キャリアの神様

エンライトハウス(旧カイシャの評判)は嘘?あてにならない?信憑性は?実態を徹底解説

この会社に就職したいけど実際のところ給料は高いの、低いの?福利厚生は?雰囲気は?

フランク

就活生や転職者ならば、誰もが正確な情報は欲しいと思うのではないでしょうか?
実際に私も就職活動期間には企業評価サイトを食い入るように見ていました。

そこで、この記事ではエン・ジャパン(株)が運営するもっとも有名な企業の評価サイト「エン ライトハウス」(旧:カイシャの評判)について、使用のメリットや実際の使用感を解説したいと思います。

この記事の結論
カイシャの評判の良い口コミは疑って見よ。悪い噂は受け入れよ
あくまで参考程度として利用し鵜呑みにはしないこと

1.(元)社員が情報提供!企業のリアルが分かるエンライトハウス(旧:カイシャの評判)

カイシャの評判は、2020年6月1日にリニューアルし、名称が「en Ligthouse(エンライトハウス)」に変更されました。

しかし、サイトの内容はこれまでと変わりなく、会社の口コミのプラットフォームです。

退職者含む社員が会社を8つの項目で評価し、口コミを書くことができます。

1-1.エン・ジャパンが運営

エンライトハウスの運営元は、新卒から中途、アルバイトまで人材採用を手掛ける大手エンジャパン株式会社です。

人材採用は、求人情報サービスだけでなく、人材紹介もおこないます。採用だけにとどまらず、社員研修や人事のコンサルなど、人材に関わることは手広く事業を手掛けています。

エン・ジャパン株式会社 概要

社名 エン・ジャパン株式会社
設立 2000年1月
資本金 11億9,499万円(2020年3月末時点)
代表取締役 代表取締役会長
越智 通勝
代表取締役社長
鈴木 孝二
売上高 連結:568億4,800万円(2020年3月実績)
コーポレートサイト https://corp.en-japan.com/
就活対策ツール
ジョブスプリング

2.エンライトハウスの特徴

2-1.独自のレーダーチャートにより企業を比較しやすい

radar

エンライトハウスの特徴のひとつ目は、会社の口コミ評判が独自のレーダーチャートで分かることです。

  • 会社の成長性・将来性
  • 事業の優位性・独自性
  • 実力主義
  • 活気のある風土
  • 20代成長環境
  • 仕事を通じた社会貢献
  • イノベーションへの挑戦
  • 経営陣の手腕

従業員(退社済の人含む)が上記8つの項目を最大5.0で評価します。

すべての企業、同じ項目で評価されるため、同業他社など気になる企業が比較しやすいです。

社員の口コミによって評価されるため、企業のウリと働く側が評価している部分が異なることは多いでしょう。企業のマイナスポイントを探すだけでなく、企業の特徴を掴むうえでもおすすめです。

