逆求人サイトって実際どうなの?
良い企業からもスカウトされるの?
評判の良い逆求人サイトってどれなの?
逆求人サイトに興味はあるけど、なかなか手を出せない就活生のみなさん。
早く内定がほしい。効率的に就活をしたいと考えるのであれば、逆求人サイトを使ってみましょう。
この記事では、実際に逆求人サイトを利用してきた18~19卒の先輩の声を参考に逆求人サイトの上手な利用法とオススメの逆求人サイトを10個厳選しました。
編集部 橋本
最後まで読んでいただけると、どんな逆求人サイトがありどれを使うべきか。あなたにあった逆求人サイトを選択できるようになるでしょう。
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Contents
1.逆求人サイトの利用をおすすめする人
- 早く内定が欲しい
- 自分に向いている企業がわからない
このように思っている人は逆求人サイトの利用がおすすめです。
一般的な就活では書類選考など選考前のステップが多ければ内定までの道のりは遠くなりますが、短期間で内定が欲しい人とっては少し煩わしさがあります。
しかし、逆求人サイトを利用すれば、企業から選考のお誘いが来るので、選考前のステップが省略され、内定までの道のりが短くなります。
また、自分に向いている企業がわからない人にとっても逆求人サイトの利用はおすすめできます。
企業がオファーして来る場合、学生のプロフィールを確認した上でアプローチをかけます。
そのため、企業側からするとマッチングできそうな学生と判断した上でのオファーとなるので、オファーしてきた企業は自分に向いている企業の可能性も高いのです。
2.総合系逆求人サイト
- キミスカ
- OfferBox
- iroots
- WANTEDLY
- JOBRASS
2-1.キミスカ
ヘッドハンティング会社グローアップが運営する逆求人サイトです。逆求人サイトの中では非常に豊富なサービスが提供されています。
無料の就活コンサルタント、選考結果シェア機能、高度な自己分析ツールがあなたの就活をサポートしてくれます。中でも最大の魅力は落ちた選考結果が評価されるという部分です。
例えば、私がA商事の選考を3次で落ちてしまった場合
- STEP.1A商事に3次面接で落ちてしまったという情報をキミスカに載せます。
- STEP.2選考情報を見た他の企業が「A商事で3次まで行った子なら話しして見たいな」と思いオファー
- STEP.3企業とマッチング完了!
ということが可能になります。一般の選考では落ちてしまえば最終であろうと1次であろうと関係ありませんが選考の結果もうまく含めて無駄なく就活が行える便利ツールです。
また、『キミスカLIVE!』と呼ばれるリアルなイベントも東京中心におこなわれています。
キミスカについて詳しく知りたい方は以下の記事をどうぞ
世界でたった一人のキミをスカウトキミスカって実際どう?先輩が評判やメリット、デメリット、有効な使い方を徹底解説
2-2.OfferBox
株式会社i-plugが運営している、逆求人サービスの王様です。
現在、約23万人もの就活生がOfferBoxを利用しており、登録企業数も非常に多いことが特徴です。
プロフィールは、単に自己PRを記載しても良いですが、動画で自己PRしたり自分らしい写真を投稿したりしてアピールできます。
提携している企業には、マイクロソフト社や資生堂、グリーなど大手企業からベンチャー企業まで、約8,500社あるため、早くから行動していれば、OfferBoxを使って大手企業への内定を夢ではありません。
また、オファーボックスには非常に高度な自己分析ツールAnalyzeU+が搭載されています。
経済産業省が定めた社会人必須の25項目をどれだけ満たしているかを知ることができます。
OfferBoxについての詳細は以下の記事をクリック
あっと驚く企業から声がかかるかも?オファーボックスの使用感を徹底伝授!中堅私大生でも大手企業からスカウトがくる!?
