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大学院生の就活はいつから?院生就活を有利に進める方法【先輩直伝】

・大学院生はいつから就活を始めるべきなのか
・どのように就活を進めるべきか
・効率的に就活を進める方法はないか

4年で卒業する大学生とは異なり、大学院生はさらに2年間就活する時間があると考えていませんか?

大学院生に就活する余裕があると考えている人は、大きな間違いです。

大学院生こそ、早めに就職対策をはじめて行動しなければいけません。

しかし「いつから就活を始めるべきか」「効率的に就活を進められないのか」と考える人もいるでしょう。

そこでこの記事では、大学院生の就活を2年間間近で見てきた私が「大学院生の就活スケジュール」について書きます。

この記事を読めば、あなたも院生の就活について詳しく理解することができ、他の就活生より1歩リードした状態で就活をスタートできるでしょう。

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1. 大学院生の就活スケジュールの概要

院生就活 いつから スケジュール

院生就活のスケジュールは院生1、2年を学部生3、4年に置き換えると考えやすいでしょう。

まずは、一般的な就活スケジュールの概要をおさえておきましょう。

就活イベントなどが開催されるスケジュールは、大学院1年生は学部3年生、大学院2年生は学部4年生と同じように進んでいくイメージです。

就活サイトのリクナビの場合だと、

– 大学院1年生の6月1日にインターンシップの応募が開始
– 大学院2年生の3月1日に本採用の情報が公開

となるのが一般的なスケジュールとなっています。

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2.大学院生の就活における2つの選択肢

大学院生が企業から内定をもらう方法には、大きく分けて「学校推薦」と「自由応募」があります。それぞれ具体的に解説していきます。

2-1. 学校推薦

院生就活 学校推薦 メリット デメリット

学校推薦は、学生が行きたい企業の枠に応募して校内選考で枠を勝ち取った後、採用試験を受けて内定をもらう方法です。

メリットは一次選考が免除されるなど、選考において優遇されるケースもある点です

推薦枠を出す企業は、大学院での研究や選考分野に深く関連する事業を展開していることが一般的で、入社希望者と企業間にミスマッチングも少ないでしょう。

しかし、そんな学校推薦にもデメリットがあります。

校内選抜を勝ち抜き学部長や教授の推薦をもらうので、気持ち的に断りにくい点です。

また、企業の印象を下げて次年度からの学校推薦の枠がなくなるリスクから学校推薦での内定後は断りにくくなります。

2-2. 自由応募

院生就活 自由応募 メリット デメリット

自由応募は、自分で自由に志望する企業に応募する方法です。

リクナビのような就活情報サイトや企業のサイトで公開されている募集内容を見て応募し、採用試験を受けて内定をもらう方法です。

自由応募のメリットは、学校推薦にはない幅広い選択肢にあります。

複数の企業エントリーし、並行して就活を進め、結果として複数の内定をもらうことも可能です

理系院生の多くは、専攻を活かせる開発職や研究職への就職を目指す人も多いですが、金融系やコンサルティングファーム、メーカーなど様々な選択肢があります。

一方で、自由応募のデメリットは、学部生を含め他の就活生との高い競争率をくぐり抜けて内定をもらわなければならず、選考に時間がかかることが挙げられます。

人気企業の場合はさらに競争率が高くなります。

自由応募の際は、学校推薦よりも学業と就活のバランスの取り方が重要です。

よしお

学校推薦も自由応募もしたいんだが?
出来んこともないが、学校推薦の企業を優先せんとトラブルに繋がる可能性があるぞい。きちんと整理して受けるべきじゃ。

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3.大学院生が就活を成功させる方法

  • 自由応募と学校推薦の間で揺れている
  • 専攻と異なる業界を志望することに不安を抱えている
  • 学校推薦の予定だけど落ちた場合に備えて自由応募も受けたい

こういった悩みがある場合、就活を始めるのが難しいですよね。日々の学業や研究に追われながら、就活のことを考える時間をつくるのも大変ではないでしょうか。

そんな問題を解決する方法として以下の3つの解決策を提示します。

・希望企業の選考スケジュールを入念にチェックする
・自分の強みを理解して応募企業・職種を選ぶ
・志望企業のインターンシップに参加する

3-1.希望企業の選考スケジュールを入念にチェックする

就活には、「3月に採用情報公開・エントリー受付開始、6月に選考開始」と政府の主導する就活ルールに則ったスケジュールが存在します。

しかし実態としては、多くの企業がもっと早い時期から選考(面接)や内定(内々定)出しをおこなっており、就職みらい研究所の就職プロセス調査(2021卒)によると、6月1日時点の就職内定率は56.9%に及びます

