キャリアの神様

内々定は取り消される?事例、対処法について先輩が徹底解説!

内々定の取り消しはあるの?
どんな時に取り消しになるの?
取り消しにならないためにはどうすればいいの?

この記事をご覧の方は、このような不安を持っているではないでしょうか?せっかく手にした内々定はできれば取り消されたくないですよね。

結論から言うと、内々定を取りされることは少ないですが、可能性がないわけではありません。この記事では過去に内定を取り消された学生の例を参考に内々定後の注意点についてお伝えします。

不可抗力によって内々定が取り消されるケースもごく稀にありますが、最後まで読んで頂ければ内々定を取り消される可能性を少なくさせることができるでしょう。

1.内々定って取り消されるの?

内々定 取り消し 事例 

内定と内々定では取り消しのリスクが異なります

内々定は、取り消される事があります。しかし、滅多に取り消しされることは、ありません。では、なぜ取り消しのケースが出てくるのでしょうか?内定取り消しもあるのでしょうか?

まず、内定と内々定の違いを理解してもらい、どう言ったケースがあるのかを詳しく説明していきます。

内定とは、「雇いますよ」という企業との契約です。労働契約は成立しているので、法的効力があります。通常は、採用内定取消事由に該当しない限り、取り消しされることはありません。

内々定とは、「あなたに内定通知を出します」という、法的効力はない、いわば口約束のようなものです。経団連のルールにより、10月1日まで内定が出せないため、人材を確保するために企業は内々定という方法をとります。

それほど多いわけではありませんが取り消される可能性は大いにあります。その理由としては、労働契約が成立していないためです。

では、以下実際にどういう時に内々定が取り消しになるのかのケースを見ていきます。

2.内々定が取り消しされる主な10の理由

内々定 取り消し 事例 対処法

内々定が取り消しになる原因は学生、企業の過失もあれば不可抗力のような場合もあります

主に気をつけなければならないことは10つあります。上の8つが学生側の問題で、下2つが企業側の理由で内々定が取り消しになります。

 

基本的には学生側に問題がなければ内定が取り消されることは言えるのじゃ。

キャリアの神様

 

よしお

会社の経営状態が急激に悪化した場合などを除いてはちゃんと生きていればあまり気にしなくても良いのかもしれないね

2-1.入社条件である資格の未取得

技術系や特殊な専門知識を要する専門職において、資格取得が重要です。

内々定が出た時点で、資格がない、あるいは、資格を取れる見込みがない場合は内々定を取り消されることがあります。理由としては、資格がないと仕事ができないケースが出てくるからです。

入社してから取得しても、信用できない人間とされる可能性があるので、気をつけましょう。

2-2.SNSの不適切な発言が見つかった

SNSでの不適切な発言が見つかった場合、内々定が取り消されることがあります。

例としてあげるなら、「立教生がレイプね。別に悪いと思わないね。」と発言で炎上して、取り消された事例があります。

また、政治宗教関係の投稿もあまり過激なものであれば取り消される可能性を孕んでいます。

政治や宗教によって判断されるのは本来おかしなことなのかもしれませんが、企業の思想と大きく異なる場合、悪い影響を与えてしまうことがあります。

近年においては就活生のSNSを監視して、企業側に渡すというサービスがあるくらいです。プライバシーもあったものじゃありません。SNSの投稿には細心の注意を払ってください。

2-3.内定予定通知に返信しなかった

内定通知に返信をしなかった、あるいは、返信が遅かった場合、内々定を取り消されることがあります。返信がない、または、遅いと企業に入る意思がないとみなされてしまう可能性があります。

