キャリアの神様

使える就活アプリ24選|スマホ1台ですべて完結する方法はこれしかありません

本コンテンツは独自に制作していますが、一部にサービス提供企業等から広告料および送客手数料を受領しているPR情報が含まれています。

スマホのアプリ機能、皆さんはどのくらい使いこなせているでしょうか。
LINE、Googleカレンダー、SNSなどさまざまなアプリがありますよね。

アプリの使用が日常的になったからこそ知ってほしい、「就活こそアプリを使いこなすことで、断然しやすくなる」のです!

このサイト使いやすい!良い情報がたくさんある!と思っていても、日がたつとどのサイトだったか分からないことってありませんか?
アプリをダウンロードすることで、いちいちインターネットから検索しなくて済みますし、通知機能により必要な情報が入ってくることもあります。

編集部 橋本

この記事では、就活に便利なアプリを紹介します!この記事を読むことでダウンロードしておくべきアプリがわかります。

80点以上はSランク!あなたの『就活力』知りたくありませんか?

就活力診断 6つの分野で判定!『就活力診断』

1.今や情報収集から相談・面接までが携帯1台で可能な時代

  1. 応募企業のスケジュールをアプリ内で一括管理
  2. 企業からのメッセージ通知によりNO見逃し
  3. イベント参加票のQR化により忘れ物現象を減らせる
iPhoneの登場以降、日本では急速にスマートフォンが普及し、今では全体の8割以上がスマートフォンを使っている時代です。そんな中、就職活動においてもスマホの登場前後では大きな変化が出てきています。

リクナビやマイナビといった就活プラットフォームが登場した以降の就職活動といえば、情報の収集から面接の申し込みに至るまで基本的にはパソコンで行っていました。

しかし、スマートフォンが登場してからは、情報収集・就活相談・面接に至るまでが携帯1台で完結する時代に変化しました。

パソコンを使って就職活動をおこなっていた時代は、家や学内など利用できる場所が限定されてしまうというデメリットがありましたが、スマートフォンで全てができるようになった今は、「いつでも、どこからでも」就職活動ができる時代といえます。

1-1.応募企業のスケジュールをアプリ内で一括管理

従来、就職活動のスケジュール管理ツールといえば手帳でしたが、今はスマートフォンを使うことで就職活動のスケジュールをうまく管理することができるようになりました。

例えば、スマートフォンでは一括でスケジュール管理ができるアプリをダウンロードしてしまえば、複数申し込んだセミナーの日程や、各企業のエントリーシートの締切日、面接の日程など様々な日程を一括で管理することが可能となります。

手帳でスケジュールを管理していると、記載漏れや記載ミスなどから「エントリーシートの提出に間に合わなかった」「面接の予定をダブルブッキングしてしまった」といったトラブルが起きていましたが、スマートフォンアプリを使うことでこういったケアレスミスを防ぐことが可能です。

よしお

予定を手帳に書き忘れて、面接すっぽかしたことあるわ。。。
アプリを使っていれば自動でカレンダーに登録してくれる機能もあるから、うっかり面接をドタキャンすることもなくなるぞ。

キャリアの神様

1-2.企業からのメッセージ通知によりNO見逃し

パソコンで情報管理をしていた時は、「あれ、このメッセージいつ来てたんだろう」「説明会の案内に気付くのが遅れたせいで、すでに満席に」といったことが就活生のある種の悩みとなっていました。

しかし、就職活動をスマートフォン中心に進められるようになったことで、企業からのメッセージを見逃すという悩みは減ってきています。

メッセージの通知設定さえONにしておけば、うっかり大事な情報を見逃してしまうといったトラブルを防ぐことが可能です。

本来、情報が届くという点において全ての就活生は平等でなければならないはずでしたが、パソコンという環境に依存するツールだと、先着順の案内などでどうしても情報格差が生まれてしまっていました。

しかし、スマートフォンで就職活動ができるようになったことにより、情報格差は縮小したといえるでしょう。

1-3.イベント参加票のQR化により忘れ物現象を減らせる

会社説明会やセミナーなどのイベントに参加するにあたり、参加票を持参する必要があります。そのため、イベント当日の受付の際に参加票を忘れてしまったことに気付き、焦ることも多々ありました。

現在は、スマートフォン中心の就職活動が浸透したことにより、紙媒体のイベント参加票を持参する必要がなくなり、代わりにQRコードを受付に提示して出欠登録をするケースも増えてきています。

そのため、イベント当日に参加票などの忘れ物を防ぐことが可能です。

イベントの参加票を忘れてしまうことが、直接選考に影響するわけではありませんが、企業によっては印象よくみられない場合もあります。イベント予約票がQRコード化したおかげで、減点ポイントは確実に減りました。

