ではありません。

逆に「ライバル企業にOB訪問して聞いておく」という対策は確実で誰にでもできる方法です。

第1志望の2次面接以降で、不安材料を1つでも消しておきたいと思うのならやっておくと良いのう

キャリアの神様

2.OB訪問に行く意味がそれほどない人

次は「あえてOB訪問に行ってもメリットが少ないのでは?」という場合を解説していきます。

  1. 漠然と「OB訪問は行くべき」という話を聞いただけの人
  2.  OB訪問に行く以上の強力な経歴がある人
  3. 熱意よりも能力重視の企業だけを志望する人
  4.  長期インターン等の経験があり応募先に事情に詳しい人

2-1.漠然と「OB訪問は行くべき」と聞いただけの人

OB訪問に行く理由としてよく言われるのが、「OBの実際に働いている実感や価値観、本音を聞ける」というものです。

しかし、刺激を受けることはできても志望企業を決める参考にできるかどうかは微妙です。なぜならOBの主観的な印象を聞いたとしても自分自身は同じ経験をしていないからです。

自分がやってみないと正しく理解できませんし、人の感想を聞いたとして自分が同じように感じるかどうかは分かりません。それどころか、話を聞いたOBの印象=その会社の印象と思い込んでしまう危険性があります。

ですから、説明会やネットから客観的な事実を知ることが大切です。事実に対して自分がどう感じるかで物事を決めれば、常に自分なりの判断を下すことができ、判断を間違えにくくなります。

よしお

じゃあ正確に会社の内情を知ってから決める方法はないの?
もし会社のことを深く知りたいなら長期インターンに行くことが一番正解に近いぞ。じゃが、確実な答えは実際に働かないと分からないから自分なりに予想するしかないのう。

キャリアの神様

2-2.OB訪問に行く以上に強力な経歴がある人

・在学時から世界トップクラスの研究をしており、志望企業の需要も大きい
・プログラミングの世界ですでに名が知れていて、企業のプロジェクトで協力の依頼を受けたり、買収したい大企業がいるほどのサービスを運営している

上記のように自身の能力が企業に求められていることが明確である場合はOB・OG訪問よりも現在行なっていることを優先した方が良いでしょう。

ただし中途半端はなレベルでは通用しません。学生でありながら有名雑誌でその成果を取り上げられるレベルの実績を持つ学生がOB・OG訪問に行かずに内定を手にれる例があります。

2-3.熱意よりも能力重視の企業だけを志望する人

一部の外資系企業などは、他の何においても能力を重視する企業が存在します。そんな企業でOB訪問による熱意アピールはあまり効果がありません。

選考ではあなたの能力を綿密に査定されるので実力勝負だと心構えをし、地頭の良さやリーダーシップをアピールできるエピソードを作っていきましょう。

2-4.長期インターン等の経験があり、応募先の事情に詳しい人

例えば「長期インターン先の会社の取引先」へ新卒採用で応募するような場合です。

取引を通じて先方の事情に詳しくなっているならば、既に他の学生と差別化になっています。ですから、あえて熱意アピールのためにOB・OG訪問へ行く必要性は薄いでしょう。

なお、長期インターン先であり信用をすでに得ている企業を志望する場合も不要です。むしろ企業側から採用オファーされることも多々あります。

3.OB訪問の意味 総括

結論としては、OB訪問の意味を知った上で、自分の就活の満足度を高める行動を考え、OB訪問が良い方法だと感じた場合は足を運んでみましょう。

OB訪問は業界・企業研究などに比べれば誰しもにとって必須ではありませんが、本記事には知っているのと知らないのとでは大きな差が出る情報が含まれていたと思います。

本記事のおさらいとしてOB訪問を検討すると良いのは次のような人です。

・商社、金融を受ける人
・裏ルートで就活を早く終わらせたい人
・面接の成功確率を少しでも高めたい人
・社会人相手に話をする自信がない人

当てはまる人はOB訪問の利点を活かせる可能性があります。もし検討する場合はやり方から知っていきましょう。

OB訪問が有利になる7つのサービスをみる【比較する】

OB訪問 19卒就活生の先輩である私が本当におすすめできるOB訪問サービス7つを厳選

必見!知らないと損する!19卒の先輩が厳選する就活サービスランキングTOP3

 1位 就職エージェントneo

就職エージェントneo プロのキャリアコンサルタントが、内定までを無料でサポートしてくれるサービス。特に大手の求人もあるので、大手志望は必見!

\強者は勇気を出して人に頼る!/NEOの詳細をみる
※4月になると混み合って対応が遅くなる可能性があります。申し込むなら今!

  2位 ビズリーチキャンバス

高学歴なら登録必須!大手企業のOBと繋がれる就活サービス。

ビズリーチキャンパスの詳細をみる

 3位ジョブスプリング

非公開求人1000社から内定先を紹介している就活エージェント。1人1人に合わせたサポートにより、内定率91.7%。早期退職率0.1%の実績!

ジョブスプリングの詳細をみる

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です