2-3.iroots
利用可能な企業はわずか10%。本業公益性・成長環境・透明性の3軸を満たす厳選企業から個別スカウトが届きます。就活生からすると選び抜かれた優良企業からのみオファーを受けられるという大きなメリットがあります。
キャリアの神様
よしお
キャリアの神様
irootsに関して興味がある方は以下の記事をどうぞ
もしかすると有名企業からオファーが来るかも、、、今話題の就活サービスirootsの評判・メリット・デメリットを徹底解説【逆オファー型】
2-4.WANTEDLY
就職サイトとしてやSNSとしても使えますが、逆求人サービスとしての役割も果たしてくれるのがウォンテッドリーです。
シゴトを自己実現の場と捉え、給料や職歴などの条件ではなく、やりがいや環境で求人者と求職者をマッチングしてくれるのが特徴です。
学生の中でも革新的な優秀層が好んで使うことが多く企業側もフランクな方がほとんどです。一般的な採用のお堅い形での面接等は少なく、少し興味がある企業とかるーくお話しするということも可能です。
社会人であろうが、就活生であろうがみんな同じ「人間」として尊重されるので対等感があります。
また、プレミアム会員になるとものすごい勢いでオファーが来ます。月額2,980円かかってしまいますが、自分でわざわざ企業を調べ足を運ぶ労力を考えるとかなり安いと思います。
「どうせなら楽しく働きたい!」という価値観を持っている方は非常におすすめ。というより使っておかなければならないマストアイテムです。
2-5.JOBRASS
JOBRASSは、利用者こそ少ないイメージがありますがサービス自体は非常に使い勝手が良く質も悪くないと感じました。
プロフィールを登録したりサービスを利用する度に「JOBRASS ポイント」が溜まっていき2,000ポイント貯まればマックブックやi-padが当たるプレゼントキャンペーンなどもおこなわれています。
また、JOBRASSの非常に良いところは参加している企業の一覧が公開されている事です。一般的に就活生は、各逆求人サイトにどんな企業が登録しているのか把握することはできません。
確かに、企業のネームバリューで受ける企業を決める就活生が多いので、登録企業名を明かしてしまうと結局有名な企業にばかり学生が集めってしまうという懸念点はあるでしょう。
しかし、学生にとってはあまりにも自分が希望する就職先とずれている企業ばかりが登録されているのも微妙に思うのが実情でしょう。公開されている企業一覧にあなたの気になる企業がある場合は登録しておいても良いでしょう。
その他にもイベントやエージェントなど様々なサービスと連動しており、状況に応じて様々な利用ができるのも利点です。
JOBRASSについての詳細は以下の記事をクリック
あっと驚く企業から声がかかるかも?ジョブラスって実際どう?特徴・評判・新卒紹介エージェントを解説【先輩の評判】
3.ユニークな逆求人サイト(サービス)
- digmee
- アカリク
- 逆求人フェスティバル
- レクミー
- DEiBA
3-1.digmee
digmeeはベンチャーを中心とした就活イベント、就活情報などにライン一つで参加できる就活サービスです。参加企業はSPeee、リクルート、SMS、レバレジーズ、DeNA、グリーなどトップベンチャーが中心です。
参加企業の質が高い割にサービス開始から間もないこともあって利用者は少ない印象です。今後は、大手の企業などへの門戸を開いていきたいと考えているようですので、成長志向が高い学生にはぜひおすすめしたいサービスです。
Digmee合同選考会と呼ばれる逆求人イベントでは最大7社の優良ベンチャー企業の選考を同時に受ける事が可能です。
そして、この選考会で企業に高く評価されれば「選考免除パス」をその場で手にいれることが可能です。選考免除パスを使うことで本選考やインターンの選考自体、もしくは一部が免除されます。
できるだけ就活に時間をかけたくない、選考が被っていて忙しい就活生にとってはとても理にかなったサービスだと感じました。また、参加者からの評判が極めて良いこともdigmeeの魅力でしょう。
3-2.アカリク
アカリクは理系大学院生、ポスドク向けの就活サイトです。登録すると求人への応募、企業からのスカウト、アカリク主催のイベントやセミナー、エージェントによる就活支援などが利用できます。
大学院生を積極的に採用している企業が参加しているため、大学院出身が活躍する企業で働きたい、自分の専門性を活かして働きたい就活生にアカリクはおすすめです。