2.就活アプリの種類と選び方

就活アプリには以下のような種類があります。

就活アプリの種類
  • 選考に進める就活サイト・求人アプリ
  • 就活対策に役立つアプリ
  • 日頃から使える便利アプリ

選考に進める就活サイト・求人アプリは企業に応募したり、企業からオファーをもらったりして、選考に進むことができるアプリです。対策に役立つアプリは筆記試験や面接、業界研究など就活の準備に使えます。最後に日頃から使える便利アプリはニュースアプリや地図アプリなど日頃の情報収集や面接当日などに役立つアプリです。

就活アプリと聞くと求人に応募するアプリをイメージする就活生も多いかもしれません。対策アプリや便利アプリも入れておくと就活の困りごとを解決してくれますよ。

編集部 橋本

2-1.選考に進める就活サイト・求人アプリの選び方

選考に進めるアプリは自分で求人に応募するアプリとオファーをもらえるスカウト型のアプリがあります。

選ぶ基準の1つは掲載求人数の多さです。掲載求人数が多ければそれだけ多くの企業の情報が見れるため、自分の希望に合った企業に出会える可能性が高まるでしょう。応募機能以外にも、イベントに参加できたり、就活対策情報を発信していたりもするので、どのような機能があるかを比べてみるのが良いでしょう。

志望する企業や業界の種類で選ぶのも1つの方法です。特定の業界に特化した求人を扱うアプリもあります。また、スカウト型のアプリは大手・中小だけでなく、ベンチャー企業の登録も多いため、ベンチャーにも興味があるなら登録をおすすめします。

2-2.就活対策に役立つアプリの選び方

対策に役立つアプリは業界研究から書類、面接対策まで、就活に必要なものが一通り揃っているため、まずは自分が苦手と感じていることや次にやらなければいけないことの対策アプリから試してみると良いでしょう

筆記試験を控えているなら、筆記試験のアプリを使って移動時間やスキマ時間に勉強するのがおすすめです。選び方としては問題数の多さや解説の詳しさが大切になります。時事問題やSPIなど筆記試験には種類があるため、選考を受ける企業がどの試験を採用しているか調べておきましょう。

面接アプリの場合は、質問の多さも大切ですが、録音機能のあるものが便利です。自分の回答内容だけでなく、話し方や声の大きさ、話す速さまで確認することができます。

2-3.日頃から使える便利アプリの選び方

日頃から使える便利アプリは各アプリの機能を見て、自分の就活に使えるか考えて選びましょう。例えば、ニュースアプリなら自分が志望する業界のニュースが見れるか、面接で聞かれるような時事問題の情報が手に入るか、などを基準に選ぶことをおすすめします。アプリでニュースばかりみていると就活対策に当てる時間がなくなってしまいます。自分に合ったニュースアプリを1〜2個選んで入れるのがおすすめです。

また、就活中の出先で役立つアプリは入れておくと安心です。どこでも書類を印刷できるアプリ、会場までのルートがわかるマップアプリ、乗換案内アプリなどは必須と言えます。特に地方から都心に就活で出てくる機会が多い就活生には役立つでしょう。

3.就活対策アプリ

  1. マイナビ
  2. リクナビ
  3. キャリタス就活
  4. ワンキャリア
  5. unistyle
  6. 外資就活ドットコム
  7. Lognavi

3-1.マイナビ

就活生が登録すべき就活サイトのひとつが『マイナビ』です。マイナビの特徴は、何といっても掲載企業数約2.7万社と、業界No.1の掲載数を誇っていることでしょう。マイナビに登録するだけで、たくさんの企業に出会うことが可能です。

また、マイナビはスマートフォンアプリも用意されており、企業検索からイベントやWebセミナー、Webテスト対策に至るまでアプリひとつで完結します。

さらに、プッシュ通知をONにすることで、重要なお知らせを見逃すことなく就職活動を進められる点も安心です。

3-2.リクナビ

マイナビと並んで、就活生が登録すべき就活サイトとして知られているのは『リクナビ』です。リクナビはマイナビと同様に掲載企業数が多いだけでなく、中小企業も多く取り扱っています。

インターンシップの応募可能企業数が、6年連続でNo.1と豊富なことも魅力です。

リクナビもマイナビ同様にスマートフォンのアプリを入れることで、企業検索、リクナビアドバイザーへのチャット相談、OpenESの作成に至るまで幅広く対応することができます。

3-3.キャリタス就活

キャリタス就活はマイナビ、リクナビに次いで有名な就活サイトです。掲載企業数も2万社以上と多くなっています。運営会社の株式会社ディスコはバイリンガル向けの就活イベント「ボストンキャリアフォーラム」を開催していることもあり、外資系企業の登録が多いのも特徴です。

