キャリアの神様

【例文付き】自己PR動画で選考を突破する準備と撮影のコツ12選

自己PR動画の撮影のコツや準備するものがあればを教えてほしい
どんな服装・場所・カメラで撮影すべき?

この記事を読んでいる人はこのような悩みを抱えているのではないでしょうか。

私自身も自己PR動画の良い撮影方法が分からずに、友人や先輩に助けを求めて、やっとのことで選考を突破しました。

編集部 橋本

ただ、採用担当者に高評価してもらえる自己PR動画の撮影方法は明確に存在します。紹介したポイントをおさえて、自己PR動画を作成するだけで選考突破しやすくなるかもしれません。

そこで、この記事では企業が自己PR動画を選考に組み込む理由や自己PR動画で選考突破するための撮影準備・撮影のコツ、自己PR動画の話す内容の例文を解説していきます。

自己PR動画の撮り方が分からない学生や動画を取り慣れていない学生はぜひ最後まで読んでみてください。

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書類選考の代わりに自己PR動画を導入する企業は多い!

現在、書類選考の代わりに自己PR動画を導入する企業は多いです。これは大手企業に限った話ではなく、ベンチャー企業でも積極的に取り入れています。

新型コロナウイルス感染症の影響で対面での面接の機会が減少傾向にあります。早い段階で人柄を見て、応募者を絞れる自己PR動画選考を実施する企業はさらに増える可能性は高いです。

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企業が自己PR動画を選考に組み込む3つの理由

  1. 書類では分かりにくい就活生の人柄を知るため
  2. 企業への志望度を把握するため
  3. 就活生の人柄や価値観と企業の社風や方針とのマッチ度合いを測るため

前述した通り、新型コロナウイルス感染症の影響も相まって、自己PR動画を選考に組み込む企業は増えています。ただ、理由はそれだけではありません。企業側に明確なメリットがあるため、動画選考を実施しているのです。そこでここでは、企業が自己PR動画を選考に組み込む理由を3つ紹介します。

書類では分かりにくい就活生の人柄を知るため

企業が自己PR動画を選考に組み込む1つ目の理由は、書類では分かりにくい就活生の人柄を知るためです。

応募者が数千から数万人規模の倍率の高い企業は、全ての応募者に会うのは難しいです。通常はエントリーシートや履歴書で判断して絞りますが、自己PR動画を提出してもらえれば、書類上で判断できなかった就活生の人柄を確認できます。

また、書類選考では企業が求める人材に近いと思っていても、面接で会ってみたらイメージと違う場合もあるのが問題でした。一方で、企業にとって必要な人材だったとしても書類選考で落としてしまう場合もありました。

企業としては求める人物像に近い応募者を効率良く見極められるため、自己PR動画を選考に組み込んでいます。

企業への志望度を把握するため

企業が自己PR動画を選考に組み込む2つ目の理由は、企業への志望度を把握するためです。

企業側は話す内容より話し方や自分をアピールするために工夫している姿勢を通じて、「入社したい!」といった熱意を感じています。書類上ではなく、動画だから伝わるポイントです。

就活生の人柄や価値観と企業の社風や方針とのマッチ度合いを測るため

企業が自己PR動画を選考に組み込む3つ目の理由は、就活生の人柄や価値観と企業の社風や方針とのマッチ度合いを測るためです。

人柄から就活生の性格や雰囲気、話し方などを確認して、自社の社風にマッチしているかを見ています。そして、考え方からは就活生の仕事への価値観を確認して、企業方針や業務と合っているかを見極めているのです。

入社後のミスマッチを起こすと、短期離職を起こしてしまう可能性が高まります。短期離職をされてしまうと、採用・教育コストが無駄になってしまうため、企業側にはデメリットしかありません。

そのため、就活生の人柄や価値観と企業の社風や方針とのマッチ度合いを測っています。

【撮影準備編】自己PR動画で選考突破するための6つのコツ

  1. 服装:企業から指定がない場合はスーツにする
  2. 髪型:表情が見えるようにセットする
  3. 背景:室内の白い壁がベター
  4. 構図:バストショットorミディアムショットで撮影する
  5. カメラ:スマートフォンがあれば十分
  6. 照明:LEDリングライトを購入する

無策な状態で自己PR動画を撮影しても、採用担当者から高評価を得られる可能性は低いです。事前準備として、撮影環境を綺麗にしたり、身だしなみを整えたりしてから動画撮影を始めましょう。そこでここでは、自己PR動画で選考突破するための撮影準備のコツを6つ紹介します。