アカリクでスカウトを受け取るためには、プロフィールを充実させましょう。企業は検索機能を使ってスカウトをする就活生を探しているため、プロフィールを充実させれば検索に該当しやすくなり、スカウトを受けられる可能性が高くなるでしょう。
プロフィールでは研究成果や専門性をわかりやすく伝える工夫が大切です。スカウトはあなたのプロフィールや研究内容を見たうえで送られてくるため、専門性を活かせる可能性も高いでしょう。
アカリクの評判|大学院生におすすめって本当?口コミやメリットデメリットを解説
3-3.逆求人フェスティバル
逆求人フェスティバルはジースタイラスが運営する逆求人イベントです。参加企業は、LINE、朝日放送、富士通、マクロミル、Retty、エイベックス、DMMなど有名どころからベンチャーまで幅広い企業がエントリーしています。
参加企業の水準は他の就活イベントと比較してもかなり高いと思います。ただし、イベントに参加する学生も選抜された方で学生時代それなりに経験を積んだ学生であると感じられました。
学歴ではなく実績や経験、行動量が重視されている傾向があり、選抜された学生は、スタッフの手厚いサポートに加えてイベント参加時の交通費全額支給など様々な特典が付いてきます。
イベントの運営にはかなり力を入れているように見受けられますし、実際に他の就活イベントと比べても質が非常に高いです。一方でイベント自体が終わるのに7時間とかなり長丁場になります。
就活系のイベントの中では個人的にかなり推したいと密かに思っているサービスです。
3-4.レクミー
レクミーとは上位校卒業の優秀社員と直接かかわることのできる就活・採用プラットフォームです。東大・早稲田・慶応の学生のうちの約3割が利用している上位校学生向けのサービスとなっています。
もちろん、上位校生以外の学生も利用することはできますが、一部のサービスが受けられなかったり学歴の差による差別感を感じる部分もあります。
サービス自体は非常に良く参加企業も5大商社にキーエンス、全日空、オリックスなど有名企業がぞろぞろ並んでいます。利用している学生のレベルもかなり高くなっているので、自分の実力を試してみたい!という方は利用してみると良いでしょう。
レクミーが主催するイベントに参加すると交通費2,000円がもらえたり、「本選考対策レポート」や「日系業界研究レポート」「面接・グループディスカッション対策レポート」など様々な特典が贈与されます。
3-5.DEiBA
「企業と学生が偶然に出会う」そんな場を提供してくれるグループディスカッション形式の逆求人イベントです。参加学生は、イベント当日合計20回ものグループディスカッションを行います。
参加企業に関してはベネッセ、ポーラ、旺文社、読売新聞等が掲載されてはいますが実際のイベントにくる企業は非公開だそうです。基本的にはベンチャー、中小が中心だと思っておいて良いでしょう。
優良企業も非常に多いですが、悪くいうと本当にピンキリなところがあります。
あくまで個人の意見なのでご自分の目で判断していただきたいところですが、参加して損だということは決してありません。
というのも単純にグループディスカッションを1日で20回も行うわけですからグループディスカッションの練習として用いることができるからです。
さらにかなり待遇の良い企業も存在しているので、どう転んでも学生にとっては利点があるのかなとは思います。
ただし、グループディスカッションのテーマ自体は非常に優しいものが多く、外資のコンサルなどを目指す学生にとっては物足りないでしょう。
就職活動を始めたての方や、グループディスカッション対策をしたいという方は肩慣らし程度に利用してみるのが良いのだろうと思います。
4.逆求人サービスおすすめの使い方
- 逆求人サービスはまとめて使う
- 自己分析ツールを使い倒せ
4-1.逆求人サービスはまとめて使う
この記事でオススメしたサービスに関しては、複数の同時利用がおすすめです。
というのも、サービスにはそれぞれ特徴がありますし、登録企業も異なります。
だいたいどのサービスでもプロフィールの欄には自己PRや学生時代の経験などの項目があります。
1つのサイトでプロフィールを書き、その内容を部分的に編集しコピペすれば効率的ににオファーの数も数倍になります。
4-2.自己分析ツールを使い倒せ
逆求人系のサービスの中には企業とミスマッチが起こらないように高度な性格診断ツールが搭載されているものがあります。