キャリタス就活のスマートフォンアプリでは以下のような便利な機能を利用できます。

  • 自分の目的や条件に合ったインターンを探せるこだわり検索機能
  • キャリタス就活が開催するイベントの検索から参加予約まで
  • 申し込んだイベントやセミナーの予定をカレンダーで一括管理
  • プッシュ通知によるリマインド機能

特にキャリタス就活は大規模な合同説明会を全国で開催しているので、地方の就活生にとっては使いやすいでしょう。

3-4.ワンキャリア

ワンキャリア(ONE CAREER)が提供している「ワンキャリア 就活対策アプリ」は、月間100万人が利用する就活生必携のアプリです。人気企業の説明会情報や選考に合格した先輩たちのES、15万件以上ある先輩たちの就活体験談を閲覧できます。

先輩内定者が実際に体験した選考内容やインターンシップ対策情報など、就活生が本当に知りたい情報がすべて無料で閲覧できるため、このアプリ1つで就活のあらゆる面をサポートしてくれていると言っても過言ではないでしょう。

ワンキャリアのアプリでは自分の登録情報に合った選考情報が配信されるほか、「就活記事」や「選考ステップ」など、ワンキャリア限定で配信している情報コンテンツも用意されており、就活を進める上で使わない手はありません。

3-5.unistyle

unistyle」は就活生向けの就活総合情報サイトで、unistyleアプリも提供されています。unistyleアプリはESが見放題で15,000枚を超える先輩たちのES記入例が掲載されていることが特徴で、人気企業のESや企業の選考情報・締切情報などを手軽にチェックできるのでおすすめです。

さらに、unistyleアプリでは会員限定のイベントや非公開求人の案内もアプリで受け取れたり、unistyle独自の就活テクニックなどの解説記事が見れたりするので就活生の間でも評判です。

たとえば、

  • 自己PRの書き方
  • 学生時代頑張ったことの書き方
  • 志望動機の書き方
  • 筆記試験対策
  • グループディスカッション対策
  • 企業別選考対策

など、よくある就活の悩みなどを就活生に分かりやすく解説している点は利用価値の高いサービスと言えるでしょう。

ユニスタイル評判ユニスタイルって実際どう?特徴・評判・使い方を先輩が徹底解説!

3-6.外資就活ドットコム

外資・日系トップ企業志望の学生のための就活サイトである「外資就活ドットコム」のアプリ版で、国内外のトップ企業を狙う学生を中心に多く利用されています。特に外資系や日系トップ企業など厳選された企業の本選考やインターンシップに関する情報がアプリ1つですべてチェックが可能です。

さらに、外資就活ドットコムのアプリでは、トップ企業の内定攻略情報に特化したコンテンツを毎日配信しています。

「マッキンゼーのケース面接対策」や「五大総合商社複数内定の極意」など、外資就活ドットコムアプリでしか見られないような貴重な情報が会員登録するだけですべて無料で見れるため、特にこれらトップ企業を第一志望に考えている就活生は必ずスマホにインストールしておくべきアプリと言えるでしょう。

外資就活ドットコムを使うべき理由【高学歴の就活生は登録しないと損!】

3-7.Lognavi(ログナビ)

Lognaviアプリ画面

5G時代を見越した最先端の就活アプリである『ログナビ』を使えば、アプリひとつでエントリーから内定獲得まで対応することが可能です。

他の就活媒体のほとんどが文章で企業説明をおこなっているのに対して、『ログナビ』は動画を用いて企業説明をおこなっており、文章に比べて視覚的に企業の特徴を理解しやすくなっています。

また、企業説明会や面接もアプリから対応可能になっているため、企業訪問のための交通費の心配も必要ありません。5G時代になれば、ますます『ログナビ』のようにアプリで就職活動が完結する時代になってくることでしょう。

4.企業からオファーが届く就活アプリ

  1. OfferBox
  2. dodaキャンパス
  3. キャリアチケットスカウト
  4. Wantedly

4-1.OfferBox

offerbox
OfferBoxは、履歴書では書ききれない自分の経験や能力を写真や動画、アピール文で表現して、その経験や能力を必要とする企業から選考やインターンシップへのオファーをもらうことができるマッチングサービスで、OfferBoxアプリではスマホで手軽に投稿できるようになっているのが特徴です。

たとえば、企業が自分をお気に入り登録したりオファーを送信すると、プッシュ通知でお知らせが届くため忙しい中でも効率的に就活を進められるアプリになっています。

また、累計100万人の診断結果に基づいて自分の強み・弱みを診断する「AnalyzeU+」や自己分析ツール「適性診断360度」 など、自己分析の助けになるような便利ツールも用意されており、すべて無料で利用できるのも嬉しいポイントです。