企業側としても先に内々定を出した人材よりも評価が高い学生が現れた場合、評価が高い学生を採用したいと思われます。

また、返信が早いことは仕事をする上で非常に重要なことでもあります。あまりに返信が遅い場合、非情かもしれませんが内々定が取り消されてしまうパターンもあるようです。

内定予定の通知に限らず重要な連絡が来たら、すぐ返すことを日常から心がけるようにしましょう。

2-4.学校卒業単位が取れなかった

単位未取得で卒業することが危ういと発覚した場合、企業側が判断し内々定を取り消したり内定通知を送らないことがあります。

大体の採用者募集ページでは四年制大学を卒業したもの、またはその見込みがあるもの等の記載があります。

すなわち、大学を卒業できない可能性が高いと企業側から思われてしまうと内々定があったとしても取り消されることもあります。

しっかりと単位を取って卒業できるいう認識を企業側に与えておけると良いかもしれません。

2-5.過去の素行不良を発見された

品の良さが求められる企業(営業職など)では、日頃の素行が悪いと調査された場合は、内々定を取り消すことがあります。

専門の探偵などを雇って調査していることがあるため、日頃からの生活態度等を気をつけましょう。

2-6.妊娠が発覚した

これは女子学生に対してのみですが、妊娠発覚で、内々定を取り消しになる場合があります。就活中に妊娠したことを隠したことで信用問題にもつながります。

また、入社して休暇することになるので、会社の不利益になるということです。

2-7.提出書類に嘘が発覚した

書類の嘘とは、経歴や学歴の詐称が主に挙げられます。新卒者の場合は起こりにくいことではあります。この事例としては、転職者や中途採用の人が多いです。

バレたらすぐに取り消しになるので、嘘はついたらいけません。

2-8.健康上の問題が発生した

健康診断で、健康上の問題(聴覚障害など)が発覚した場合は、内定を取り消されることがあります。この場合の多くは、就業困難であるとき以外は、滅多にありません。

職業によっては、審査がある場合があるのでよく確認しましょう。

2-9.企業の業績悪化

企業側の理由で取り消される理由として、業績悪化が挙げられます。会社の収益が大幅に減って、人件費削減される場合には、内々定が取り消しになるケースがあります。

不可抗力になりがちであるので、割り切るしかないでしょう。

2-10.突如の自然災害

企業側の理由として、自然災害での営業停止、活動制限になり、取り消しされる場合があります。
この場合も不可抗力になるので、割り切るしかないでしょう。

3.内々定取り消しを受けないために必須の3つの方法

内々定 取り消し 事例 対策

内々定を取り消しされないよう努めよう

 

3-1.SNSの発言を注意する

先ほども書いた通り、企業側はSNSをチェックしている可能性があります。SNSの不適切な言動が企業側に伝わり、取り消しになるケースも多々あります。

いわゆる「バカッター」などと言われる迷惑行為を自ら晒すような投稿はもちろんのこと言動には就活中以外でも気をつけたほうがいいでしょう。

特に就活においては企業側に採用される立場であるので、企業側が不快に思ったりする言動はマイナスになってしまいます。

著者個人的にはプライベートなんだから多少は大目に見て欲しいと思うのですが、

3-2.自分と企業の間に人を挟む

内々定は、人を早い段階から確保するためだけにとっている場合があります。そのため、就活エージェントなどの人を使うことで、いち早く企業の情報を仕入れることが出来ます。

4.内々定取り消しのリスク回避する方法2つ

内々定 取り消し 事例 対処法

内々定取り消しのリスクを少しでも減らせるよう努めよう

4-1.企業研究を行う

企業研究を行うことによって、直接的には内々定取り消しを対処することができませんが、業績不振などから「取り消しの可能性があるかもしれない」と予想することは可能です。何事にも、リスクをあらかじめ考え、備えておくことが必要でしょう。

4-2.内々定を複数抑えておく

内々定は、取り消されると考えて複数の内々定を確保しておくことがいいです。一つの企業から、内々定をもらえたから就活を終えるのではなく、複数の企業から内々定をもらえる段階まで就活を続けることがいいかもしれません。

5.実際に内々定取り消されたら??

内々定 取り消し 事例 対処法

内々定取り消しが納得しかねる形だった場合の対処法

最近は、内定が決まる時期が早くなっている傾向があり、企業側もより早く優秀な人材を確保しようとします。多くの就職者を囲い、その上で選抜し、内々定を取り消すケースが見受けられることが多いです。法的効力がない分、どうしようもできない事例が多々あります。

しかし、状況によっては慰謝料を請求することができるので、書類や電話の内容を把握しておくことがいいでしょう。慰謝料を請求できた例に沿って、どう対処すればいいのか紹介します。

5-1.「内定直前での取り消し」に当たるケース

内々定が、内定を正式に出せる二日前に業績不振により、企業側からの内々定取り消しがあったという事例が実際に存在しまsた。

「採用内定通知書交付の数日前に至った段階では、労働契約が確実に締結されるであろうとの期待は、法的保護に十分に値する程度に高まっていた」という点で企業側に賠償請求をした事例があります。

このように、内定に近い内々定にも関わらず、内々定を取り消された場合、賠償請求をすることができることもあります。

5-2.「抽象的な理由での取り消し」に当たるケース

抽象的な理由とは、「社風に合わないから」「印象が悪いから」などの理由は、正当な取り消し理由にはなりません。上の二つの事例は、内々定前に確認できたことだからです。この場合も、企業側に問題があるので慰謝料の請求ができる場合があります。

このように、一方的な理由での取り消しは慰謝料の請求ができるので、身近な人、弁護士、大学に相談してみましょう。

6.内々定が取り消しは稀だが油断すると危険

内々定出たからといって安心するのではなく、内定が出るまで気を引き締めて行動することが大切です。内々定は、内定とは違い法的効力がない「口約束」です。

そのため、内定取り消しをされないためには、日頃からの行い、言動、SNSには特に注意を払うべきでしょう。これらのことについて注意を払うことによって、内定獲得に繋がります。

 

今人気の就活サービス!

キミスカ


全150問の質問があなたの強みを特定!

適性診断の結果を基に業界大手・一流企業からスカウトが届く!

強みと適職を診断する  

  2位 マスナビ


大手内定者続出!
広告・マスコミ志望なら登録必須!

詳しくはこちら

  3位 ジョブトラ

ジョブトラ
詳細なフィードバックが人気の内定直結型イベント!
役員・人事部長面接権が手に入る!

残席わずか!急げエントリー

 4位 digmee


選考スキップでスピード内定!LINEで必要な情報”だけ”手に入れよう!

\大量のメールにはさよなら!/
友だち追加する

  5位 みん就スカウト


楽天/大正製薬/ソフトバンク/旭化成etc.!
誰もが知るあの企業からスカウトが届く!

スカウトを受け取る

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です