特にiroots、キミスカ、OfferBoxの3つは非常に精度の高い自己分析ツールを持っています。かなりの予算がかかるためか1人1回きりしか受けることはできません。
自分の適性を客観的に測定してくれるので1つの指標として非常に参考になりますし、今後の企業選びの際、非常に参考になります。
自己分析の浅さは、人事に見透かされる
就活で内定を勝ち取るためには、自己分析をして自己理解を深める必要があります。自己分析を疎かにしていると浅い答えしか浮かばず、説得力のある回答ができません。そこで活用したいのが、自己分析ツールの「My analytics」です。 My analyticsを使えば、36の質問に答えるだけで、あなたの強み・特徴を見える化できます。 My analyticsでサクッと自己分析をして、選考を突破しましょう。
5.逆求人サイトを利用する際の注意点
- 学歴によりオファーがないことも
- オファーから選考を受けれても必ずしも合格とは限らない
- 企業からプッシュされても自分できちんと考えて内定承諾をする
- 多くの逆求人サイトに登録するとプロフィールが中途半端になる
しかし、創業間もなく雇用の基盤ができていなかったり、仕事内容も不明確な微妙なスカウトがきたりすることもあるので、オファーをもらっても浮かれず、他のサイトで調べてみる癖はつけた方が良いでしょう。
以下のボタンをクリックしていただくと、この記事であげたオススメの逆求人サイトのホームページに飛べます。
5-1.学歴によりオファーがないことも
逆求人サイトを利用するにあたっての注意点の1つ目は、『学歴フィルター』が存在することです。
登録する大学の学歴ランクによってはオファーすら来ないこともあります。
逆求人サイト、最終学歴を今の大学から進学先の大学院に変えた途端メールがき始めた。学歴フィルターを実感した
— あぺ (@ah2926) February 28, 2020
逆求人サイト専門違う同じ大学の友達と登録してるけど同じ会社から来る…
よくいえば「就職してからでも勉強でなんとかなる」
悪くいえば「学歴しか見てない」
ってことなんかな…なんか悲しい— いわっさん (@T_iwata0910) December 6, 2019
実際Twitterで『逆求人サイト』関連のツイートを調べてみると、これらの口コミが見られました。
学歴フィルタに対しては、どうしようもないので、プロフィールを充実させることや、複数のサービスに登録するなどして、学歴フィルタのない企業のスカウトを狙いましょう。
5-2.オファーから選考を受けれても必ずしも合格とは限らない
逆求人サイトを利用するにあたっての注意点2つ目は、『企業からのオファー≠合格』ということです。わざわざ企業側からオファーがあったということは、選考さえ受ければ「必ず合格する」と思いがちですが、実はそうではありません。
実際に企業側は学生のプロフィールを見て、『当社とマッチングしそう』と思ってオファーをしているのは事実ですが、登録情報だけではわからない人柄などを選考を通じてチェックをするので、選考過程でその企業とマッチングが難しいと判断されれば、オファーを受けていたとしても選考結果が『不合格』になることはよくあります。
逆求人サイトを通じて企業からオファーをもらっても、決してぬか喜びせず「活躍できそうなフィールドのある会社」との認識を持つくらいがよいでしょう。
5-3.企業からプッシュされても自分できちんと考えて内定承諾をする
逆求人サイトを利用するにあたっての注意点3つ目は、『内定承諾は自分の考えで行う』ということです。逆求人サイトを利用していると、企業側から内定承諾を猛プッシュされるケースがあります。
人手不足や少子化の進展が深刻さを増す中、「人材の確保」は企業にとって死活問題となっており、学生を採用するために、あの手この手を使ってくる企業も存在します。
学生側からすると「求められている」という気分になることで、内定承諾をしてもいいと流されそうになりますが、内定承諾をする前に一呼吸置くようにしましょう。
プッシュされている企業で「何をしたいのか」「どのように成長できるのか」など自分の考えを整理することで、『入社して後悔の無い会社』なのか判断することが大切です。
5-4.多くの逆求人サイトに登録するとプロフィールが中途半端になる
逆求人サイトを利用するにあたっての注意点4つ目は、『多くの逆求人サイトを使うことでプロフィールが中途半端になる』ということです。
オファーする側の企業はオファーするかしないかのメイン判断を学生のプロフィールを閲覧して決めます。