OfferBox (オファーボックス)の評判は?利用のメリットデメリットと必勝法を紹介

4-2.dodaキャンパス


dodaキャンパス」はオファーが届く就活アプリで、いわゆる逆求人型のサービスとしては顧客満足度ランキング第1位を誇るサービスです。dodaキャンパス独自の「キャリアノート」に自己PRやスキル・経験を登録すると、自分に興味を持った企業からインターンシップや選考のオファーが届く仕組みになっています。

7,600社以上の人気・優良企業が参加しており、しっかりプロフィールを記入した99%の利用者にオファー受信の実績があるなど、高い実績と満足度が特徴です。また、毎月15回以上の就活関連イベントを開催しており、これらのイベント情報やスケジュールなどもアプリで手軽にすぐチェック可能です。

dodaキャンパスはベネッセによる提供のため、ベネッセ独自の適性検査もアプリで実施できるなど機能が充実しており、23卒などこれから就活を本格化させる人向けに強くおすすめしたいアプリの1つです。

dodaキャンパスの評判はどう?利用者の口コミやメリット・デメリットをまとめて紹介

4-3.キャリアチケットスカウト

キャリアチケットスカウト-サービス画像

キャリアチケットスカウトは価値観重視のスカウトサービス

キャリアチケットスカウト」は自己分析によってわかる、あなたの価値観に共感した企業からスカウトがくるスカウト型就活アプリです。運営会社のレバレジーズ株式会社は全国に拠点を置いているので、全国の企業からスカウトを受けることができます。

キャリアチケットスカウトを利用するには自分史を作成する必要があるので、登録すると自然と自己分析ができるのが特徴です。自分史の作成はテンプレートに回答していくだけで難しくありません。キャリアチケットスカウトでおこなった自己分析はエントリーシート作成や面接にも使えるので、その後の就活で役立ちます。

自己分析の結果をもとに企業からスカウトが届くため、価値観の合う企業のみとつながることが可能です。入社後のミスマッチにつながりにくいのはメリットと言えるでしょう。

4-4.Wantedly

Wantedlyは企業と求職者をマッチングするビジネス系SNSになります。登録している企業の数は37,000社以上。大手のマイナビ・リクナビと比べても企業数が多いのが特徴です。なかには大手から従業員10人以下のベンチャー企業まで豊富に含まれています。

ベンチャー企業の豊富さは他のアプリにはないWantedlyの強みです。SNSなだけあって、企業とのやりとりもチャットでできるので、堅苦しさもなく気軽にコンタクトを取れます。

学生から応募もできて、企業からスカウトを受けることも可能です。また、Wantedlyのサービスの1つにWantedlyインターンがあり、採用だけでなくインターンもアプリから検索することが可能です。

5.OB・OG訪問に特化した就活アプリ

OBOG訪問アプリ

アプリを使えば直接の知り合いじゃなくてもOB訪問できる

「OB・OG訪問ってどうやって行えばいいの?」「自分の希望する業界にOB・OGがいるかわからない」「つてがないからOB・OG訪問ができない」など、就活生であればこのようなOB・OG訪問に対する悩みを持っていることでしょう。

しかし、OB・OG訪問に特化したアプリを使うことで、誰でも簡単に自分自身の出身大学のOB・OGと繋がることが可能です。

OB・OG訪問に特化したアプリを使うことで、自分自身だけでは広がらなかったはずの繋がりを簡単に持てるだけでなく、アプリに登録しているOB・OGも「後輩の役に立ちたい」と意欲的な人ばかりですので、非常に有意義な時間を過ごせるといえます。

  1. ビズリーチキャンパス
  2. Matcher
  3. OBトーク
  4. 社長メシ

5-1.ビズリーチキャンパス

ビズリーチキャンパスのイメージ画像
OB・OG訪問に特化したアプリとして代表的なのはビズリーチキャンパスです。以下に挙げる39大学の学生は登録してぜひ活用しましょう。なお、39大学以外は残念ながら利用不可となっています。

青山学院大学/大阪市立大学/大阪大学/大阪府立大学/関西大学/関西学院大学/学習院大学/九州工業大学
九州大学/京都大学/慶應義塾大学/神戸大学/国際教養大学/国際基督教大学/滋賀大学/上智大学/千葉大学/中央大学/筑波大学/東京外国語大学/東京工業大学/東京大学/東京都立大学/東京理科大学/東北大学
同志社大学/名古屋工業大学/名古屋大学/一橋大学/広島大学/法政大学/北海道大学/明治大学/横浜国立大学/横浜市立大学/立教大学/立命館アジア太平洋大学/立命館大学/早稲田大学

5-2.Matcher

Matcherのイメージ画像
OB・OG訪問をした人の口コミを参考にしながらOB・OGを探せるアプリとして有名なのは『Matcher』です。

6,000社を超える有名企業の社会人と出会えるアプリで、その最大の特徴は、社会人に就活相談に乗ってもらう代わりに、相手のお願いを叶えるというコンセプトでしょう。

「忙しい社会人に時間を取らせて就職活動の相談をするのは申し訳ない」などと、OB・OG訪問を躊躇しがちですが、『Matcher』であれば等価交換ですので、お互いにメリットがあるという点においては気軽にOB・OG訪問を申し込むことができます。

また、『Matcher』はFacebookを利用した実名制で、80,000件を超えるレビューを確認できる万全な監視体制ということもあり、安心・安全に使えるアプリです。

よしお

頼むだけは気がひけるけど、頼まれごとされればお互い様と思えるから気が楽になるよな!