服装:企業から指定がない場合はスーツにする

服装は企業から指定がない場合はスーツにしましょう。着用前にシワや汚れがないことを入念に確認して、着用後はネクタイや襟のズレがないかを確認してみてください。

また、身だしなみは自己PR動画の第一印象に大きく関わります。第一印象次第で選考突破率が変化するのです。

ポーランドの心理学者、ソロモン・アッシュが1946年におこなった印象形成の実験によると、人や物事に関して最初に受けとった情報が、最も強く記憶や印象として定着することがわかりました。

キャリアの神様

初頭効果というやつじゃな。

第一印象が悪ければ、どんなに面接で良いことを言おうとも、「仕事で凡ミスを繰り返しそうだな」や「意図を汲んだ仕事はできなさそう」といった悪印象を払拭できずに面接が終わってしまう可能性もあります。

つまり、第一印象がその後の自己PRや面接で受ける印象を左右するということです。動画撮影の際は身だしなみにいつも以上に気を遣いましょう。

髪型:表情が見えるようにセットする

髪型は表情が見えるようにセットしましょう。なぜなら、自己PR動画の短い時間の中で面接官に好印象を与えるには、表情が非常に大切だからです。

せっかく良い笑顔で撮影できても、髪型に隠れていては元も子もありません。

男性は前髪を上げたり、女性は顔の周りにかからないように結んだりして、面接官に良い表情が見えるようにするのおすすめします。

よしお

髪型をセットすると、清潔感が出るから採用担当者からの印象も良くなるな!

背景:室内の白い壁がベター

企業から指定がない場合は室内での撮影がおすすめです。野外だと雑音が入りやすく、自分の声が聞き取りにくかったり、影や光の具合が天気に左右されたり、自分でコントロールできない部分が増えるためです。

撮影時の背景は白い壁やそれに準ずる薄い色を探しましょう。柄や濃い色の背景の場合は背景に目がいってしまい、印象が分散してしまう可能性があります。

白い壁がない場合は模造紙を数枚つなげるだけでも、簡易的な背景ができるから試してみるんじゃ!

キャリアの神様

注意
背景に服など私生活を感じるものを映さないようにしましょう。撮影に関係のないものを映してしまうと、だらしがない印象につながってしまいます。

構図:バストショットorミディアムショットで撮影する

カメラの構図は、胸元まで映るバストショットor腰あたりまで映るミディアムショットがおすすめです。

それぞれの構図のメリット
  1. バストショット:表情をしっかり見ることができる。手を使ったジェスチャーで熱意をアピールしやすい。
  2. ミディアムショット:フリップや小道具などを使った撮影に適している。

構図によってメリットが異なります。そのため、自分の自己PR動画の内容に沿って、カメラの構図は選びましょう。

カメラ:スマートフォンがあれば十分

高価な一眼レフカメラを購入する必要はなく、スマートフォンのカメラで十分です。なぜなら、近年発売されているスマホのカメラは非常に画質が良いためです。

注意
古い機種を使用していて顔が認識しにくい場合はデジカメや他の人のスマホを借りるなど別の撮影手段をとってみてください。

照明:LEDリングライトを購入する

日中撮影できる場合は、自然光だけでもOKです。ただ、夕方以降や曇りの日は光が入らないので、画面が暗くなってしまいます。採用担当者が話す内容より画面の暗さに気をとられてしまう可能性があり、選考で不利になるかもしれません。

最近は照明機材であるLEDリングライトが安価で手に入るので、購入してみましょう。

【撮影編】自己PR動画で選考突破するための6つのコツ

  1. 挨拶に始まり挨拶で終わる
  2. 結論から簡潔に話す
  3. いつもよりスピードを落として話す
  4. フリップや小道具を使用する
  5. 時間指定に合わせて台本を作っておく
  6. 本番の前にカメラの前で話す練習をする

挨拶に始まり挨拶で終わる

「こんにちは」「初めまして」など場面に応じた挨拶と自己紹介をしてから話しましょう。いきなり話を始めてしまうと、唐突な印象になるためです。

また、急に動画が終わると、「ここで終わりでいいのかな?」と採用担当者に疑問を持たれてしまいます。そこで自己PRを言い終わった後には必ず「以上です。ありがとうございました」など締めの挨拶を入れてみてください。

対面ではないため、動画で自己PRから始めてしまうと、挨拶の場がなくなります。挨拶は基本的なマナーなので、動画の始まりと終わりに忘れずに言いましょう。

結論から簡潔に話す

結論から簡潔に話しましょう。結論にたどり着くまでに長い説明があると、採用担当者は強みを理解しにくくなるためです。結果的にあなたの魅力が伝わりにくい内容になってしまいます。