一方で、学生側は一社でも多くの企業からオファーをもらえるようにするために、複数の逆求人サイトに登録していますが、多くの逆求人サイトに登録することでかえって1つ1つのサイトに掛けるパワーが分散しがちです。
特に一番重要なプロフィール作成において中途半端な状態となり、完成度の低いプロフィールになってしまうと、複数の逆求人サイトに登録したものの1社からもオファーが来ない状況に陥ってしまうので注意が必要でしょう。
キャリアの神様
オファー数を増やすにはプロフィールを95%以上完成させる
オファーの数を増やしたいのであれば、プロフィールを充実させることは必須です。
プロフィールの入力率と企業からのオファー有無は比例する傾向があるので、プロフィール入力率は95%以上を目指しましょう。
また、プロフィール作成のコツは基本情報のみの入力だけでなく、自分の特徴が伝わるプロフィール写真をアップすることや、自分のポートフォリオを添付するなど、できる限り充実したものにすることです。
プロフィールが充実することで自分の特徴が伝わりやすく企業の目に留まりやすくなります。
6.逆求人サイト利用者の口コミ
- 逆求人サイトの企業オファーにより内定をもらう人も
- 希望企業からオファーがあることもあれば、希望外から来ている人も
6-1.逆求人サイトの企業オファーにより内定をもらう人も
「逆求人サイトで本当に内定に繋がるの?」「企業の宣伝されるだけじゃないの?」などの疑問を持っている人もいると思います。
しかし、Twitterで逆求人サイトの口コミを見てみると、実際に企業オファーによって内定をもらっている人もいることから、逆求人サイトは内定に直結する可能性のあるサービスと言えるでしょう。
ウワァわかり過ぎる……私よりも就活期長くて大変そうだけど私も死にたさは同じだった RT
オタクと就活の両立はできます!しろ!!でないと死ぬよ
私はONEWEのリリイベに通ってました。ヴィーナスフォートのスタバでES書いてたあと私は最終的にoffer boxっていう逆求人サイトで決まったのでおすすめ
— もちこ🌷 (@zerophase_16) February 17, 2020
6-2.希望企業からオファーがあることもあれば、希望外から来ている人も
逆求人サイトの利用者の中には、実際に第一志望の企業からオファーを貰っている人がいる反面、全く希望していない企業からしかオファーが来ない人もいるようです。
Offerb○xでまさかの第一希望御社からオファー来たんだが!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?夢??????????夢じゃない?????ちゃんと書いた甲斐があった!!!!!!!!!!!!!
— しほ@21卒 (@_o__w) December 2, 2019
逆求人サイト 落ちたところや行きたくないところからしかオファー来ない
— あか 人狼J (@VttxGei) May 26, 2020
企業とマッチングできるかどうかは、プロフィールなどから判断できる相性が重要なので、希望通りになる人もいれば、必ずしもそうならない人もいることを認識しておきましょう。
7.逆求人サイトをうまく活用して就活を有利に!
逆求人サイトを利用すれば、一般的な就活よりも自由に就活できることは事実です。
しかし、オファーするサービス登録企業は、大手や有名企業だけでなく、ベンチャー企業も多くあります。
ベンチャー企業が悪いわけでは決してありませんが、立ち上げたばかりの企業だと、雇用の基盤が整っていない場合もあります。
内定を承諾する際には、雇用条件や就業規則がしっかり根付いているのか、実際に働く社員はどんな働き方をしているのかなど、自分の望む働き方が実現できるか考えるようにしましょう。
複数のサービスを同時に利用することもおすすめです。
特にiroots、キミスカ、オファーボックスは自己分析ツールもあるのでぜひ詳しくチェックしてみてください。
以下のボタンをクリックしていただくと、この記事であげたオススメの逆求人サイトのホームページに飛べます。
サービス名 | 特徴 |
iroots | オファーの質重視 |
OfferBox | 早期に使うならアリ |
キミスカ | 自己分析もついでにやりたい |
WANTEDLY | ベンチャー向け・やりがい重視 |
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