5-3.OBトーク

OBトークは社会人と就活生のマッチングサービスでOB訪問や就活相談をする相手を探せるアプリです。業種や職種、訪問できる場所などから条件を絞って気になる社会人を検索できます。初回メッセージは「OB訪問がしたい」「ESをざっくり添削してほしい」「インターン募集について聞きたい」などから選択式なので、送る文章に悩む必要がないのは安心です

また、登録している社会人に対する就活生の評価もみれるので、安心してメッセージを送ったり、OB訪問をしたりできます。登録者も有名企業の社会人が多いので大手を狙っている就活生にも良い情報収集先になるでしょう。

オンライン面談ができるので、地方の就活生も使えます。OB訪問先がなく困っている人におすすめのアプリです。

5-4.社長メシ

社長メシは食事会で企業の社長とつながれるアプリです。食事代はすべて社長のおごり、食事会では社長にキャリアの相談や自己PRができます。

参加方法は、社長メシに登録している社長が食事会を設定、就活生が申し込み、参加する流れです。就活生と社長の1対1ではなく就活生は複数人の参加になります。

社長と直接話すことで、価値観がわかり入社後のミスマッチを防げる可能性が高いです。食事会からそのままインターンや内定につながることもあります。

社長メシに参加している社長はベンチャー企業の社長が多いため、ベンチャー企業が気になる就活生には特におすすめのアプリです。また、就活だけでなく将来のキャリアについて社長から学びたい就活生にもおすすめと言えるでしょう。

6.プロのアドバイスをもらえる就活アプリ

  1. ES添削カメラ
  2. 就活コンシェル団

6-1.ES添削カメラ

ES添削カメラ」とはdodaキャンパスが提供しているアプリで、自分の書いたESをテキストか写真で送ることでプロの添削を受けられるというアプリです。特に書いたESをすぐ写真にとって送信できるのは時間のない人にとっても嬉しいですね。

提出したESはおよそ7日程度で返却されるなどスピーディな対応も魅力的で、「的確なアドバイスによってさらにESをブラッシュアップできた」など好評の声も多いアプリです。

また、アプリではESの書き方をわかりやすく解説するコラムも充実しており、強みや長所をアピールするための書き方ノウハウなどの有用な情報が満載です。

強みや長所をアピールするための書き方ノウハウ

  • 「自分の強みの見つけ方」
  • 「説得力ある志望動機の書き方」
  • 「自己PRでよくあるNG例」

dodaキャンパスと合わせてアプリを入れておいて、まずは書いたESを添削してもらってみてはいかがでしょうか。

6-2.就活コンシェル団

就活コンシェル団

「就職活動をどう進めればよいかわからない」「収集した情報をどのようにESに反映したらよいかわからない」などと就職活動で悩んでいる時に便利なサービスとしては、いつでもどこでもプロに就活相談ができるアプリの『就活コンシェル団』が挙げられます。

面談やESなど選考のことや企業・業界研究のこと、自己PRのことなど就職活動に関する相談であれば、何でも経験豊富なアドバイザーが回答に応じてくれるため、安心して就職活動を進めることができます。

7.筆記試験の対策ができる就活アプリ

  1. 時事問題・一般常識 一問一‪答
  2. SPI言語・非言語 一問一‪答‬

7-1.時事問題・一般常識 一問一‪答‬

時事問題や一般常識など筆記試験で問われることの多い勉強の対策でおすすめなのが「時事問題・一般常識 一問一‪答アプリ」です。収録されている問題は400問以上あり、全問解説付きで後から見直ししやすいなどが理由で37万ダウンロードを達成。忙しい時間の合間を縫って対策する就活生にとって必携のアプリと言っていいでしょう。

このアプリの特徴は用途ごとに複数のモードを使い分けることができる点で、普段は問題モードで問題を解きつつ苦手な分野は暗記モードで徹底暗記、電車など通学の合間には小テストモードで復習するなど便利な使い分けができるので、効率よく筆記試験対策したい人にはぜひインストールをおすすめします。