2-2.女性にフォーカスした評価・口コミがある

近年は、女性の活躍について企業がアピールするようになってきました。

産休・育休明けの復職率や、女性管理職の割合を企業のホームぺージでアピールするところも少なくありません。

しかし、復職のしやすさや、女性管理職をとりまく環境など、数字に表れない部分もあります。

エンライトハウスの口コミでは、女性社員が実際に感じ取る職場の雰囲気も記述式で記載することができます

口コミには、「女性の口コミ」や「女性の働きやすさ」の項目もあり、女性の働き方のリアルをも確認できる点は、エンライトハウスならではの特徴と言えます。

志望動機が書けない時は、志望動機作成ツールを活用してみよう

ここまで○○の志望動機を作成する方法を解説してきましたが、例文のような志望動機を一人で書き上げる自信がない方も多いはず。

そんな時は、「志望動機ジェネレーター」を活用してみましょう。

志望動機ジェネレーターなら、簡単な質問に答えるだけで説得力のある志望動機が完成します。

志望動機作成ツールを活用して、人事を唸らせる志望動機を完成させましょう。

女性の先輩の口コミがあると、数年後を見据えたキャリアプランの参考になりますよね。

編集部 橋本

3.エンライトハウスを利用するメリット

メリット

企業が公表していないネガティブな情報を知れる

3-1.企業のマイナスポイントを応募前に知れるためギャップが少ない

エンライトハウスで企業の評価を確認することで、企業のマイナスポイントを応募前に知れるというメリットがあります。

企業研究の情報源になるのは、企業のホームページや、採用専門サイト、企業説明会やインターンシップですよね。

企業側はわざわざ悪い部分を就活生に知らせることはせず、良い面を精一杯伝えようとします。

鵜呑みにした就活生が、入社後「こんな風だとは思っていなかった」とマイナスポイントを目にして落胆、イメージとのギャップに早期離職へと繋がるケースは少なくありません

このような状態を回避するためにも、エンライトハウスのチェックがおすすめです。

社員からの口コミは決していい内容ばかりではありません。

会社説明会で伝えていないことや、実際に入社してみないと分からないことはたくさんあります。

あらかじめ、企業側のマイナスポイントも把握しておくことで、入社後のギャップが少なく、対応策もとることができます。

よしお

採用HPに載ってる写真が全員笑顔だったから説明会に行ったら誰一人笑ってなかったぞ!
企業の顏になる写真なんじゃからそりゃ誰でも笑うじゃろ。

キャリアの神様

3-2.事業展望の情報により志望動機やキャリアビジョンが考えやすい

エンライトハウスに書き込まれる内容には、事業の展望などもあります。

これらを志望動機やキャリアビジョンに活かすことができます。

事業の展望と一緒に、社員が思う企業の強み・弱みも口コミとして記載されています。

強みを把握したうえで、さらなる展開を自分なりに考えることもできますし、企業の弱みに対して自分なりに改善点を考えて提案するという志望動機の書き方もあります。

社員が知る事業展望や強み・弱みは企業研究として十分に利用しましょう。

3-3.残業や給与の目安が分かるのでワークライフバランスがイメージしやすい

勤務時間や休日、給与の納得度も口コミに掲載されます。これらから、入社後のワークライフバランスがイメージしやすくなります。

給与は人並だけれど、休日もしっかりあり残業もほとんどない企業を選ぶのか、多少の残業や休日出勤も覚悟して高い年収の企業を選ぶのかといった理想の働き方をより具体的に描けます。

これらは部署や職種によっても大きく異なるので、口コミを記載する人の部署や役職なども見ながら働き方や年収をチェックし、入社後どのように働いていきたいのかをイメージしましょう

4.エンライトハウスの情報は自分で精査する

こういった会社を実際の社員が評価するシステムは求職者からすれば、もちろん便利ではあるものの、本当に信頼してもよいのか? 少々怪しんでしまいがちです。

「書いてあることが嘘であるか本当であるかを判断する能力がなければ、ネットを使うのは難しい。」

2チャンネルの創設者である西村博之氏はこのように述べていました。

エンライトハウスを見る際、この能力がなければ少々痛い目に合ってしまう恐れがあります。

信憑性の比較的高いコンテンツと信憑性の低いコンテンツの特徴について、具体例を用いながら講評していきたいと思います。

4-1.信憑性がある投稿

会社の評判 信憑性 見極め方

まずは、信憑性の高い投稿内容の特徴です。

・数字が具体的に示されている記述が多い
・会社にとってネガティブな情報が含まれている
・口コミが多い会社情報

これらの3つがそろっている企業の情報は信用してもらってほぼほぼ差し支えないかと思います。例えば、以下の投稿をご覧ください。

良い点(年収・給与)
「基礎給与が業界としては高いところ。非管理職には残業代が加算されていた。2017年の22時以降残業禁止制度の導入後は36協定遵守が目的化し非管理職の年収は「青天井」(2,000万円オーバー)は無くなった。管理職は成果主義が徹底されたため高い成果によっては局次長で2,000万円オーバーが出ていた。」

 

気になる点(年収・給与)
「評価制度は完璧なものはあり得なく、いわゆる長い主従関係などにより形成されるライン評価が生じて砂を噛む思いをするのは、非管理職、管理職に共通する不満を生んでいる。特に管理職以上はクライアントファーストから上司ファーストに走る者が得をする光景が下のモチベーションに悪影響を与えていた。」

このように具体性があり、かつメリットもデメリット(ここでは仕組みの変化について記載)も含まれています。

企業の内部情報を客観的に伝えているため、信用してその企業に入社しても事前に抱いていたイメージとの相違は起こりにくいと思います。

4-2.信憑性がない、あるいは低い投稿

会社の評判 信憑性 見極め方

続いて、信憑性がない投稿は以下の通りです。

・口コミが10件以下
・抽象的すぎる内容
・会社の評価が異常に高い☆4以上

これら3つのうち1つでも当てはまっていれば、その企業の情報はすべてを鵜呑みにせずに、慎重に情報を精査しましょう。

例えば以下のような口コミです。

良い点
「業界的にも変化が速く、会社の規模の割りに多くの事業部があるためか、汎用的で必須の研修は少ないです。現場で育てていく感じです。上司や先輩など周囲に聞きやすい環境ではあると思います。主体的に必要な知識を求めて、調べたり聞ける人は働きやすいです。」