半分以上の学生が内定を得ていることから、入社を希望する企業の動向については早い時期からこまめにチェックする必要があります。

特に院生は、研究と就活を並行しなければならないことから、自己分析や企業研究は早めに着手しておきましょう。

就活解禁前の6月にはサマーインターンの募集があります。自己分析や企業研究を深める良い機会にもなるため参加するのもいいでしょう。

3-2.自分の強みを理解して応募企業・職種を選ぶ

研究で培った高い専門性は大学院生の強みです。

しかし、これまで取り組んできた「研究」や「専門分野」を活かせる職は決して多くなく、あってもキャリア採用と競合し、競争率が高い場合もあると思います。

研究職や専門職はもちろんですが、性格面での強みも合わせて広い視野で企業・職種を選択しましょう。

大学院生が今後のキャリアを検討する際は、幅広い視点から自身の能力、価値観、人生を捉えることが大切です。

大学院生の強みは専門分野における知識や能力だけではありません。

科学的なものの考え方やデータ・文献の扱い方などの「基礎的な教養」「仮説検証能力」「論理的思考力」「自己管理能力」「粘り強さ」そして「人柄」

こうした強みは、専門職や研究職のみならず、社会の様々な場所で活かすことができます。

3-3.志望企業のインターンシップに参加する

インターンシップは、就業体験を通じて仕事や企業、業界への理解を深めるチャンスです。

企業の職場に赴き社員と交流することで「どう働いていきたいか」という志向性が明確化し、働くことへの具体的なイメージを持つことにも繋がります。

インターンシップの期間は企業によって様々ですが、3日以内と短期のものも多く開催されています。

夏休みや春休みの時期に実施されるものが多く、それぞれ6〜7月、年末から1月にかけて募集されます

参加にあたっては書類や面接による選考が実施される場合もあり、それなりの準備が必要となるケースも。

希望する企業があれば、インターンシップのスケジュールや選考方法について情報収集しておきましょう。

最近は内定直結型のインターンも増えてきました。志望している企業のインターン情報や内定者の口コミなどを積極的にチェックしておきましょう。

編集部 橋本

4.専門職を志望しない大学院生におすすめの就活サービス

4-1.大学院生の就活支援に手厚いサービスを利用する

就活で重要なのは何と言っても情報収集です。その情報収集ツールとして最もメジャーなのが、圧倒的な掲載企業数を誇る就活ナビサイトです。

しかし、大手就活ナビサイトは掲載企業数が多い一方で、学部生を主な利用対象者としていることから、大学院生にも該当する情報なのかどうかを見極める必要があります。

大学院生が就活を進めるにあたっておすすめしたいのは、大学院生の就活や業界・選考分野(IT・理系など)に特化した就活サイトやスカウト型採用サービス、就職エージェントなどをナビサイトと合わせて活用することです

各就活サービスの特性を理解し、自分に合ったものを複数組み合わせることで、効率よく就活を進めましょう。

キャリアチケット

キャリアチケット

キャリアチケットでは様々な業界の特性や就職情報を把握しているアドバイザーが、あなたの要望を直接聞いた後にあなたのニーズに沿う企業を紹介してくれます。

院生の多くは研究に多くの時間を割いていることもあり、他の就活生と比較して知識的に不足していることや準備ができていないこともしばしばあります。

キャリアチケットでは院生向けの非公開求人もあるほか、書類添削や面接対策なども充実しています。

サービス自体が2017年ごろに開始されたこともあり、一般的な認知度はそれほど高くありません。

すなわち、もしあなたが今このサービスに登録すれば、

1.経験豊富なアドバイザーも使い放題
2.かなり多くの求人の中からあなたにとって最もよい企業が紹介される

というメリットがあります。

キャリアチケットで院生就活を有利に進める

アカリク

アカリクは大学院生専門の就職サイトです。求人情報を検索できる他、インターン募集の検索・エントリーができます。

アカリクに掲載されている企業は、大学院生を積極採用している企業ばかりです。

求人情報は、職種や能力、専攻で検索できるので、就きたい職業により近い求人情報にアクセス可能です。

アカリクに登録することで利用できる「アカリク就職エージェント」では、サイトに掲載されていな非公開求人の紹介や、院卒の就活支援に精通したキャリアコンサルタントによる就活支援も受けられます。

また、アカリクは、大学院生に向けた合同説明会やスカウト形式の就活イベントやセミナーも開催しています。大学院生向けの就活コンテンツも充実しています。

4-2.スカウト型就活サービスの利用する

offerbox

offerbox(オファーボックス)は逆求人型の就活サイトです。

2020年10月時点で220,000人の学生が登録しており、21年卒就活生の3分の1がオファーボックスを利用しています。

逆求人型の就活サイトでは、企業が学生のプロフィールを見て説明会や選考のオファーを送信します。学生は未知の優良企業と出会える点が魅力です。

オファーボックスで企業が学生を検索する際、学生の志望条件やオファーの承認傾向、プロフィールの入力率、ログイン情報などと、企業の業種、属性、オファーの送信傾向が照らし合わされ、オファー承認に至りやすい学生が検索上位に表示されます。

オファーボックスで獲得するオファー数を増やすには、プロフィールを充実させ、こまめにログインすることが有効です。

OfferBox (オファーボックス)の評判は?利用のメリットデメリットと作成方法を紹介

5.大学院生は早めに就活対策の時間を確保して納得のいく企業の内定を獲得しよう

学業と就活の両立が難しい場合でも、他の就活生に比べて不利になりたくないですよね。

大学院進学をして勉強や研究をがんばっているのに、学校推薦だけの就活をしていると、さまざまな良い企業に巡り会うチャンスを逃してしまうかもしれません。

自由応募の場合は、学業との両立で時間がなくても、隙間時間をうまく使って就活対策をすることも十分可能です。

大学院生の就活スケジュールはハードですが、早めの取り掛かりが就活を成功に導きます。

インターンシップへの参加や大学院生向けの就活サービスなどの参加・登録をぜひ検討してみてください。

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