用途ごとの複数のモード

  • 「問題モード」
  • 「小テストモード」
  • 「暗記モード」
【SPI対策】言語・非言語の例題やおすすめ対策本とアプリを紹介

7-2.SPI言語・非言語 一問一‪答‬

紹介した「時事問題・一般常識 一問一答」と同じアプリ開発元が提供している「SPI言語・非言語 一問一答アプリ」は、2023年卒就活生などこれからSPIを受ける人向けに特化して問題が多く収録されています。

こちらも300問以上の問題数と見直し機能など使いやすい機能が満載です。多くの就活生が苦手にすることが多い非言語においても解説に図解が入っているなど、アプリと言えども内容がとても充実しているため、ダウンロード数も33万ダウンロードを超えています。

このアプリにも問題モード・小テストモード・暗記モードなどが用意されているほか、解いていて間違った問題は自動でチェックが付くため後から見直ししやすいよう工夫されているのも嬉しいポイントです。SPIがある企業を受験予定の就活生はぜひインストールしてみましょう。

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8.面接対策・自己分析ができる就活アプリ

「面接対策をしたいけど練習してくれる相手がいない」という方におすすめなのが面接練習ができるアプリです。アプリによっては、ただ面接の想定質問を出すだけでなく、録音機能がついているものもあります。自分の話し方を確認できるので録音機能のあるアプリがおすすめです。

また、就活の最初のステップである自己分析についてもアプリでおこなえます。アプリを使うことで頭の整理がしやすいのがメリットです。

  1. 面接練習アプリ KnockKnock
  2. 面接トレーニング(メントレ)
  3. とーてん

8-1.面接練習アプリ KnockKnock

面接練習アプリ KnockKnockは1人で面接練習ができるアプリです。スマホの中の面接官が質問を読み上げてくれるので、答えていくことで練習ができます。自分の回答は録音できるので、話し方や話すスピードのチェックも可能です。

使い方ははじめに面接のジャンルを「就活」「受験」「バイト」「English」から選びます。「就活」では質問の傾向を「スタンダード」「あれこれ」「圧迫」「カスタム」から選択可能です。

「志望動機を教えてください」といったスタンダードな質問から、圧迫では「君を採用してどんなメリットがあるの?」といった圧迫面接の練習までできます

就活モードには100問の質問が登録されていて、自分でオリジナル質問を追加もできるので、1人で練習するにはぴったりのアプリと言えるでしょう。

8-2.面接トレーニング(メントレ)

面接トレーニング(メントレ)も1人で面接練習ができるアプリです。メントレには面接で良く聞かれる基本的な質問から実践に役立つ応用的な質問まで収録されていて、くり返し練習することができます。

録音機能もついているので、自分の話し方のチェックができ、良い点、悪い点の把握が可能です。録音した内容のメール送信もできるので、知り合いにもチェックしてもらえます。

模擬面接のコースは「基礎編」「実践編」「応用編」の3つです。基礎編では面接の基本となる「名前」「自己PR」「志望動機」の3つが出題されます。ほとんどの面接で聞かれる基礎を押さえてから実践編、応用編に進みましょう。自分が苦手な質問だけを選んで練習することもできるので、苦手克服にも役立ちます。

8-3.とーてん

就活の最初のステップである自己分析ができる筑波大学発のアプリです。質問に答えていくだけで自己分析ができるので、「自己分析が大事なのはわかってるけど、うまくできない」など悩んでいる方におすすめになります

とーてんでは以下について分析が可能です。

  • ガクチカ
  • 趣味・好きなこと
  • タスク
  • 取り組みたいこと、叶えたいこと
  • 過去の体験・経験

「ガクチカ」ではその名の通り「学生時代に力を入れたこと」が作成できます。ガクチカでは始めに大学1〜4年生の時期別にがんばったことを入力。そのなかで一番思い入れのある出来事を選び、次の「なぜなぜ分析」でなぜ?なぜ?と出てくる質問に答えていくとエピソードが整理され、ガクチカに必要な素材が用意できます。最後はフォーマットに当てはめるようにガクチカを書くだけです。

これからガクチカを作る人はもちろん、自分のガクチカに自信がない人や見直したい人にもおすすめになります。

9.企業研究ができる就活アプリ

「志望する企業について詳しく知りたい」という方におすすめなのが、企業研究ができる就活アプリです。おもに社員や元社員が書き込んだ企業の口コミ、評価が閲覧できるサイトを紹介します。

実際に働いている社員、働いていた元社員の口コミから、社内の実情がわかるので入社後の雰囲気が知りたい方におすすめです。

一方で、元社員の口コミはネガティブになりがちなので、悪い口コミがあるからといって悪い会社だと判断せず、あくまで参考として閲覧すると良いでしょう。

9-1.就活会議

就活会議では就活生や社会人の企業への口コミ、内定者のES、選考体験談などが閲覧できます。口コミでは以下の項目別に閲覧できます。就活生として知りたい項目がほとんどではないでしょうか。