 

気になる点

「残業は業界全体的にそうですが多いと思います。しかしながら耐えられないほどではないですし、予定がある日は自分で調整すれば周りも気兼ねなく送り出してくれます。

 

また、少数精鋭でやってきた事もあり、1人1人に対する責任は重いと思います。しかしながらそれを乗り越えれば必ず成長できると確信できるし、実際周りにそういうメンバーがたくさんいるので「やる時はやる。」心構えで日々業務に取り組んでいます。」

具体性がなく、ありきたりな言葉で記載されています。
どこの会社でもなんとなくこのように言うことはできるでしょう。

サントリー☆3.7
トヨタ自動車☆3.7
ヤフー☆3.7

これらの3社は客観的に見て日本の企業の中でもトップクラスで待遇がいいと言えるでしょう。

そんな優良企業であっても☆4を超えないのです。

正直聞いたこともない会社が高評価を得ている場合は怪しいにおいがプンプンします。

全ての元凶はこの点数があるからなのかもしれませんが、点数に引っ張られて正常な判断ができなくなる求職者は非常に多いので、口コミだけに左右されないようにしましょう

あとは、セカンドオピニオンを持つことも非常に大切です。

すなわち、ひとつの情報媒体からではなく複数の媒体から情報を仕入れる癖をつけているということが非常に重要。

もし、あなたひとりで判断するのが難しいようでしたら、就活コンサルタントに「この企業どうですか?」と聞いてみるのもおすすめです。

5.エンライトハウスの問題点

問題点

公平性を妨げる問題点があり、求職者の強い味方とまでは言い難いです。

5-1.①運営元が公平性を担保できていない

サイトの趣旨上、不特定多数の求職者に見られることから当然企業側は悪い噂を乗せられてしまっては困ります。

しかし、口コミサイトである以上、ネガティブな情報も含まれていなければいけません。

企業側には削除依頼ができる権利があります

この責任は運営元が負うことになり、企業側の要求をのまなければ場合によっては損害賠償責任が課させます。

このようにネット上の不特定多数に拡散されうる情報に関しては名誉棄損や侮辱罪の対象になりやすいというのは事実としてあるので、財政基盤の強い企業は多少の資金を投じてでも悪い噂や会社の闇のような情報は隠ぺいしようとします。

実際に大企業の実際におこったスキャンダル(過労死、セクハラ、パワハラ等)に関する記述はほとんどありません。

結局、企業側は資金を積めば不利な記述を消してしまえる状況ではあるので、結果として削除できない小さな企業はボロクソ、大きな企業はそこそこ評価されているといった感じに落ち着くことは多いです。

5-2.②欲しい企業の情報程手に入りにくい

基本的に大企業や名の知れた企業に関してはあらゆる媒体を通して情報が流出しているので、ワンキャリアなどでリサーチは可能です。

しかし、ベンチャーや小さな企業に関してはなかなか客観的な情報と触れ合えないため、エンライトハウスを活用したいわけですが、抽象度が高く(例:給料は同業他社と同じくらいです。)なかなかいい情報はないです

このようにサービス自体は面白いものの運用面においては結構課題も多いため、信憑性には欠けるというのが実体でしょう。

もちろん企業によるとは思いますが、少なくとも社員の純粋な口コミのみでできているサイトでないことは事実です。

実際に企業に勤めているOBに聞いてみるのもあり!

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6.エンライトハウス(旧会社の評判)は完全に信用せずに参考程度に利用しよう

基本的にエンライトハウスは参考程度に見ることをおすすめします。

信用してよい情報は、その企業の悪い部分と具体的な数値と詳細が書かれた投稿についてのみです。

サクラなども多いため特に口コミが少なく☆が高い企業に関しては、完全に信用してはいけません。

信じながらもちょっと疑うくらいの心持ちがちょうどいいと思います。

手軽に自分が行きたい企業の情報が手に入れられるのは非常に便利ですが、やはり実際に自分の足でその企業の人間に会って正直な話を聞く方が感じられることは多いです。

また、後々にあれこれ悩まなくてもよくなるので、長期的な目で見れば「エンライトハウス」を見る時間を他者との対話の時間にあてた方がコスパはいいのかなと思っています。

自分の就職先は他人の嘘かまことかわからない内容からではなく、自分が動くことによって見聞きした情報を頼りに決めた方がむしろ早いルートで終えることができますよ。急がば回れってやつです。

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