「私の強みは〇〇です」と最初に結論を述べて、自分が伝えたいことを相手に正確にイメージしてもらえるようにしてみてくださいね。

編集部 橋本

いつもよりスピードを落として話す

動画選考では、いつもよりスピードを落として話しましょう。動画に多くの内容を詰めようとすると、間が取れず早口になってしまう傾向があるためです。

結局何を話しているのか分からない状態にならないよう、時間配分を考えた台本を作り、いつもよりゆっくり話すのをおすすめします。

注意
緊張すると話すスピードが早くなる就活生も多いので気をつけてください。

フリップや小道具を使用する

動画選考ではフリップや小道具を使用してみましょう。道具で可視化される方が採用担当者の記憶に残りやすいためです。

それぞれのメリット
  1. フリップ:アピールしたいポイントを強調する。名前や話の流れに合わせてフリップを出す。
  2. 小道具:部活やサークル活動をアピールしたい場合はユニフォームを着たり、道具を持ったりするのがおすすめ。

自己PRで奇をてらう必要はありませんが、印象に残るアピールをした方が今後の選考でも有利になりやすいです。そのため、フリップや小道具などを使って工夫してみるのをおすすめします。

時間指定に合わせて台本を作っておく

時間指定に合わせて台本を作っておきましょう。動画選考には基本的に時間指定があり、30秒から1分程度の尺で提出を求められることが多いです。

時間指定より長すぎると、採用担当者側は内容が把握しにくくなり、短すぎても企業への志望度が低いとみなされてしまうので気をつけてください。

自己PR動画の長さと必要な文字数の目安
  1. 30秒:150字程度
  2. 1分:300字程度
  3. 2分:600字程度
  4. 3分:1,000字程度
限られた時間の中でアピールし切るには情報の取捨選択が必要になりますね。

編集部 橋本

そこで自己PRで伝える自身の強みは1つに絞ってください。短いアピールタイムで強みが複数個あると、結局何をアピールしたいのかがぼやけてしまうかもしれません。

そのため、時間指定に合わせて台本を作っておき、自己PR動画を撮りましょう。

注意
台本を読みながら話すのはやめてください。読むことに集中してしまい、抑揚がなく熱意が伝わりにくかったり、視線が下がって表情が確認しにくくなったりするためです。

本番の前にカメラの前で話す練習をする

本番の前にカメラの前で話す練習をしましょう。動画の前で話すには慣れが必要になるためです。本番前に実際に動画を撮って練習することで、言い回しや言葉遣い、内容、スピード、表情が分かります。

また、動画を撮り慣れていないと、カメラのレンズから目線を逸らしてしまったり、インカメラの場合は映像に映っている自分の目を見てしまったりします。これでは動画を再生した際にあなたと採用担当者の目線が合いません。そのため、カメラのレンズを見て話す練習をしておきましょう。

自己PR動画で話す内容の例文

ここでは自己PR動画で話す内容の例文を紹介します。企業から指定された長さに合う例文があれば、参考にしてみてください。

30秒バージョンの動画の例文

例文
私の強みは柔軟性です。学生時代はゼミ長を務めていました。研究発表の準備ではメンバー同士の意見が対立する場面が多々ありました。私は二人の意見を聞きつつ、折衷案を出してその場を収めるのが得意でした。結果的に発表は教授から高く評価をしていただきました。この経験を活かして、御社でも業績に貢献していきたいと考えております。

30秒の自己PR動画の場合は話を少し要約しないと、150字前後に文字数を抑えるのは難しいかもしれません。

1分バージョンの動画の例文

例文
私の強みは情報収集能力です。学生時代に広告会社の長期インターンに参加しました。営業職として新規開拓営業を任されたのですが、最初は全く新規開拓をすることができずに悩んでいました。課題を明確化したところ、情報が足りずに場当たり的な話をしてしまっていることに気づきました。

そこで移動中に企業の先輩社員から営業のコツを聞いたり、休日は新規開拓先と同じ業界に務めている大学の先輩から企業の情報を集めたりしました。結果的に3件の新規開拓に成功し、学生の中ではトップの成果を出せました。この経験から、前準備の大切さを学びました。入社後も営業前の前準備を徹底して、顧客のニーズを把握して、御社の業績に貢献していきたいと考えております。

30秒の自己PR動画の場合は、通常の面接の自己PRと同じ内容を話せる時間が十分にありますね。

編集部 橋本

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自己PR動画は撮影準備が選考突破の鍵になる!

自己PR動画では、書類選考では分からなかった就活生の人柄を知ることが大きな目的です。

撮影している環境にゴミが落ちていたり、騒音がうるさかったりすると「周りに気を配れない」「だらしない」といった人柄が見抜けます。素晴らしい内容を話していても、短い時間でついた第一印象はよっぽどのことがない限りはくつがえせません。

そのため、撮影環境を整えてから自己PR動画の撮影を始めて、採用担当者に良い印象を与えましょう。

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