  • 仕事のやりがい
  • 年収、評価制度
  • スキルアップ、教育体制
  • 福利厚生、社内制度
  • 事業の成長性・将来性
  • 社員、管理職の魅力
  • ワークライフバランス
  • 女性の働きやすさ
  • 入社後のギャップ
  • 退職理由

さらに「成長性、将来性」「給与水準」「安定性」「仕事のやりがい」「福利厚生」「教育制度」「企業の理念と浸透性」と7つの項目で企業が5段階評価されており、気になる企業同士を比べやすくなっています。企業ごとの選考内容や内定者のES、選考体験記も見れるので、実際に自分が選考を受けるときにも役立つでしょう。

9-2.openwork

openworkは1,300万件の社員、元社員の口コミが見れるのが特徴です。質の高い情報を掲載するため、審査に通過した口コミのみ公開されています。口コミでは以下の項目別に閲覧可能です。

  • 組織体制・企業文化
  • 入社理由と入社後のギャップ
  • 働きがい・成長
  • 女性の働きやすさ
  • ワーク・ライフ・バランス
  • 退職検討理由
  • 企業分析[強み・弱み・展望]
  • 経営者への低減
  • 年収・給与

また、5段階評価で「待遇面の満足度」「社員の士気」「風通しの良さ」「社員の相互尊重」「20代成長環境」「人材の長期育成」「法令遵守意識」「人事評価の適正感」の8つの項目で評価されています。企業間でチャートを重ね合わせて比較することもできるので、気になる企業同士の違いを視覚的に把握できるのが特徴です

10.日頃からあると便利!使える就活アプリ

  1. かんたんnetprint
  2. YAHOO!乗換案内
  3. googleマップ
  4. DENGENCAFE(電源カフェ)
  5. 就活ニュース
  6. 日本経済新聞
  7. Newspicks
  8. スマートニュース
  9. Todoist

10-1.かんたんnetprint

かんたんnetprintアプリ」は全国のセブンイレブンのコンビニプリントをスマホで予約できるアプリです。自宅にプリンターがない人や、出先ですぐに書類を印刷したいときなどにとても重宝するアプリなのでぜひインストールしておくことをおすすめします。

ユーザー登録などの面倒な手間も一切不要です。ESや選考書類などを事前にGoogleドライブなどのクラウド上に保存しておけば、出先でもスマホでこのかんたんnetprintアプリを使って最寄りのセブンイレブンで印刷することができます。

たとえば、企業の選考書類を通学途中で印刷したり、ギリギリまで内容を詰めた選考書類を面接前に印刷したりするなど、かんたんnetprintアプリがあると出先でも柔軟に対応できるので効率よく就活を進めたい人はぜひインストールしておきましょう。

10-2.YAHOO!乗換案内

Yahoo!乗換案内
日頃から使えて、なおかつ就職活動でも重宝するアプリとしては電車乗り換え案内アプリ『YAHOO!乗換案内』でしょう。

就職活動ではこれまで訪れたことのない会社や場所を多く訪問します。さらには、1日多い時には3~4社訪問する場合もあるため、どういった経路で訪問するかなどの調整が重要です。

「見知らぬ土地」かつ「余裕のないスケジュール」といった状況で、電車を乗り間違えてしまえば、時間に間に合わずに遅刻となってしまいます。このようなミスを防ぐためにも、電車乗り換え案内アプリ『YAHOO!乗換案内』を入れておきましょう。

このアプリがあればJR・私鉄・メトロなど、電車の最適な乗り換え案内をしてくれるため非常に便利です。

10-3.googleマップ

googleマップアプリイメージ
就活生だけに限った話ではないですが、『googleマップ』アプリは忘れずにダウンロードしておきましょう。

せっかく予定通りに駅に着いたのにも関わらず、目的のオフィスまでたどり着けなければ遅刻となってしまいます。特にオフィス街であれば、似たようなオフィスが多くあるため慣れていない就活生にとっては目的地に着くのも一苦労でしょう。

駅から歩いて行くときも迷わずに目的地までたどり着くためにも、『googleマップ』アプリを活用することをおすすめします。目的地の住所を入れるだけで確実にナビゲーションしてくれるため、『googleマップ』アプリをダウンロードしておくことで、オフィス街で迷う心配はなくなるでしょう。

10-4.DENGENCAFE(電源カフェ)

DENGENCAFE(電源カフェ)は充電、Wi-Fiスポットを地図から探せるアプリになります。早めに企業や説明会会場の最寄り駅についたけど、面接までパソコンやスマホで作業したいときなどに便利です

検索窓に駅名を入れれば地図と店の一覧が表示されます。「カフェのみ」「Wi-Fiあり」「利用目的」「禁煙・喫煙」から目的別に絞り込みも可能です。

表示されるお店にはコンビニやファミレス、ファーストフード店も含まれているので、カフェで落ち着いて作業したいときは絞り込んで探すと良いでしょう。また、「利用目的」からは打ち合わせ向き、作業向きで絞り込むことができるので、就活生の場合は作業向きを選んで探してみてください。

10-5.就活ニュース

就活ニュース
疑問点を簡単に解決できるノウハウ記事紹介アプリの中で、企業・業界研究に使えるアプリとして『就活ニュース』があります。

30業界・400社のニュースを網羅しており、効率的に企業・業界研究を進めることができるだけでなく、面接やES、SPIといった選考対策の情報も載っているアプリです。

興味のある業界や企業を選択することで関連情報が集まるため、効率的に情報収集が可能であることに加えて、ブックマーク機能も付いているため便利なアプリといえるでしょう。

10-6.日本経済新聞

日本経済新聞アプリ
社会人が一番購読している新聞とも言える『日本経済新聞』ですが、『日本経済新聞電子版』としてアプリもあります。日本経済新聞は日本経済に関連する全てのトピックを扱っているため、自身の志望業界や企業に関しての情報やトレンドも手軽にチェックできます。

日本経済新聞の情報は有益なだけあって月額4,200円と就活生にとっては痛い出費といえるでしょう。もちろんアプリの『日本経済新聞電子版』では一部の記事を無料で読むことはできますが、網羅的に読もうとすると物足りません。

そういった悩みを解決する『日経新聞を無料で読める』裏技として、楽天証券に口座を開設すれば、『iSPEED』というアプリから日経テレコンを無料で閲覧することができ、そこから日本経済新聞を読むことができます。「日経読みたいけど有料はちょっと」という人はお試しください。

10-7.Newspicks

Newspicksは「経済を、もっとおもしろく。」をテーマに社会人や就活生に役立つニュースを発信するソーシャル経済メディアです。普通のニュースアプリと違うところは、以下になります。

  1. 経済ニュースに特化している
  2. ニュースに対する専門家のコメントが読める
  3. 専門家をフォローしてその人が見たニュースをチェックできる

就活をしていると時事ネタについての自分の意見を聞かれたり、業界の動向について感じたことを聞かれたりするので、日々のニュースチェックは欠かせません。Newspicksのニュースは無料会員でもチェックできますが、有料会員になるとオリジナル特集やオリジナル動画なども見放題になります。学割で学生なら月額1,700のところ500円で利用できるので、有料特集を見たくなったら検討してみると良いでしょう。

10-8.スマートニュース

スマートニュースは政治、経済、テクノロジー、国際、エンタメ、天気など幅広い最新情報を見ることができるニュースアプリです。今話題のニュースがすぐに閲覧できるので、面接直前などの時事情報の収集におすすめになります。

スマートニュースで特徴的なのはオフラインでもニュースを閲覧できる機能です。新幹線や飛行機など移動中にもニュースを閲覧しやすいので、移動が多い就活生にはぴったりのアプリと言えるでしょう

ニュースだけでなくクーポンチャンネルではマクドナルド、ガスト、吉野家、ファミリーマートなど、全国50,000店舗以上で使えるお得なクーポンが毎日配信されています。就活中は外出も多くなるので、外で食事をする機会に使えるでしょう。

10-9.Todoist

Todoistは使いやすいタスク管理アプリです。就活生はESの締切や面接の日程など、予定が多く管理するのが大変です。ツールを使って、忘れることのないように管理することをおすすめします。

Todoistの使い方は簡単で、やるべきことをタスクとして登録し、タスクが終わったらタップして完了するだけです。使い方はシンプルですが、以下のような便利な機能も備えられています。

  • パソコンとスマホなど複数デバイスでの同期
  • 繰り返しの予定設定
  • タスクをセクションごとに整理できる
  • Googleカレンダーとの同期

セクション機能ではToDoリストを複数に分けることができるので、例えば、大学の予定、就活の予定、遊びの予定と分けてタスク管理が可能です。

8.アプリを活用すると就活は効率的に進む

就活で使えるアプリをご紹介しました。次から次に新しいアプリが出てきていますが、新しさよりも使いこなせるかが重要です。あなたが使いやすいアプリを見つけられるといいですね。

改めて、キャリアの神様おすすめのアプリを紹介しておきますので、こちらからダウンロードして使ってみてください。

キャリアの神様おすすめアプリ

どれも無料で使えるアプリですから、気軽にダウンロードして使い心地を確かめてみるのもおすすめです。

就活アプリを使いこなして効率的に就活を進めましょう。

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